朝ドラ「半分、青い。」第23週 第136、137回あらすじ・感想

信じたい!4 および 信じたい!5。

2話一緒に更新です。

今日のあらすじ

信じたい!4

草太(上村海成)からの電話で、晴(松雪泰子)の窮地を知った鈴愛(永野芽郁)。心の整理がつかないまま電話をかけ、互いに気丈にふるまって話すが、本当は心配でたまらない。週末、鈴愛が実家に帰ることとなり、律(佐藤健)は、正人(中村倫也)とともに花野(山崎莉里那)を廃校シェアオフィスのフリーマーケットに連れていく。そこで律は、大学時代のロボット研究の先輩・南村(山崎樹範)と偶然出会う。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

信じたい!5

晴(松雪泰子)の見舞いのため、鈴愛(永野芽郁)は岐阜の実家に帰ってきた。そこで鈴愛は、商品開発を細々と続けていることを母に報告するが、親孝行になるような何かを作りたいと思う。同じころ東京では、鈴愛の留守の間に花野(山崎莉里那)を預かることになった律(佐藤健)と正人(中村倫也)が、津曲(有田哲平)たちがいるシェアオフィスを訪ねていた。そこで律は恵子(小西真奈美)に、起業することを提案される。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

あさイチの放送はありませんでした。

今日の解説と感想

今日は、昨日放送されるはずだった分と合わせて2話連続放送されました。

2つ合わせて記事にします。

ストーリー補足

今日の2話のストーリーは、ほぼ上記のあらすじ通りでした。

見れなかった方のために今日も少し補足しておきますね。

136話

・ハルは、初期のガン。「手術すれば治る」と気丈にふるまっており、宇太郎もいつものようにどっしりと構えてジョークを言ったりしている。

・真面目な草太は、とにかく母を心配している。

・鈴愛はひとまずハルに電話をかけたが、律や正人と東京で再会したことなどをいつも通り明るく話して電話を切った。ハルは、鈴愛なりの気遣いを感じとる。

・夜、鈴愛のもとに律からメールが届く。ハルの容体、鈴愛のことを気遣うその文面に心が温まった鈴愛は、携帯電話を抱きしめて眠りにつく。

・次の土曜日。鈴愛はハルが心配で実家に帰ることにするが、その日はシェアオフィスでフリーマーケットが開催される。花野は、工作で作ったカニを使っての「カニすくい」で出店することを楽しみにしているので、鈴愛は花野を東京に残し一人で実家に帰ることに。花野のことは、律と正人が面倒を見てくれることになった。

・津曲の妹・恵子は、花野と正人とも顔見知り。律とは初対面だが、気さくにシェアオフィスを案内してくれる。その最中、律はフリマ内に小さなロボットが展示されていることに驚く。興味を持った律がそのロボットを展示している人物(オフィス)を訪ねると、大学時代の先輩「南村」という人物であった。

137話

・南村は、大学卒業後に就職した大手自動車メーカーを退職して起業。シェアオフィスでロボット技術を使った商品開発に励んでいた。

・律は南村に刺激を受けると同時に、このシェアオフィスの居心地の良さを感じる。そんな律に対し、恵子は「萩尾くんも起業すればいいじゃない」と声をかけ、空いているオフィスの案内や説明をし、申込書を手渡す。

・実家に帰った鈴愛。家族やケントたちとの久しぶりの再会を喜ぶ。

・五平餅屋は、ケントと麗子が順調に経営を続けている模様。ケントは、持ち帰り用として自宅で焼ける五平餅を開発していた。

・鈴愛とハルは「鈴愛の仕事」について話をし、鈴愛はハルに心配をかけまいとして「今、トップシークレットですごい物を開発中」というデマカセを言う。ハルは鈴愛を応援する。

・夜、花野を寝かしつけた後、恵子から勧められた「企業」について話す律と正人。正人は、こうなることを予想して律をシェアオフィスに連れて行ったのだと笑う。正人自身、大手企業から現在働いている小さな出版社に転職した経験があり、現状にもがいている律の息苦しさが解消されることを願ってくれていた。

・翌日、岐阜から東京に戻った鈴愛は、律の家に花野を迎えに行く。皆で食事をしている中、律の家にシェアオフィスの申込書があることに気づいて驚く鈴愛。律は「お前には見られたくなかった」とこぼした。

花野ちゃん

花野ちゃんの「カニすくい」はなんかよく分からなかった。(磁石をつけたカニを釣る遊び)

カニが連れなかった子に対して花野ちゃんが「50円になります♪」と言ってたのはどういう意味ですかね…?お金はらってから遊ぶシステムじゃないの?花野ちゃんがお金を稼ごうとしている姿ががめつく思えてしまった。鈴愛の子だし…。

あと、律と正人くんが面倒みてくれるということに喜んで、2人の間で寝たい!とはしゃいでいた花野ちゃん。鈴愛は「この子は魔性やったのか」と自分の娘の意外な一面に気づいたようでしたが、視聴者は結構前から気づいてましたよね(笑)。私は以前に花野ちゃんを策略家ぽいと書きましたし、読者さんは花野ちゃんを人たらしと表現されていました(笑)。「魔性」か…うん、確かに。一番ぴったりな言葉かも。

この子も鈴愛同様、貪欲にパワフルに生きていきそうですね。「50円になります♪」というがめつい感じも、わざとなんでしょうね。

花野ちゃんを置いて実家に帰るというのは驚きました。けど、ハルさんが病気だということをまだ花野ちゃんに言いたくないとか、電話しただけだから実際のハルさんの容体が分からないとか、そういう考えもあってのことなんだろうと思いますので、ここは「鈴愛は子育てしない!」というツッコミはしないでおこうと思います。

2度目の東京編が始まってから、やたら「風」を連呼しています。一番初めは、仕事に苦しむ律がオフィスから外を見ながら「風がない」とか言ってました。次に、律が引っ越した地名が「風の谷」。今日も律はシェアオフィスにいい風が入ることが気持ちいいと言ってました。

岐阜に帰った鈴愛も、自宅で少し横になるハルさんを団扇で仰いであげて、窓辺には風鈴がかかっていました。

風推しされています。(私はこの理由に検討がついていますが、ネタバレになると思うのでここでは言いません)

でもちょっと風推しが唐突ですよね。岐阜の穏やかな田舎に住んでいた律と鈴愛なんですから、高校卒業して東京に来た時に地元との空気や自然の差を感じてるシーンがあればよかったのに。急に「風、風」言いだしたのは違和感です。

律の企業

律が出会った「南村さん」。これも唐突ですね…。大学時代に律が入った宇佐川研究所にいた人だったら、ちょっと「おお!」って感じやのに。急に知らん人出されて、「南村先輩!」みたいに「そこそこ感動の再会」されても戸惑います(^^;)

律はシェアオフィスを「ふくろう商店街みたい」と言っていました。皆が集まってるけど、皆違うことをやっててそれぞれ別の方向で頑張っているところが商店街ぽいと。なるほど~確かに。言われてみれば「シェアオフィスで起業しました」って言われるとなんかかっこよさげだけど、商店街の感覚と似てるのかも。そういえば、「シェアハウス」なんかも昔の「下宿」と似てますね。どうでもいいことですが(笑)

皆の関係性

楡野家の話の中で、ハルさんと同じくガンを患ったことがある秋風先生が今も元気で漫画家をやっているということが分かりました。宇太郎パパは秋風先生の新作を買ってくるみたいですね。こういうの、なんかいいですね。

律には、改めて刺激を与えてくれる南村先輩との再会や、自分のことをさりげなく心配してくれている正人くんがいます。

鈴愛も、家族、家族ではないけど親しいケント夫妻、自分を心配して手助けしてくれる律がいます。

ハルさんと宇太郎パパの夫婦関係も、どちらも誰より不安を抱えているだろうに、笑いあったりしていて素敵。

それぞれにいろんな関係性があるのが良い2話だったと思います。

とくにハルさんと宇太郎パパがね…気丈にふるまうし、気丈にふるまえる歳になってるんだけど、一緒に過ごした時間と病気への恐怖が比例してて、本当は一番この2人が不安でたまらないと思うんです…。

関連記事
「半分、青い。」全記事一覧

「半分、青い。」年表

拍手お返事

Tさん…どのツッコミもほんと「そう!そう!!そうそう~!!!!」と激しく共感です(笑)特に草太の10歳年上の件は一番大きな謎です。

Hさん…「読んだよ♪」と言ってくださってるのが伝わって嬉しいです!いつも応援してくださってありがとうございます♪

Wさん…確かに!外の騒がしい中屋台って、耳設定は…?ですね。Wさん、お元気ということで良かったです。不安でしたよね…。検査で結果が出ないことなんてあるんですね…ちょっとびっくりしました。余談ですが、うちの親族が病名が分からずたらいまわしにされたこともあり、病院側は忙しいのは分かるけど、もうちょっと患者とその家族の気持ちに寄り添って診療してほしいとつくづく願います(怒)ライフラインに関わるお仕事をされている方は本当に大変だな…と毎日思っています。本当にありがとうございます…です。ご家族がそういうお仕事だとWさんにも少なからず影響があることと思います。ご家族みんなが落ち着ける日が早く来ますように…。

Oさん…前もメッセージ下さいましたよね、ありがとうございます!ちょっと病気が多すぎるなと思います。同じ病気で頑張っている方が大勢いらっしゃるのに、ポンポン病名出して…。ハルさんまで助からなかったら……と不安です。べっぴんのあの壁は長すぎました!もうええちゅうねん!って感じでした(笑)

Tさん…そんなに大雪だったんですね!私も、自然災害がこんなに多いと感じるのは、自分がニュースを見る歳になったからそう感じるのか…?と思うことあります。でも確実に増えてますよね…こんなに毎年、立て続けに……胸が痛みます。神頼み…分かります。私も、自分が魔法使いや神なら時間を戻してあげたいと毎日考えています。自然の前ではなすすべがありませんね…。できるだけの備えを常に心がけることと、普通の1日を過ごせることに感謝して時間を大切にすることも大事ですね…。

Yさん…お久しぶりです。ご両親がご無事でよかったですね…!先日自分も経験しましたが停電だけでも不安を感じますので、少しでも早く日常を取り戻せる方が多いことを願います。余震…今は、もうこれ以上被害が大きくならないことを祈るばかりです…。

拍手ボタンを押していただけると更新の励みになります( ´◡` )

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする