朝ドラ「わろてんか」第11週 第64回レビュー

われても末に4

今日のあらすじ

芸を磨く決意をしたキース・万城目・アサリ・岩さんは、協力し合いながら芸の特訓や新しい芸を考える。

キースとアサリは、一緒に組んで「どつき漫才」を計画する。

一方、てんは寄席の仕事に復帰した。

ある日 てんが食事を持って団真の元を訪ねると、団真がこっそり「崇徳院」の練習をしている声が聞えた。

その後、てんはお夕(ゆう)を訪ねて団吾の別宅を訪問する。

すると、お夕はおらず、団吾は花を活けていた。

団吾は見事に活けた花を、すぐに自らの手でバラバラにする。

驚くてんに、団吾は自らの信念を語る。

団吾「「花は憎むことから始めよ」言うてな。活けた花が美しいのは、ほんの一瞬やで。笑いも同じや…。ぼーっとしてたらすぐに腐っておもろなくなる。せやから噺家は命削って、おもろいことをやり続けなあかんのや。わしは一人でもようけお客さんを笑わせたい。そのためやったら、なんもかも犠牲にしたってかまへん。それが、わしの生きる道や」

てんから 団真が崇徳院の稽古をしていると聞いた団吾は一蹴する。

団吾「芸人はありきたりの幸せなんか手に入れたらあかん。あいつらが駆け落ちしたあの日から、わしはずっとそれを自分に言い聞かせてきたんや。崇徳院の稽古…?今頃遅いわ。あいつは落語から逃げただけやない。一人の女も幸せにできひんかった最低のやつや。お夕はわしのもんや…!あいつのとこに返すわけにはいかん……。」

夜、てんは団吾たちのことを藤吉に話し、あの3人にとっての幸せを考える。

団真はというと、今夜も崇徳院の稽古をしていた。

噺を終えた後、団真は「どうや、お夕」と満足そうに振り返るが、そこにはもちろん誰もいない。

翌日、万城目は自分に芸について一人で悩んでいた。

キースたちが新しいことを始めようとしている中で、自分はどうすればいいのか迷っていた。

万城目は、後ろ面の芸が大好きなのだ。

妻の歌子は「アホのひとつ覚えだ」と言いつつも「ほんでも…アンタはアホの方がおもろいと思うで」と夫の背中を押し、万城目は後ろ面の芸を続け、もっと芸を極めることを決意するのだった。

一方、てんが今日も食事を持って団真の元を訪ねると、団真の姿はなく、置手紙とともに落語で使う手拭いとセンスが置かれていた―――

つづく

今日のあさイチ受け

いのっち「…なんですかね…」

有働さん「うーん…でも、扇子と手拭いと置いてくってことは…ねえ…」

いのっち「百恵ちゃんのマイク…」

有働さん「百恵ちゃんのマイクはだいぶ後ですけど(笑)でも団吾さんのあの話は、やっぱり…芸人さんってホント深いですね」

今日のわろてんかの感想

団真さん、どこ行ってしまったんだろう。扇子と手拭いって落語の必須アイテムですよね。それを置いていくということは、もう落語はきれいさっぱり辞めるという意志なのかな…。

「どうや、お夕」は切なかった。いつも こんな時「あんたの落語は最高やわ」と笑ってくれるお夕さんがいたんでしょうね。

素直になればいいのに…団真さん…。

この3人はほんとにどうなるんだろう。団吾さんもちょっとかわいく思える時が出てきて…恋心が切ない。てんと藤吉が想像した通り、団吾の初恋だったのかもしれませんね。

あと、団真さんは以前もてんに「放っておいてくれ」と言ったり、ドアをすぐ閉めたりつれなくしたりしてるけど、長屋の家賃はどうしてるんだろう…(笑)

万城目さんと歌子さんが今日は良かった。いつも怒ってばかりの歌子さんだけど、本当は一番の万城目さんのファンなんでしょうね(^^*)この2人はいいなあ。

キースとアサリは、ハリセンを使うみたいですね!いいね~。いい音出してや!(笑)

しかし、あんなに団吾団吾言ってた藤吉が急に団吾のとこに行かなくなったようですね(^^;)なんでだ~どういうストーリーなんだ~(^^;)

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