「半分、青い。」の年表(随時更新 更新完了)
時系列や鈴愛の年齢確認にお役立て下さいませ♪
1971年
夏、鈴愛と律が同じ日に生まれる
1972年 鈴愛1歳
鈴愛の弟・草太が生まれる
(中略)
1979年 鈴愛8歳
祖母・廉子が死去
1980年 鈴愛9歳
秋、鈴愛は左耳の聴力を失う
1989年 鈴愛18歳
夏、律が他校の少女に一目ぼれ
鈴愛も他校の男子生徒と初デートするがうまくいかず。
少女漫画「秋風羽織」作品に感銘を覚える
漫画を描き始める
秋 秋風羽織のトークショーに行き、「秋風塾」に入ることが決定
1990年 鈴愛19歳
3月、鈴愛 高校卒業し状況。秋風の弟子となる。
春、
ミスをしてクビになり帰郷するが、秋風氏の勘違いであったことが発覚して仕事復帰。晴れて、漫画家への修行・アシスタント仕事を開始する。
律が初恋の弓道少女・清と再会し、付き合い始める。
6月、鈴愛、両想いだと思った正人くんに振られる(57話)
7月 鈴愛と清が衝突する(60話)
7月7日 鈴愛と律が関係を断ち切る(61話)
1992年 鈴愛21歳
ユーコが漫画家デビュー(63話)
4月 ボクテが鈴愛の作品を使ってデビュー(65話)
7月 鈴愛が新人賞を受賞してデビュー(67話)
※劇中ではデビュー時期について「20歳の夏」というナレーションが入りました。恐らく鈴愛の初作品が掲載されたのが、6月末か7月頭に発売された「ガーベラ8月号」。なので、発売された時は鈴愛は20才。発売直後に誕生日が来て21歳になったと思われます。
1995年 鈴愛24歳
夏 ユーコが結婚して漫画家を辞めて引っ越す(71話)
岐阜で貴美香先生の還暦を祝うパーティーがあり、鈴愛と律が再会する(72話)
律が鈴愛のプロポーズするが、鈴愛は断る(73~74話)
1999年 鈴愛28歳
4月 律が結婚(76話)
初夏 原稿に苦しむ鈴愛の元に律から電話(79話)
初夏 鈴愛、漫画家を辞めて秋風ハウスを出る(81話)
秋 100円ショップ「大納言」で働き始める(82話)
鈴愛、涼次と結婚(91話)
2000年 鈴愛29歳
大納言の店長に抜擢されるが、涼次の夢を支えるため辞退(97話)
2002年 鈴愛31歳
涼次が脚本を書き上げ、脚本が映画化するも、涼次は映画に関われず(99、100話)
鈴愛の妊娠を機に、涼次は映画監督の夢を諦めることを決意(101話)
12月23日 鈴愛が長女・花野を出産(102話)
2003年 鈴愛32歳
12月 花野がおたふく風邪(104話)
2007年 鈴愛36歳
年末 涼次が夢を追って家を出ていく
2008年 鈴愛37歳
年の始め 鈴愛と涼次が離婚。鈴愛は岐阜に帰る(108話)
律 単身赴任で梟中に居住中。
初夏 仙吉が他界。(118話)
夏、つくし食堂2号店「センキチカフェ」開店(121話)
律の母・和子が他界(125話)
秋、鈴愛は再び東京へ、律はアメリカへ渡る(132話)
2009年 鈴愛38歳
働いていた会社が倒産し、鈴愛はシェアオフィスで起業。
2010年 鈴愛39歳
春頃、鈴愛と正人が東京で再会。
夏、鈴愛と律が東京で再会(133話)
ハルの病気が発覚(135話)
律が会社を退社し、シェアオフィスで起業(140話)
ハルの手術が成功
11月 鈴愛と律がキス(147話)
2011年 鈴愛40歳
2月 そよ風の扇風機が完成(148話)
3月 東日本大震災が起こり、ユーコが死去(153話)
7月7日 そよ風ファン「マザー」完成。律と鈴愛が結ばれる(156話)
-END-