夕ドラ(再放送)「カーネーション」第7週「移りゆく日々」第39話~第40話 感想

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第39話「移りゆく日々3」感想

あらすじ

糸子が勘助の家に遊びに行くと、ちょうど髪を結い終わった奈津が帰るところだった。丸髷(既婚者の髪柄)の奈津は、「明日から人妻や」とあっけらかんと話して去っていく。勘助の母・玉枝から奈津のことを聞いた糸子は、奈津がようやく「泣けた」ことにホっとする。

大将に文句を言われながらも、紳士服ロイヤルを辞めることができた糸子は、今度は生地屋で働くことになった。父・善作が見つけて来た店である。

店を繁盛させるため売り子として働くことに意気込む糸子であったが、店主は、取り扱っているセーラー服を縫う縫い子として糸子を働かせる。糸子は「自宅で夜に縫い子の仕事をやってくるから昼間は売り子をさせてくれ」ということを店主に頼み込んだ。その日から、夜は縫い子、昼は売り子の生活が始まった。生地屋を繁盛させて善作に認めてもらうため売り子として張り切る糸子だが、簡単にはいかず苦戦する。

そんな中、店主がいない間に「ワンピースをつくるための生地がほしい」と、年配の女性が店にやってきた。得意分野に張り切った糸子は、客に似合う布を見立て、縫えるか不安を抱えている客のため、簡単に縫えるように生地をワンピースのパーツごとに裁断するところまでサービスをする。


最近お父ちゃんの出番少ないですねぇ。酔っぱらってるか いないかなので寂しいです(笑)

勘助と出会った糸子が刀で勘助を切る真似するとこ、すごいかわいかった。切られ役の勘助も!(笑)微笑ましいなあ。糸子を見てると、しょっちゅう笑顔になります。糸子が嬉しそうに笑うと私も幸せになります。不思議。ほんとにいいドラマ…。

さっきまであんなに泣いていた奈津が、糸子と勘助に出会った時にはもう「いつもの奈津」なのが、奈津らしくて泣かせました。奈津………!!!

奈津の涙には「これからへの不安」もあると拍手メッセージいただきました。ほんとですね…。ほんとは不安で仕方ないだろうに…この子はなんて強いんだろう。本当は強くないのに…。健気でたまりません。

玉枝おばちゃんはどこまで糸子と勘助に話したのか気になりました。奈津が泣いたところだけ?それとも、泰蔵兄ちゃんのことが好きだったところまで?

勘助がそっと席を外したので、もしかしたら泰蔵兄ちゃんのことも話したのかなと感じました。勘助、へたれやけど優しいから、そういう話題だと気を遣いそうだなと思うので…。

糸子は、コマちゃんから奈津が「元気」と聞かされた後、「泣かなあかん。喧嘩してでも泣かしたる」的なことを言ってました。結果的に今回、糸子は奈津に対して何もできなかったけど、これで良かったんですよね。奈津にとって糸子は、弱みを見せたくない相手だから…。玉枝おばちゃんがいてくれて良かったなぁ…。なんでも主人公が解決していく訳ではないところが逆にジーンとしました。

奈津と糸子の特殊な関係、こんなのはこれまで見た朝ドラの中にはなかったなぁ。不思議です。仲がいいわけじゃないから、奈津の出番・糸子との絡みもそう多いわけじゃないのに、もうこんなにも奈津のことも愛しいです。ものすごく奈津の人生も応援しています。これからの2人の関係も楽しみです。

あと、糸子の夜の縫い子業を手伝ってくれるお母ちゃんだけど、いまいち頼れなくて普通にミスもするところがかわいすぎます。「お母ちゃんのお世話をする」様子の糸子を見るのも好きです。

第40話「移りゆく日々4」感想

あらすじ

ある日、「紳士服ロイヤル」の川本が糸子を訪ねて家にやってきた。「顔を見に来た」「また来る」という川本を、糸子は不思議がる。

糸子が働き始めた生地屋に、先日糸子が裁断までサービスした女性客がやってきた。糸子のおかげで上手にワンピースが作れたと見せてくれ、同じく洋服を作りたがっている友人2人を連れてきてくれたのだ。糸子は同じように、似合う生地の見立てや裁断をテキパキと行う。

それを見た縫い子仲間のオバチャンたちも、自分の分もやってくれと頼んできた。

糸子が裁断まで器用にやってくれるという評判はどんどん口コミで広がっていき、生地屋は繁盛していくのだった。


お母ちゃんがかわいすぎる~!!!!!!!!!!ひいいいいい!!!!!♡♡♡

糸子を訪ねて男性がやってきて、糸子はなんとも思ってない(むしろ不思議で仕方ない)のに、お母ちゃん、大盛り上がり!!盛り上がり方がかわいすぎます!!乙女!!!ほんっとにかわいい!!!!

川本さん、やっぱり糸子のことが好きなんですよねぇ?こんなに分かりやすいアピールしてるのに、まっっったく何もピンと来ていない糸子が笑えるしかわいい~!糸子はもう19歳なのに、なんでこんなに恋にうといんだろう!?他のことはあんなに機転が利くのに。疎すぎて愛しい。糸子の全てが愛しい(笑)

糸子はいつ恋をするんでしょうか。相手は誰なんでしょうか。川本さんの想いは伝わるのでしょうか。気になる~!!!!!

売り子業の方も、ワクワクする!糸子がロイヤルで考案した「布を直接体に当てて裁断する手法」がこんな形で生きるとは!驚きましたし、相変わらずこういう流れが気持ちいい!

糸子は自分で「洋服を聞くとまた商売のことを忘れてしまう」的なことをナレーションしながら裁断のサービスを始めました。職人として、商売人として、というのは難しい。確かに「裁断を○円でやります」っていうのも商売のやり方なんでしょうね。けど、糸子が職人として…というか、洋服が好きな人間としてやってあげたサービスがお商売につながりました。糸子はこういう経験を生かして、どういう「商売のやり方」を見つけるのか、ますます楽しみになってきました!きっと「正解」じゃなくて、「糸子流」があるはず!

お父ちゃんが糸子に学ばせたいのも、「お金をとるやり方」とかじゃなくて、こういうことなのかもしれない。お父ちゃんの出方も楽しみです。

縫い子仲間のオバチャンたちがますます糸子を気に入り、縫い子業を代わりに分担してくれるのも良かった。昼は売り子・夜は縫い子でヘトヘトの糸子の頑張りを皆が応援してくれるのが嬉しい!

口コミでお客さんを広げてくれる「オバチャンパワー」!これも良かった~!!39話で縫い子のオバチャンたちが登場した時から、お菓子を食べながら仕事するとか陽気に歌うとか、「オバチャンパワー」を感じていたので、この流れもものすごくスムーズに感じられました。

糸子がいつか独立した時には、このオバチャンパワーも活かされそう!

けど、ロイヤルも生地屋も、糸子のやり方で繁盛したものは、糸子がいなくなったらいきなりお客さん減っちゃいますよね。ちょっと心配。ロイヤルの方は、川本さん曰く新しい洋裁職人を雇えたそうなので当面は大丈夫だろうけど…、川本さんはあんまりいい職人じゃない的なことを言ってたので、そのうちお客さんが減るでしょうねぇ…。生地屋も…。糸子はお父ちゃんとの約束のためだけに働いている状態なので、ちょっと生地屋が不憫です(^^;)

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