朝ドラ「わろてんか」第11週 第61回レビュー

われても末に1

今日のあらすじ

言い争いになったてんと藤吉は、ろくに口も聞かない日々を過ごしていた。

そんな中、お夕(ゆう)は、「団真とは別れる決心をした」という置手紙を残してどこかへ行ってしまった。

てんは団真のところへお夕がいなくなったことを伝えにいくが、団真は「おらんようになってせいせいした」「俺らに構わんといてくれ」とそっけなく言うのだった。

てんは自分のせいだと自分を責める。

藤吉はてんを慰め、しばらく仕事を休んだらどうやと提案する。寄席も安定してきたので、そろそろ子育てに専念してほしいと言うのだ。

一緒に働いて一緒に苦労を分かち合いたいと思っていたてんはショックを受けるも、藤吉の言う通りにすることを決める。

翌日、てんがいなくなった風鳥亭では、藤吉があっちこっちから色んな用事を言われて大忙し。

そんな中 芸人の岩さんがストライキを裏切り、風鳥亭に出してくれと言いに来た。

家にいるてんは、リリコと話をする。

リリコはてんまでストライキをすることを驚きつつも、藤吉が団吾を取り込もうとしているのは正しい戦略だと語る。

リリコ「時流に合った花形がいてるからこそ、寄席は盛り上がる。団吾師匠のようなお人が他の芸人の人気も底上げしてくれるんや。そのために1万でも2万でも払ういう藤吉の考えは、なんも間違うてないわ。あんたが女やから仕事に口出しするな言われたんやない。結局まだ、芸のことも、芸人のことも、よう分かってへん。せやからや」

つづく

今日のあさイチ受け

いのっち「おっしゃることは…」

有働さん「藤吉さんは席主として、きちんと筋を…」

いのっち「通してたんだね」

有働さん「早く説明すればよかったですよね。そしたらリリコに言われなくても…」

今日のわろてんかの感想

え、団吾という人気者がいれば寄席全体が盛り上がる…ってこと、てんは気付いてなかったの…?それで「ごりょんさん」ですか…。ごりょんさんという言葉の地位がえらく低くなりましたね…。

でも、この急な藤吉の「言葉数少ないキャラ」は何なの?普通によくしゃべる方の人だと思ってたけど、肝心なことしゃべらんのやな、コヤツ。なんで、そういう大事なことをキース達やてんに話さないんだ。ここまで大金を動かす話になれば、てんとは しっかり話すべきだと思うし、キースたちにも「絶対お前らのためにもなるんや。信じてくれ!」とか説明する機会はありましたよね。

目的や考えすら話さないってことは結局 独裁政治みたいなもんですよね。自分がいいと思ったことが正しいということで進んでいきたいんだろうな。でも、関係ない伊能様にはペラペラ話す……(^^;)

どこまでいっても、可愛げのないヤツ。どうしたら、いつになったら藤吉に愛着が沸くんだろう…。

ちなみに、ついこの間(先週の月曜)、「仕事頑張っていこう!」ってことで子守りさんも雇ったのに、あれからそんなに日が経ってないはずの今日は「子育てに専念してくれ」……。ちょっとストーリーが行きあたりばったりとちゃいますかー…(^^;)

今日は、亀井さんとトキが伝言・翻訳してましたね。あれはちょっと笑った。亀さんの翻訳が、前回は愛があったのに、今回は悪意のある翻訳がありましたね(笑)「この夫婦はもう…。わてら知りまへんで」って思いがあふれ出てしまってるのが面白かったです。

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