朝ドラ「半分、青い。」第24週 第139回あらすじ・感想

風を知りたい!1

今日のあらすじ

晴(松雪泰子)の入院が決まり、岐阜に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)にひどいことを言ってしまったと晴に相談する。晴は、鈴愛が漫画家になると宣言したときの律がそうだったように、今こそ律を応援するときだと鈴愛にアドバイスする。東京に戻った鈴愛は律を訪ね、気持ちを伝える。すると律は、別れた妻が再婚したことを鈴愛に打ち明け、もう自分は鈴愛のマグマ大使ではないのだと力なくつぶやく。だが…。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

受けなし。

今日の解説と感想

エピソード補足

・鈴愛は実家に帰省し、少しでも気分が明るくなるようにと選んで買ってきたハルの入院用のパジャマを手渡す。

・再来週に名古屋の病院に入院予定のハルは、病院が都会にあるがゆえに周囲はビルばかりで風もないことを、今から寂しく思っている。

・ハルが「病室に鈴愛が描いた絵を飾りたい」と頼んできたので、鈴愛は楡野家のお墓のそばにある丘から見える景色を描く。

・鈴愛は、先日律を怒らせてしまったことをハルに相談する。

・ハルのアドバイスで、自分が「漫画家になる」と無謀ともいえる夢を持った時に律は応援してくれたことを思い出し、自分も律の夢を応援したいと思い直すのだった。

・その夜、鈴愛は律の家を訪ねて謝罪する。律は、どれだけその時腹が立っても、長い付き合いである鈴愛をずっと怒っていられないのだという心中を語る。

・離婚した元妻が再婚するらしいので、律は祝福の花を贈った。そんな自分を「ダサい」と嘆く律に、鈴愛は「律は私のマグマ大使や」と励ます。

・律は、前に進むため、まずはシャアオフィスに申し込むための事業計画書を作成したいと考えていたが、自分が何を作りたいのかがまだ見えていない。

・鈴愛はふと、ハルが入院する病院に景色も風もないことを嘆いていたことを話す。律は、自分の母・ワコも闘病中に外に出たいと言っていたことを思い返す。

・そんな会話の中、鈴愛が何気なく言った「そよ風の扇風機」というワードにピンと来た律は、それを作ろうとひらめくのだった。

感想

花野ちゃんを連れていかない鈴愛

今度は花野ちゃんを連れて帰省すると言ってたのに、また鈴愛一人で帰省してましたね。一応、「デパートでお母ちゃんの入院用パジャマを買って宅配便で届けようと思ってたけど、ふと直接渡そうと思い付き電車に乗った」…というご丁寧な説明セリフがありましたが、そうすると今日も今日とて花野ちゃんを3オバにでも預けて買い物に行ってたのね…。

いや、ほんと、母親なら何より子供優先しろ!と言うつもりはマジでないんです。お母さんも息抜きしたり、頼れる人を頼ったりしたらいいと思うんです。でもね…ちょっとね…ほんと子育てしてるシーン少ない!(笑)

あまりにも子育てしてないので、ドラマ上 ほぼ毎回「花野ちゃんがいない理由」を言ってきますね。夏祭りがあるから3オバのとこに泊まりにいくとか、今日は40分テストをやってるとか…毎回「いない理由」を考えるの逆に大変そう(笑)

(40分で行き来できるって、家近いのね、律と鈴愛…)

鈴愛に怒れない律

「生まれた時から横に寝転がってた鈴愛に、許さんとか縁を切るとか言えない」

…と、律は鈴愛に言っていましたが、確か、大学時代 初めてできた恋人との愛欲に溺れて鈴愛と縁を切ろうとされたと思うんですけど……(笑)あれからもう20年近く経ったので記憶がないのかな…(笑)

土曜日の放送で、律が怒って去ったところで終わりましたが、残り3週のここでまた律と鈴愛が喧嘩して離れ離れになったら今度こそ物語が進まないと思うので、まあすぐ仲直り(?)するんだろうと思いましたが、ほんとに「すぐ」でした(笑)。

ま、でも、この2人は恋や友情を越えた 家族や兄弟のような特殊な関係なので、律が言う「どうしたらいいか分からないくらい怒りも長続きしない」という感覚は分からなくもないです。

けど、先日「西北大学や京大や菱松の看板がなくなったら律は生きられない」とまで言ってたのに、今日は律に「私のマグマ大使は律だけや」と励ましてるの見て、すごいな…と思いました。「すべて無くしたとしても、私のマグマ大使という看板だけは律から外れない」的な。最後に残るその看板はそんなにすごいのか……みたいな(笑)

けど、「鈴愛にとってマグマ大使」とかじゃなく、「律は律であればいい」ってのが一番大事なように思うけどな~。鈴愛が、何をしようとどこにいようと・視聴者の一部からどんだけ批判されようとも(笑)、鈴愛は鈴愛を貫いているように。

あと、元嫁に「結婚おめでとう」とバラのフラワーアレンジだか花束だかを送る律はちょっとキモイ……。喜ぶと思ってるんだろうか……。

そよ風の扇風機

出ました、「風」!ここ最近「風推し」がやたら強かったですが、ついに風推しと物語がつながりました!

ワコさんと弥一さんが歌っていた歌がヒントになったような感じでしたね。

「この広い野原いっぱい咲く花を ひとつ残らずあなたにあげる」、2番が「この広い夜空いっぱい咲く星を ひとつ残らずあなたにあげる」。

この歌詞を知った鈴愛が「野原の風を集めてお母ちゃんに持っていけたらいいな」と発想し、そこから「そよ風がでる扇風機があるといいな」と連想しました。

鈴愛たち家族が何度か遊びに行っていたあの野原も、いわば伏線だったぽい。

なんか、伏線がつながった感じもあるけど、残り1ヶ月くらいで急に皆が風 風言いすぎやろと思う気持ちもあります(笑)。だってほんま…急に皆 風 風言うてるんやもん…今までそんなん誰も言うてへんかったやん…(^^;)

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拍手お返事

KIMOさん…私も、離婚して6ヶ月過ぎてるのかちょっと気になりました。麦おばちゃん、もしかして恋をしてきれいになってるんでしょうか(^^)

Wさん…最後に到達したい物語から逆算してストーリーを構成したんだろうな、と思ってしまいます。もちろんドラマはそういうもんだろうけど…あからさまというか…。

Bさん…いつも読んでくださっているとのこと、嬉しいです。ありがとうございます!

Hさん…「律が怒った」…けど、今日言ってた「鈴愛にずっと怒れない」という一連は、なんとなく2人の特別な絆を感じました。心配しているからこそ、とはいえ、鈴愛が言ったことって相当きっついですよね(笑)

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