朝ドラ「半分、青い。」第22週 第127回あらすじ・感想

何とかしたい!1

今日のあらすじ

普段、めったにわがままを言わない花野(山崎莉里那)が、浅田真央に憧れてフィギュアスケートの選手になりたいと言い出す。鈴愛(永野芽郁)は何とかしてやりたいとあれこれ思案。律(佐藤健)やブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)にも相談するが、まずは有名なスケート教室に通わせることが第一歩だとわかるも、今の家庭状況では難しい。そんな中、以前ふくろう町に現れたうさんくさい男・津曲(有田哲平)が再び訪ねてくる。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

今日は受けはありませんでした。近江ちゃんのジャージ姿が可愛かったです。紹介された筋力アップの簡単運動、めちゃくちゃ効きました。頑張って続けたい…。

あと、ゲストはひよっこの君子さんと運転手の次郎さんでした。いのっちと有働さんなら絶対何か言ってくれた気がしていとさびし…。

今日の解説と感想

ブッチャー菜生夫妻

ブッチャーと菜生ちゃんの子の名前がモカとキララだと発覚しました。おお…意外でした…いや、意外と意外でもないかも…。

(そういえば、秋風羽織の本名に続いて、新キャラ「津曲(つまがり)さん」の名前も「変な名前」とディスってましたね。ブッチャーってあだ名とか、もっと言えば鈴愛って名前をブッチャーがバカにしてたとかもあったし、なんか名前をいじりたいクセがあるドラマですね。モカとキララに反応する私も私だけど。ぎゃふん。)

センキチカフェの制服Tシャツの袖に「おしゃれ木田原」のロゴ入ってますね。今日気付きました。

鈴愛「カフェの制服作りたいんやけど頼めるやろか?」

菜生「安くするね♪」

鈴愛「ええんか!?ありがと~!やっぱ持つべき者は友達や!助かる!」

菜生「私らの仲やん♪…袖の辺りかなぁ…」

鈴愛「ん?何が?」

菜生「おしゃれ木田原のロゴや~♡袖の辺りなら接客してても結構目立つやろうし、うちの宣伝になる」

鈴愛「商売人の鑑……」

みたいなやりとりを想像しました(^^)

菜生ちゃん、おしゃれ木田原で働いてるのかな~。まだ菜生ちゃんの両親がお店やってるだろうから、保育園に子どもを預けて、手伝いって感じで働いてそうだな~と思ってます。ブッチャーの会社は従業員もしっかりいるみたいだし、菜生ちゃんがそんなに忙しく働く必要はなさそうなので。

フィギュアスケートをやりたい花野

フィギュアスケートブームの中、花野ちゃんも「やりたい」と言い出しました。自分のお小遣いを貯めて習いたいという健気さまで。幼心に、お母さんは貧乏だと感じているんでしょうか(笑)。

真央ちゃんが滑る姿が花野ちゃんには白鳥に見えるそうですが、ちなみにですが、私には妖精や天使に見えます(笑)。

そういえば、鈴愛が漫画家時代、ユーコと一緒に昨日見た夢を絵に描いてたことがありましたが、あの時フィギュアスケートを滑る女の子の絵がありましたね。こうやってフィギュアスケートが物語に出てくることを、こそっと暗示していたのかな。

花野ちゃんが草太の息子・大地に肉まんをもらっているという話について。「半分こ」ではなく「花野がほとんど食べてるだろう」と気付いた鈴愛でしたが、のちほどの梟会での会話では「あの子はああ見えてワガママはあんまり言わん」って言ってました。「花野のことだから、人の肉まんほとんど食べてるはず!」って思ったかと思えば、わがままは言わんって、どっちやねん(笑)

親バカとオリンピック

けど、梟会での会話はちょっとびっくりしました。

ブッチャー「鈴愛みたいな親バカがおらんかったら、オリンピック選手も誕生しんかったって事やろうな。裾野を支える、フィギュアを目指して挫折していった大勢の子どもたちの親バカたちのおかげでああいう金メダリストたちは…」

菜生ちゃんが注意していましたが、ちょっとこのセリフはきついな…と。子どもの習い事とかを応援している保護者さんたちを否定してる感じ。オリンピックに出た選手だけが世界「主役」じゃないですからね…。

…と思いましたが、よく考えたら、この言葉に対して鈴愛が昨晩 花野ちゃんに言った言葉が効いてくるんですね。

鈴愛「青いメダルいいな。参加賞かもな」

花野「しょぼいやつ?」

鈴愛「違う、カンちゃん。しょぼくない。参加賞は偉い。だってそれをしようと参加したんだから。メダルを取ろうとした人しかメダルは取れない。オリンピックに出ようとした人しかオリンピックには出られない。メダルは空から降って来ない。自分で取りに行くんだ。そういう意味では、取ろうとしに行くだけでそれは価値がある。その勇気に母は青いメダルをあげたい」

うん。やっぱり、ブッチャーが言ってることをちゃんと否定していますね。(物語上は、ブッチャーのセリフが後ですが)

鈴愛が急に花野ちゃんを「オリンピック目指せるかも!」と言い出すこの流れに「は?無理に決まってるやん」みたいに思う視聴者がいることに釘をさしているのかもしれませんね。それに、半分青いのテーマでもあるのだろうと思われる「回り道したとしてもその時間は無駄じゃない」っていうやつ。あれにも通ずると思います。オリンピックを目指していたけど挫折した、行けなかった、であってもそれまでの時間はきっと何かに生きてくるはずだし、オリンピックという華々しい場所に縁がなかったとしても、その人の人生の中でその人は「主役」のままですよね。

ブッチャーの言葉が出た時は一瞬「すごいこと言うな…」とギョっとしましたが、こうやって考えると言いたいことが伝わってきたので、考えてみて良かったです。

しかもきっと、鈴愛が漫画家を諦めたことも、花野ちゃんが目指すことを応援してあげたいという気持ちにつながっているように思います。だからやっぱり鈴愛が漫画家に命をかけた時間も無駄じゃなかったんですよね。

ところで今日の梟会は一体何曜日だったんでしょう。4人そろってあかるい時間に集まれてるので律が休みの土日かと思えば、土日なのにお客さんは一人もなし(笑)。多分、律は土日休みの会社じゃなさそうですね。「休みの日なら俺が大須まで送ってやれる」と言ってましたが、土日休みなら「土日だったら俺が車で送れるけど」と言いそうな気がする。

今日が平日の昼間だとしても、客が他におらず、従業員は結婚式の相談してる店に従業員3人もいらんな…(笑)いろんな意味で大丈夫かいな…。ま、皆があつまる定番の店に他に客がいないのに潰れないのは朝ドラあるあるですよね(笑)

どうしようもない人々(笑)

近々に大阪に帰ることも忘れて人の子を無責任に「休みの日なら送れる」と言ってみたり、律はろくに子育てしてない感じがプンプンします(笑)

あと草太も、花野ちゃんと大地のこと、義理の妹のさと子さんじゃなく草太が言えばいいのに。さと子さんがいいならいいけど…さと子さん自身気を遣いながら言ってるように見えたので。性格設定がよう分からん(笑)

あと鈴愛も、もう40前なのに、初対面(ではないけど、鈴愛は初対面だと思ってる模様)の人に「変な名前」って!しかも店やってるんだから誰が来てもまずはちゃんと対応せんと…。ほんとにもう…どうしようもない人が多いな…(笑)

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拍手お返事

KAZさん…そういう気持ち、めちゃくちゃ分かりますよ…。私もブログやってなかったら見るの辞めてたかも、と思います。私の場合はブログをやっているので、つっこんだり、共感できないことも正直に書きながらも、良いところや楽しめたところも探そうと意識しています。意識してる時点で、どっぷりハマれてないんですけどね…(^^;)今日の感想に書いたブッチャーの言葉の辺りは、半分青いのテーマが入っているように感じて良かったと思いました♪

でも、ほんと文句が出ちゃうの分かりますよ…。六角さんの「賃料いらん」も、何気なく見てましたが、ケントと楡野家は家族でもないのに無理がありますね、確かに。娘に結婚してほしいからって気持ちは分かるけど、親族ではないのに賃料いらんとは…ならんでしょう…ケントはいつ店辞めるか分からんのに…(^^;)物語終盤に登場したキャラの濃いケントの存在意義は結構楽しみにしてたんですけど、なんかイマイチだったな~って感じです(^^;)

ブッチャーは顔もですが、「涼ちゃんって誰や」とも言ってませんでした?それくらい覚えとけよ~と思っちゃいますよね。

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