朝ドラ「半分、青い。」第8週 第43回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第8週 第43回あらすじ・感想

助けたい!1

今日のあらすじ

秋風(豊川悦司)の事務所から追い出され、岐阜の実家に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)。突然の帰省に晴(松雪泰子)も宇太郎(滝藤賢一)も驚くばかり。そのころ東京のオフィス・ティンカーベルでは、鈴愛がなくしたと思っていた原稿が、実は秋風が酔っ払ってある場所に置き忘れていたことが発覚する。秋風は、弟子の裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)、マネージャーの菱本(井川遥)たちに囲まれて責め立てられて…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「原稿ありましたね」

華丸さん「怒るやろな~鈴愛。こうなると酔っぱらった側の肩を持ちたくなる。焼きおにぎりつくるまで気づかないんですから。先生~!しかも、たいして面白くなかったんやて!あいた~!」

大吉さん「まあまあ…秋風先生の分まで我々がんばりましょう(笑)」

今日の解説と感想

無くなったネームの真相

ネームが仕上がってご満悦だった秋風。陽気に酒を飲んで酔っぱらい、おつまみをレンジでチンした後、ネームをレンジに入れた。(酔っ払い&テンションあがってて意味不明の行動)

秋風「やってまった…。しかも…たいして面白くない」

おもしろくないのかよ!!!!おい!!!!(笑)

ある意味 一番の衝撃でした。ここは一番の予想外(笑)

責められる秋風氏

真相が分かり、菱本さんが秋風先生を責めてくれました(笑)

菱本さん「ここで非を認めなかったら、先生は人としておしまいです。誰も先生についていきません。次回からバックは真っ白です。誰も先生の背景を描いてはくれません」

的確(笑)アシスタント勢も同じ気持ちの模様ですが、立場をわきまえる人たちばかりなのでとりあえず菱本さん任せ。久しぶりに、言うことはきちんと言う菱本さんのキャラが生きてるな~と感じました。

鈴愛の漫画

菱本さんは鈴愛のカケアミを秋風氏に見せて称賛してくれました。そして、私もずーっとひっかかっていたことを秋風氏に質問してくれました。

菱本さん「先生は、楡野さんを、楡野鈴愛を、五平餅のためだけに、もしくは才能ある人のつなぎ、炭水化物要因としてという理由だけで雇われたのですか?鈴愛さんにはなんらかの才能があると踏んだからではないのですか?」

よ!ひしもっちゃん!ようやく聞いてくれた!それはやっぱり気になってたんですよ!

…と思ったら、まさかまさかの、秋風先生は鈴愛が漫画を描いていたことを忘れているとのこと!ええ~!?!?まじで!?!?

レンジの件といい、漫画を読んだことすらキレイさっぱり忘れている件といい、ちょっと秋風氏は…記憶関連の病気ではないかと感じました。(そういえば、トヨエツさんは数年前「ビューティフルレイン」というドラマで、若年性アルツハイマーを患ってしまう父親役をされていましたね。切ないドラマだった…。)

愛犬のことは覚えているので、それはないかな…と思い直しましたが、それくらいにびっくりしました。天才にありがちな「どうでもいいことは覚えない」って感じですかね?

秋風氏がきれいさっぱり忘れていたのを機に、鈴愛が描いた漫画「神様のメモ」がナレーションによって解説されました。これは、視聴者に律の初恋の君のことを思い出させておきたいという意図を感じましたので、おそらく律と初恋の君の再会が近いのでは…?と予想。逆にいうと、こういう演出をしたいために、秋風氏に「神様のメモ」を忘れさせたのかな。

そして舞台は一時 岐阜へ。

・鈴愛が急に帰宅して「失敗してクビになった」とだけ告げて部屋にこもったため、心配する楡野家一同。

・菱本さんは秋風に鈴愛を連れ戻してくるように指示。方向音痴な秋風のため、案内役に律を指名。なぜか正人くんも律と秋風氏にくっついて岐阜へ。

そんなこんなで、主要キャラが岐阜に集まりました(笑)正人くん、なんで来るのよ(笑)

律と正人くんの岐阜での様子は明日以降にお預けということで、今日は着物を着て楡野家にやってきた秋風氏と動揺しまくる楡野一家を楽しむ回でしたね(笑)

秋風氏が来たのに、鈴愛は2階で寝ている。

秋風先生としては後ろめたさがあるのでうまく言葉が出ない。

…という中で、鈴愛が何をやらかしたのかもまだ分かっていないのに、秋風氏が直接きて妙な威圧感たっぷりなもんだから恐れおののく楡野一家が、めちゃくちゃおもしろかったです(笑)

なんかこのシーンを見てる時に、「朝ドラじゃないと思えば面白い」と感じました。朝ドラだと思うから、「こういう朝ドラが好き」とか「朝ドラのヒロインといえばこんな感じ。(で、そこが好き)」とか思ってしまいますが、「朝ドラでない」と思えば今日のコミカルなシーンも楽しめました。脚本家さんご自身が「朝ドラの概念をぶち壊したい」的なことをおっしゃっている作品ですので、見る方も朝ドラでないと思うくらいで丁度いいのかも。特に私のように「THE・朝ドラ」が好きな人間は。

楡野一家の謝罪とBGMがおもしろかった~。もう一族全員 殺されるかもしれないくらいの謝罪で、秋風氏のキャラと楡野家のキャラが、逆にかみあってしまっている様子が傑作でした(笑)

ハルさんが鈴愛をたたき起こし、秋風氏が来たことを知った鈴愛もまた「殺される!」と怯えてました。笑える(笑)

鈴愛も来たところで、ようやく秋風氏が「ネームはレンジの中にあった」ことを告白。

ここでは、素直にきちんと謝罪して頭を下げる秋風氏にちょっと好感を持ちました。菱本さんに責められた時の、気まずそうにしている姿も子供みたいでかわいかったです。

ちなみになぜ秋風氏が着物で来たのかというと「富士山より西は和装でいくと昔から決めています」とのこと…。秋風氏はもともとコンサートホールで座る座席も決めるくらい、こだわる人ですので、ただのこだわりのひとつかもしれませんが、私は「ちょこちょこと秋風氏から出る関西弁と関係があるのでは…!?やっぱ出身は関西なのでは…!?」と勘ぐりました。今日は秋風氏に「家族がいない」という情報も出ましたね。この辺りは引き続き覚えておこうと思います。

関連記事
「半分、青い。」全記事一覧

「半分、青い。」年表

ちょっとだけ拍手お返事

Kさん…メッセージ1件だけだったので大丈夫みたいです(^^)マハジャロは私も、時代の象徴という感じで出したかったのかなと思いました。「もしかしてマハジャロや東京でサンバランド関連の人と会うのかな…?」と思うこともあるんですが…サンバランドはほんとになんだったんでしょうね?あの若い男性はあそこまでチョイ役なのに人気俳優さんを使ったのがやっぱり謎ですよね…(あの俳優さん、エグザイル王国の方なんですね。(何も知らない私;))やっぱり何かにつながるのでは…?と時々考えたりして気になっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加