朝ドラ「半分、青い。」第21週 第126回あらすじ・感想

生きたい!6

今日のあらすじ

センキチカフェを訪れたブッチャー(矢本悠馬)が持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍する涼次(間宮祥太朗)の記事を見つけた鈴愛(永野芽郁)。律(佐藤健)、ブッチャー、菜生(奈緒)らふくろう会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍に感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにするが、最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。帰り道、律は鈴愛に、近いうちに岐阜を離れる予定だと打ち明ける。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

土曜日なのであさイチなし。

今日の解説と感想

ケントとブッチャー姉

急接近した2人は、仙吉さんの喪が明けたら結婚するそうです。

その間、ブッチャー姉はゾッコン(死後)のケントとずーっと一緒に過ごしたいが為、センキチカフェで働きたいと言い出しました。

えっと……ケントくん、カフェにいつもいるなぁとは思ってましたが、カフェの店員になってたんですか…。開店前に「鈴愛一人じゃ不安だからしばらくはケントにカフェで働いてもらって」みたいなことは皆で相談してましたが、確かあの時鈴愛は「大納言で接客もやってたから大丈夫」と答えてたので、そもそもなんでケントくんがずっといるのか不思議だったんですよね…。しかも、おじいちゃんから五平餅を伝授されて店を開いた鈴愛をそっちのけでブッチャー姉が働く(?)ことも決まってしまって…。ケントくんは「五平餅も極めたい」的なことを言ってはいますが、もともとは草太のカツ丼に憧れて住み込みして働いてたはずなのに、それでいいのか……?

つくし食堂は、息子を私立学校に行かせるために前まで以上に働き出したさと子さん(草太の妻)がいるから「ケントが抜けても変わりなく店が回っている」ということらしいですが、うーん……言うても子育てしながら働いているさと子さんがフルタイムで働いてたケントくんの穴を完璧に埋められるとは思えませんが…つくし食堂はすごい人気なんだし…(^^;)

全体的に粗い、行き当たりばったり感を感じます…。ケントくんは梟町でブッチャー姉と一緒に何を「やっていきたい」んだろう。悪気なくセンキチカフェをのっとっていく予感…。

どうやら、この「ケントくんとブッチャー姉のロマンス」は、居場所を失くした鈴愛が次のステージに行くための布石みたいですね。

相変わらず「こういうことがあったからこういう展開(人生)になった」という自然な感じじゃなく、「こういう展開にしたいからこういう出来事を入れました」というストーリーに見えるのが、私は残念です。

五平餅メインのカフェを高校が違い場所で開く…というのはそもそも鈴愛の案なのに、その鈴愛を蚊帳の外にもっていくのはちょっと気分が良くない展開です。お母ちゃん、鈴愛の過保護なところあるのに、収入を得て子育てしていかないといけない鈴愛にはなぜかきっついですよね。店で働かせないとか、鈴愛が蚊帳の外になっても黙ってるとか。かと思ったら、花野ちゃんの面倒を見ることについては協力的でやっぱり過保護だし。

ワコさんのお葬式

ワコさんのお葬式で、口元をハンカチで隠してあくびをしていたより子さんを、鈴愛は目撃しました。より子さんが「悪者」扱いになってるけど、大阪から急いで準備して子供を連れて駆けつけてっていうのも大変だったと思うんですよね…。リアルに考えたら、1回のあくびくらいは仕方ないような気も…。

でもまあ、実際より子さんは、そんなに悲しみを感じてないんでしょうね。やっぱりこの夫婦の終わりは近そう。夫である律も、悲しみの中とは言え、義理の家族・親戚・ご近所さんの中に妻を残してどっか行っちゃってるし。しかも、弥一さんは「律がいない」と、より子さんではなく鈴愛に言うし。

律が「いつもの川辺」にいるだろうと思った鈴愛は、あの川辺へ。律はやっぱりそこにいました。鈴愛は「元気出して」とか「大丈夫?」とか言葉を並べたてず、川に石投げ。なぐさめるような言葉はないのに、「律の悲しみに寄り添っている」「気持ちを共有している」という感じがしました。鈴愛と律、やっぱり、言葉を越えた関係ですね。

フィギュアスケート

時はフィギュアスケートブーム。花野ちゃんは真央ちゃんに憧れて、地上で大ジャンプを決めました。すご。これが鈴愛の人生を変えていく…とナレーションされていました。なんだろう。

私も真央ちゃんおよびフィギュアスケート大好きなので、なんだかちょっとワクワクします。真央ちゃんの月の光はきれいです…好きなプログラムです…むしろ好きなプログラムしかないけど…(笑)

涼ちゃん

涼ちゃん、小さい記事ながら新聞に載ったりと、活躍しているようです。一応新聞記事が映った画面を停止して記事内容を読んでみましたら、

「今夏に公開した佐野弓子原作、森山涼次初監督作品『恋花火』が、じわじわと観客動員数を伸ばし」

とか

「大ヒット作品『名前のない鳥』でタッグを組んだ2人が、今度は原作者と監督として、再びタッグを組んだ。『名前のない鳥』では、脚本を担当した森山氏の監督デビューとなる作品だ」

とか書いてありました。

「名前のない鳥」って、元住吉監督が涼ちゃんの書いた本を横取りする形になった作品でしたよね?涼ちゃん、脚本家としてちゃんと名前を発表してもらってたんですね。だったら別に監督目指すの止める必要もなかったような…今更のことだから別にもういいですけど……やっぱりよく分からない…。

関連記事
「半分、青い。」全記事一覧

「半分、青い。」年表
拍手お返事

KIMOさん…律が本音を語るための役割でもあった岐阜犬ですが、来週予告を見ると、おっしゃる通りまだ何か岐阜犬の役割は残っているぽいですね~なんだろう。カーネーション、まとめ放送でもホロっと涙腺が反応するシーンがちらほらありました。月曜からいよいよ復活ですね!楽しみです。

Tさん…会社で指摘されるほどのウルウル!「泣いた」という感想をたくさん目にしましたが、私は泣けませんでした…温かい気持ちで見ていたつもりでしたが、気持ちが全然入り込めていないのかなぁ…(><:)ロスじゃなくニューヨークは名言です(笑)

拍手ボタンを押していただけると更新の励みになります( ´◡` )

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加