夕ドラ(再放送)「カーネーション」第7週「移りゆく日々」第42話 感想

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第42話「移りゆく日々6」感想

あらすじ

年が明けたが、結局 糸子は生地屋を辞めずに働いていた。生地屋はますます繁盛し、糸子は昼食すら落ち着いて食べられないほど。

そんなある夜、善作は料亭・吉田屋(奈津の家)にて一席を設け、商店街の店主仲間を集めた。善作はかしこまって皆に何かを話し始める。

若女将として吉田屋で働く奈津は、善作が何を話そうとしているのか気になって部屋を覗き見するのだが、他の仕事が入ってしまい、結局 善作の話を聞くことができなかった。

その翌日、糸子が仕事に出かけている間に善作は小原呉服店の貼り紙や看板をはずし、店じまいをした。屋根の上の看板を黙って見上げる善作の姿に、千代(糸子の母)は涙をこらえきれなかった。

夕方 家に帰って来た糸子は、朝までと違ってガランとした店・家の様子に驚く。妹たちも母もいない。家に残った祖母のハルは「今日からうちとアンタの2人だけや」と明るく糸子に告げるのだった。


び……びっくりしました。まさか、お父ちゃんが家を出てしまうなんて……!

ここ最近、お父ちゃんの気持ちが私にはあんまり分からなかったんですけど、「そりゃ分からんわ…」って感じです。私なんぞに分かるわけがない。お父ちゃんはものすごく、いろんな気持ちを抱えていたんですね。

その辺りの細かい感想は、次の話で書くことにします。

奈津。結婚したけど…完全に今のところ、愛はないようですね…。結婚相手も、奈津に冷たいというか…。うーん……どうなっていくのか心配…。

糸子と奈津は鏡のようなところがあるのかな。結局どっちも「家のために」と必死に生きていますね…たった20歳くらいの子たちが…(´;ω;`)。

奈津のお父さんが亡くなった時、結局 糸子は奈津になにも言わなかったけど、奈津のことをものすごく心配してて、今回 奈津もまた糸子に何も言わないけど、心配して善作お父ちゃんの話をこっそり聞こうとしてました。べたべたした友情ではなくて、言葉はほとんどないのに、こんなに心を動かされるこの特殊な関係、なんかかっこいいです。

宴会の翌朝、お父ちゃんが目覚めた時のシーンは印象的でした。いつものように家族の会話が聞こえてくる。なんでもない会話。それがものすごく愛おしく見えました。

実際、この家で過ごす最後の「いつもの風景」だったんですよね、これが…。

お父ちゃんが最後に自分の店の看板を見上げているシーンは泣けました。夫と観たんですけど、夫も号泣してました。うちの夫も自営業なので、お父ちゃんに感情移入するところが大きかったそうです。お父ちゃんが呉服屋を開いて22年。ってことは、結婚と同時に店を開いた感じだったのかなと思います。きっと、この店を盛り上げていくんや、家族を支えていくんや、と心に誓ったんだろうな…。その店を閉めるその気持ちは、やっぱり私みたいなものには量り知れません。

一方 私は、それを見守るお母ちゃんの姿の方がぐっとくるものがあったかも。私も商売をしている夫がいる身として、お母ちゃんの心情に共感できたんだと思います。このお母ちゃんね…ほんとにいつも天然で頼りないのに、こういうところが泣かせます…。

不器用なお父ちゃんの奥さんがお母ちゃんで良かった。そんな風に思いました。

ちょっとだけ拍手お返事

皆様も熱い感想を書いてくださってありがとうございます。本当に名作ですね…。このドラマはすごい……!

41話の録画ができてなかった方………なんかこの日は緊急ニュースで時間がずれた関係で、録画がうまくいかなかった方が多かったみたいです。ちょっとでもこの回の空気感を感じ取っていただけたなら良かったです…!

Kさん………「本当に小原家がそこに存在するかのような演技ですよね。憑依っていうんですかね。」うわぁ、めちゃくちゃ分かります!!!!ほんとに、本物の人生を見てるようです!

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