朝ドラ「半分、青い。」第14週 第80回あらすじ・感想

羽ばたきたい!2

今日のあらすじ

原稿を仕上げられなかった鈴愛(永野芽郁)を救ったのは秋風(豊川悦司)だった。鈴愛が描けなかったときを想定し準備されていた原稿は、鈴愛の原作に秋風がアレンジを加えた、ふたりの合作だった。日が変わり、締め切りから解放された鈴愛は、岐阜の実家に電話をかける。受話器をとった仙吉(中村雅俊)に鈴愛は、漫画を辞めるかもしれないと打ち明ける。鈴愛の苦しみを感じた仙吉は、これまで語らなかった自らの過去を話し出す。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

華丸さん「仙吉さんの選曲!」

大吉さん「染みましたか」

華丸さん「だって、心と心が今はもう通わないって。律くんとのことかもしれんしね。いたい…。漫画やめんのかな!?鈴愛!」

大吉さん「まあまあ…やめるような流れじゃないですかね…」

華丸さん「決めたんですよ、サバンナの高橋くんと。土曜日の「次週の予告」は見ないって!」

大吉さん「私に言われましても…」

華丸さん「だから…漫画やめんのかな!?」

大吉さん「土曜日まで楽しみにしてもらって…。仙吉さん若過ぎない?計算上 多分80くらい…」

華丸さん「戦争いかれてたら…かもしれない」

大吉さん「若々しいななんて思いながら」

今日の解説と感想

あらすじ補足

・鈴愛が落とした原稿の代わりに秋風が描いた「月が屋根に隠れる」が掲載されることになった

・ユーコはこのところ全く眠っていなかった鈴愛に、今はゆっくり眠る様にと促し、傍に寄り添う

・ボクテは、秋風に「鈴愛ちゃんを漫画から解放してあげてほしい」と話す。鈴愛が、秋風塾の最後の一人として先生の期待を担おうと必死だったことを、ボクテも菱本も感じていた。そんな鈴愛の想いには気づいていなかった秋風は驚く。

・後日、鈴愛は完成させることができなかった「いつか君に会える」の原稿を仕上げた。

・母でもなく父でもなく、おじいちゃんと話をしたくなった鈴愛は、仙吉が一人でいる時間を見計らって実家へ電話をかけた。漫画家としてもうやっていけそうにないこと、漫画家を辞めたとして これからの不安について、涙をこらえて話す鈴愛。仙吉は鈴愛を勇気づけ、自分の若い頃…戦争のことを話す。

・戦争に行った若い仙吉は、数週間 穴蔵で過ごしたことがあった。その真っ暗な穴蔵には、1日のうち15分だけ太陽の光が差した。たった15分の光が人の希望になることを、若い仙吉は感じた。今まで戦争のことは一切口にしようとしなかった仙吉が初めて、戦争での体験を話してくれたのだ。

・電話の向こうで仙吉に歌を歌ってもらい、鈴愛は涙を流す。


感想

優しいのと切ないのが混在している回だったな…と思います。

鈴愛が秋風塾の最後の一人として先生の元にいることを自分の責務のように感じていたことを、先生は気付いていなかったんですね…。先生は、誰かのために(まして、自分のため)ではなく、鈴愛に鈴愛自身のために漫画を描いてほしいはず。自分が知らずに与えてしまうことになっていた鈴愛のプレッシャーを知った先生は つらいだろうな…。

鈴愛が出版社に迷惑をかけることがないよう、代わりの原稿を用意した先生は、師匠として、プロとして、本当にかっこよかった。こういうことを経て…もう先生も鈴愛の気持ちも「鈴愛が秋風先生の元を去る」ということで固まって行きそうですね…。つらいなぁ……。

仙吉おじいちゃんが話てくれた「15分だけの光」。これは朝ドラのことを比喩してるのかなと思います。ほぼ毎日放送している15分の朝ドラ。つらい時でもしんどい時でも、朝ドラが光をくれること、きっとありますよね…。

あと、鈴愛の最後の漫画のラストはどんな風になったんだろう。読みたい。月屋根も、ものすごく読みたい。ホームページなどに掲載されますように!どうか!

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