朝ドラ「わろてんか」第8週 第45回レビュー

笑売への道3

今日のあらすじ

急に「てんを貸してくれ」と言い出した伊能に対し、てんと藤吉は驚き、動揺する。

伊能がそう言ったのは、あくまで「自分の仕事にてんの発想が欲しい」という意味だった。

冷やしあめの売り方に感心した伊能は、自分がやっている活動写真の売り込みにもてんの斬新な発想力が欲しいと考えた。

伊能は、代わりに自分もなんでも協力すると言ってきた。

それを廊下で聞いていた啄子は、「なんでもする」という伊能の言葉に反応する。

今度は啄子のアイディアが冴えた。

啄子は、容姿が良い藤吉と伊能の2人に、ちんどん屋を引き連れ町を歩き、風鳥亭の宣伝をお願いしたのだ。

啄子の読み通り、男前2人に惹きつけられた道行く女性たちが嬉しそうに反応する。

腰の曲がったおばあさんも、伊能に手を触れられてときめき過ぎて、腰がスクっと立ち上がったほどであった。

啄子は、寄席には女性にも来てもらわないといけないことに気付いていた。

てんは啄子のひらめきに感心する。

街頭宣伝の経験から、伊能は女性たちにも寄席に来てもらうために、寄席を昼間から営業してはどうかと思い付く。(現在は寄席は夕方からの営業)

風鳥亭の近所には青物市場があり、そこで働く男性たちは昼で仕事が終わるため、昼から営業すればその男性たちも寄席に来てくれるかもしれないと、藤吉は「昼間の営業」は一石二鳥になると考える。

こうして風鳥亭が当時珍しい昼の興業を始めると、早速 女性客が数人 昼の寄席にも来てくれた。

てんは、雨の日だけでなく晴れの日にもお客さんの草履を磨いた。

お客さんが気付いてくれなかったとしても、気持ちよく帰ってもらいたいと思ってのことだ。

一方 藤吉は、もっと良い芸人をまわしてもらいたいと寺ギンにお願いするが、小さい小屋に良い芸人はまわせないと断られてしまった。

寺ギンは、「小屋の器」だけでなく「席主の器」の問題だときつく言い放った。

寺ギンに否定され、藤吉は落ち込みながら番組作りに頭を抱える。

そんな中、東京に出たリリコが大人気義太夫として新聞に取り上げられていることを知る。

自分のことのように喜んだ藤吉は、伊能に電話を借りてリリコに電話をかけた。

リリコは、もう少しで帝国座(娘義太夫の憧れに小屋)に出られそうで、まだ大阪に戻る予定はないと言う。

藤吉はリリコの夢がかないそうなことを喜びつつも、どこか切なそうな表情を浮かべた。

藤吉はどこかで、リリコが風鳥亭に出てくれたら…と期待していた。

伊能は鋭くそれを指摘し、「経営者はつらいな」と藤吉の気持を共感し、2人は笑い合った。

藤吉が伊能と会っている頃、風鳥亭に風太がやってきた。

てんは笑顔で駆け寄り再会を喜んだが、風太の表情は暗い…。

つづく

今日のあさイチ受け

いのっち「なんかありましたね…」

有働さん「ちょっと表情が違いましたね…」

いのっち「また来たわけですからね…」

有働さん「連れ戻しじゃないですもんね。ごりょんさんのもありましたけど、ええ男はんに頼まれたら女子は断れないってのは芯をついてますね」

いのっち「男同士で相撲とっちゃってね」(伊能と藤吉)

有働さん「あんなんするの?男子」

いのっち「男同士はしますよ、大体。2人きりになったら大体相撲しますから」

有働さん「嘘でしょ~?(笑)」

男子は相撲しますよ、とのことですが、少し前の朝ドラに女でもガンガン相撲とるかわいい女の子がいましたね…(笑)

感想

「おてんさんが欲しい」~!?!?!?!

あげればいいのに!私ならすぐ行くのに!!(笑)

伊能様かっこいいなぁ……。

藤吉が「本気にしてしまうやないか~」と笑っていたけど、笑っていいのかなぁ…伊能様の本心はどうなんだろう…。その辺は別に何もなく進んでいくのかな、このドラマは…。

啄子さんの伊能様の使い方、天才的。さすが!(笑)

あれは てんにはまだまだできないアイディアですかね。

伊能様に手をにぎられて腰がのびたおばあちゃん(笑)分かる~!!!(笑)

ひよっこでも、澄子のおばあちゃんの腰 伸びましたね。

あっちからこっちから、いろんなアイディアが出てきて近頃は少しおもしろいです。

相変わらず、藤吉はあんまりいいとこなし……。

リリコは東京で一人で頑張っているのに、またまた「知り合い」というところに甘えてリリコに出てもらえたらと考えた藤吉ですが、玉砕でしたね。でも、女々しいこと言わずにリリコを応援して電話を切ったのはえらかったかな、と。

風太はなんでしょう…まさか新一兄さんとの別れのようなことが再び起こるのではないだろうな……ちょっと緊張します。深刻な顔してましたね……。

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする