朝ドラ「半分、青い。」第10週 第56回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第10週 第56回あらすじ・感想

息がしたい!2

今日のあらすじ

裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)からレストランの食事券をプレゼントされた晴(松雪泰子)。岐阜に帰る前に行きたいと鈴愛(永野芽郁)を誘うが、正人(中村倫也)との約束が決まっていた鈴愛は、仕事だと偽って誘いを断ってしまう。正人とのデート中も晴のことが気になって仕方がない鈴愛は、思い切って母との食事について正人に打ち明ける。ふたりが急いでレストランに向かうと、晴の向かいには意外な人物がいて…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「好きです」

華丸さん「俺?(笑)」

大吉さん「ドラマでね(笑)」

華丸さん「影響うけたんですか」

大吉さん「朝ドラって、こんな恋愛…?」

華丸さん「いや~今回は。こういう、北川先生のが出てるんじゃないですか」

大吉さん「イルカ(のオブジェ)ごしの2人でおわるとは」

華丸さん「律のありがたみを知らんね、鈴愛は。影で支えてるという。そういう意味でね、今日のテーマではないですが、鈴愛は「無垢」ですよね」

大吉さん「昨日から考えてきたのかな。落語家さんみたいな終わり(笑)」

※今日のあさイチのテーマは「剥く&はがす」(笑)

今日の解説と感想

鈴愛、いったんは「仕事」だと嘘をついたまま正人くんとのデートに出かけますが、どうしてもお母ちゃんのことが気になって上の空。

ちゃんと事情を話したことで、正人くんが「行こう」と言ってくれて、お母ちゃんの元へ2人で走ります。

良かった、鈴愛がちゃんとお母ちゃんのこと大事に思ってて。正人くんも、そういうところを当たり前に尊重してくれて良かった。(ただ、正人くんはたらしだけど…。それさえなけりゃあな……)

自分が嘘をついて、母が一人でなれない店で食事してるなんて、胸がはりさけそうになりますよね。鈴愛が上京する時は「親の心 子しらず」的なことが多かったですが、子も親のことを思って申し訳なくなったり自分を責めたりすることも出てきますよね…。昨日の、皆の前で「お母さん」と言い換えたことといい、鈴愛もちょっとずつ大人になってきてるってことなんでしょうね。

さて、鈴愛の心配をよそに、なんと律がお母ちゃんとランチをしてくれていました!これは、なんというか……むちゃくちゃ嬉しかった!です!私は!

こういうところが「律」ですね…。「律と鈴愛」ならではですね…。ジーンとしました。

食事中、鈴愛が恋をしているらしいことを心配し、律に「あの子をよろしく」的なことを言うお母ちゃん。律は「僕がフォローします。そのために僕がいるので」と返事をしてました。

そこに駆けつけた鈴愛と一緒にいた正人くんは、きちんとお母ちゃんにご挨拶。うーん…正人くん、さすがこういうところはええ子。…ええ子なんやけどなぁ……こういうとこだけ見たら……。うーん……なんでたらしなんだろう…惜しい…惜しすぎる……。

その後、鈴愛・正人くんと別れた律は、複雑な顔をしてましたね。やっぱり心の奥底で鈴愛を愛しいと思っているからでしょうか。

律は先日、鈴愛の相手が正人くんだと知りましたが、今のところ反対はしてないみたい。見守るって気持ちなんでしょうか…。それもなぁ…うーん……反対したほうがいいんとちゃう…?あの正人くんやで……(^^;)

うーん………うーーーーーん……………んあぁぁぁ…やっぱりもどかしい………なんとも表現しがたい……なんでこの2人はこんな関係なんだろう…………複雑…………。

しかも、律は複雑な表情はしつつも、清さんと見てられないほどイチャイチャしとるわけやし…………。どっちへの心も今のところ「本当」なんでしょうねぇ…。

それを見ている私は、どういう心境で鈴愛と律のことを見たらいいか分からないまま進んでいきます。モヤモヤする。

正人くんとのデートのおわり。またまた鈴愛がポエムモードに入り、くっさいセリフを言うてました。

鈴愛「この手が勝手に…「離れたくない」って…」

「こんなこと、現実で言うか?」の秋風先生の言葉が思い出される…。ところで、正人くんとしゃべる時、鈴愛が標準語になってる気がします。恋が鈴愛を変えてきてるのかな…。

そして鈴愛が正人くんに「好き」だと伝えたところで今日は終了。

うわあ……鈴愛サイドも展開が早い…。恋したことないのに(新聞部くんは恋にカウントしないでしょう・笑)結構すぐグイグイいくよね、鈴愛…。

お母ちゃんが買ってくれたカーテンの青を「海の中みたい」と表現して気に入った鈴愛と、本日ラストの公園のシーンでイルカのオブジェがあったのは、何かを表現しているのかな。そもそも「青」はタイトルなわけだし。「半分、青い」の由来は「空の青」ですが、今の鈴愛は「海の青」。なんだろう。よくわかんないけど、こめられた意味はありそう。あ!今週のサブタイトル「息がしたい」は、言い換えれば「息ができてない」なので、今は「海の中」なのかな。

最近、秋風先生のイチゴパフェかチョコパフェかで言った「ディテールが大事」を結構思い返します。昨日の清さんのマニキュアも、「すみれ色」ではなく真っ赤とかだったら印象はもっと変わりそう。そういう目でドラマを見ると、漠然とですが「意図」を考える感覚が出てきて、ちょっとおもしろいです。

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