朝ドラ「半分、青い。」第17週 第100回あらすじ・感想

支えたい!4

今日のあらすじ

涼次(間宮祥太朗)を裏切ってしまった祥平(斎藤工)は、良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて自殺を図るが、麦(麻生祐未)に救われ一命を取り留める。日が替わり、ことの経緯を知った鈴愛(永野芽郁)は、夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを光江(キムラ緑子)らにぶちまける。その後、祥平は謝罪のために藤村家を訪れ、あることを告げるが、その決意は大いに波紋を呼ぶ。涼次はそんな祥平に対して、思わぬ言葉をかける…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

今日はゲストで、光江おばさま役のキムラ緑子さんが登場~♪

華丸さん「気付いてたんですか?」

キムラさん「はい」

華丸さん「気付いてた!」

キムラさん「え?(笑)気付いてました」

(若干会話がかみあってない・笑)

キムラさん「昨日、朝ドラの受けですごく温かいコメントをおっしゃってて、私「あ、飛び降りてないのにな」って(笑)」

華丸さん「そりゃそうですよね(笑)」

大吉さん「収録はとっくに終わってますもんね。生放送でやってると思ってる節があるんですよ、彼は(笑)」

大吉さん「妊娠ということで、また急展開で」

キムラさん「すごい展開が早いんです」

今日の解説と感想

なんかよう分からん……。この展開の早い 涼ちゃんが書いた脚本をめぐるエピソードは一体なんなんだろう…。落ち込んだ涼ちゃんが「壊れる」ためのエピソードなのかなぁ。鈴愛は全然関わってこないし。

今日は文句ばっかりです。読みたくない方は、ここで読むのを止めることをおすすめします…(^^;)

元住吉監督で進んでしまっている企画を覆すことはできないにしても、脚本家として涼ちゃんの名前を出すっていうのは駄目なんでしょうか?

「脚本は素晴らしい」と皆言ってるんだから、脚本家としてデビューして才能を認めてもらうこと・世に知らしめることも良き第一歩にならないのかな?

今回の映画には、脚本家及び助監督して関わって、その後 監督業もやれるように目指す…は、あかんの…?今 検索してみたら、宮藤官九郎さんなんかも「脚本家」であり「映画監督」でもあるみたいだけど…涼ちゃんはそれではあかんかったの?よう分からん……。しかも、脚本のセンスがそんなに素晴らしいなら、脚本家の方がもしかしたら向いてるかもしれない…とも思うんですけど…。

しかも涼ちゃんが「壊れた」って言ってるけど、元住吉監督にそのまま映画を続けて下さいと言ったのは涼ちゃん自身です。プロジェクトが動いて出資も始まってて…という「認めざるを得ない状況だったから仕方なしに」……なのは分かるけど、文句ひとつ言わず、なんの権利も主張せずに認めたのは、まぎれもなく涼ちゃん自身なのに、自分で選んだことで「壊れた」って……。

それに加えて「たった1作目」じゃないすか……。そんな、「壊れる」ほどにならなきゃいけない?

そもそも、もともと原作のある物語を脚本に書き始めたのは、「練習台」のような形でした。涼ちゃんが「俺みたいな無名の監督が書いても、有名作家の原作なんて渡してもらえない」って言ったのを元住吉監督が「まずは最後まで書くことを身につけるんだよ」って背中を押して始まったことでしたので、始めに話してた通りになっただけの事とも言えるんですけど……。

そりゃ2年もかけて書いたら思い入れもあるだろうし、しかも「練習台」だったはずのものが何度も書き直して素晴らしい作品になったからこそ原作者の許可も下りたんだし、涼ちゃんの悔しい気持ちは分かります、そこは否定しません。悔しいし、納得いかないと思う!

でも!!本気だったら、こんなことで「壊れる」!?たった1作目じゃないすか!新人の頃に理不尽な思いしたから「なにくそ~!」と思って一層がむしゃらに頑張って成功した…って人だって世の中には沢山いますよ。涼ちゃんの気持ちはほんとに分からないわけじゃない、でも、あんなぐうたらするようになってそれを「涼ちゃんが壊れてしまいました」と言われても、そこは全然共感できないし、かわいそうとも思えませんでした。

そこを補完するように、鈴愛とユーコとボクテは「失敗したらやり直せばいいって言うじゃない?でも、人生にはたった一度しかない「ここ!今!」っていう瞬間があるような気がする」と、涼ちゃんについて話していましたが……うーん……私は納得できませんでした。「人生でたった1回のチャンスだったかもしれないのだから、壊れてしまっても仕方ない」で納得するんじゃなくて、ボクテくんが鈴愛の漫画をパクってデビューして秋風先生に破門にされたけど、それでもくさらずに必死に漫画を描き続けて成功した部分に注目すべきじゃないのかなぁ。

鈴愛は結局、何も言いませんでした。元住吉監督がいないところで、自分の納得できない思いをぶちまけただけ。もちろん「監督を追い詰めて自殺されては困る」から本人に何も言えない…と言う気持ちは最もだし分かるんですけど、主人公…まじで何もしてないっ!(><;)しかも、涼ちゃんが壊れてしまったのは当然だから、支えていくらしいです。ふーん……。秋風先生が隠してた病気のことをペラペラしゃべってた鈴愛が、こんなに涼ちゃんに過保護に尽くすとは……。

気になる麦おばちゃんの元住吉監督でへの好意ですが、もしかして、今回の「監督の様子が気になって監督の家に行き、監督が自殺未遂したことを知る」エピソードのためだけに麦おばちゃんの好意が必要だった…とかだったら嫌だな、と思いました。この後、なんらかのエピソードがありますように。

あと監督は、「怖くて死ねなかった」。こんな淡々と展開が早いエピソードに対して斎藤工さんの怯える演技がうまくて、「斎藤工の無駄遣い…」と思ってしまった…………。

ほんとに今日は文句ばっかりでごめんなさい!涼ちゃんに「自分が選んだんだから「壊れる」なよ」と書きながら、「自分がドラマを見ることを選んでるんだから文句言うなよ」と自分自身にもちょっとつっこんでいました…(^^;)

そんなこんなで、ユーコとボクテとお茶中だった鈴愛はトイレに駆け込み、「私、たぶん妊娠してる」。おお、今週もムービングサーズデイ。…え、元住吉監督エピソードはもしかしてこれにて完了……!?

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「半分、青い。」年表

拍手お返事

Kさん…完全同意です…。脚本家さんの「朝ドラらしくない作品にするぞ!」という意志はものすごく伝わってきます。

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コメント

  1. るんるん より:

    わたしも涼ちゃんの抜け殻っぷりが分かりませんでした。自分で撮ってって言ったのになぜ??って。鈴愛と一緒で自分の都合のよいように出来事が脳内変換されるんですかね~(笑)さっぱり共感できる部分がない主人公夫婦(^^;)
    ボクテの「ゲイだから~」もいつまでも何?ってイラっとしちゃいます(笑)
    時々はいい場面もあるんですけどね~だいたいが、だから何?って。朝はすがすがしく行きたいのにな~(笑)

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    共感していただけてホっとしています…(笑)
    何を楽しんでみたらいいのかほんとに分からなくなってきました…。