夕ドラ(再放送)「カーネーション」第12週 第70話「薄れゆく希望4」 感想

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第70話「薄れゆく希望4」

あらすじ

昭和18年(1943年)9月

糸子は、善作が亡くなったことを伝える葉書を戦地にいる勝に送ったが、勝から届く葉書には毎回「お父さんはお元気ですか」と書かれてばかりで、どうもこちらからの手紙は届いていない模様。

この頃は食料の配給も少なくなり、自分たちでなんとか食料を調達しなければいけない。糸子は、縫った肌着や靴下を持って農家を周り、食料に交換してもらってしのいでいた。(縫い子が農家を周る)

糸子は、自身の名の由来である「一生 糸で食べていけるように」をつくづく実感する。

善作が亡くなってから伏せることが多くなった祖母・ハルは、「早くお迎えに来てほしい」「死んだ方がマシ」などとこぼすが、お粥はしっかり食べるので、糸子はしょっちゅう小声でつっこむのだった(笑)。

国民学校の熱心な戦争教育の「おかげ」で、この頃は軍国少女の真似ばかりしている長女・優子。ある日、集会所で戦争映画が放映されることになった。優子が見たいと騒ぐので、糸子は優子と直子を連れて映画を見に行く。しかし映画は、ずっと兵隊が戦っているばかり。優子も途中で見るのがつらくなったようだった。

帰り道、糸子たち親子が歩いていると、「アカ(※)」が激しく取り締まられる現場に遭遇する。

※…共産主義者。国家を批判したりする人のこと…かな?

糸子は怯える優子と直子を抱きしめてなだめる。

後日、糸子は優子に色鉛筆を買ってあげた。

映画の後、優子が「きれいな映画が見たい」と話していたからだ。そして、絵がうまい優子に色とりどりの絵を描いてもらい、幼い直子と聡子に「きれいなもの」を見せてあげたかったから。

もうすぐだんじり祭りがある。若い男は皆 戦地にいってしまったが、街はだんじりに向けて動き出していた。


感想

今日は国会中継が延びた関係で、1話だけの放送でした。ここのところ、土曜+月曜分をいっきに放送という形になってて救われたことが多かったので、1話分ずれたのが残念…。

戦争が過激になって子供へまでも戦争教育。…はぁ……溜息が出ます。

男性が取り押さえられる騒然としたところに遭遇してしまって怯える子供たちをなだめる糸子が印象的でした。ええお母ちゃんになったんやなぁ…しみじみ…。

そんな中で、「早よお迎えきてほしい」とか言いながらお粥をしっかり食べるおばあちゃんに癒されます。まだしばらく大丈夫そう(笑)文句言い続けてていいから、ずーっと元気で追ってください。時々出る善作お父ちゃんのひがみ根性が、おばあちゃんの遺伝だったとは(笑)。糸子はあんまりひがみ根性ないので、お母ちゃんの遺伝かもしれませんね。

この70話は、本来であれば木曜日の放送。この週は月曜日にお父ちゃんのお葬式があって、その後は優しい展開が続いていますが…逆にそれが怖い…そろそろガツンと何かが恐ろしいことが来そうな予感がします…。

カーネーション記事にも拍手&メッセージありがとうございます。なかなか時間がつくれなくてお返事が書けなくてごめんなさい。ちゃんと全て拝読しております。

私がこの辺りを乗り越えられるか心配して下さってるR様、いつもありがとうございます!ネタバレしないようにお気遣いいただきながら私を勇気づけて下さること、本当に感謝しております!が…がんばります…!!!!

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