朝ドラ「半分、青い。」第24週 第142回あらすじ・感想

風を知りたい!4

今日のあらすじ

風を知りたい!4

晴(松雪泰子)の手術は無事に成功し、鈴愛(永野芽郁)は宇太郎(滝藤賢一)たちに見送られ、岐阜をあとにする。そのころ東京では津曲(有田哲平)を訪ねて、離れて暮らす息子・修次郎(荒木飛羽)がやってくる。久しぶりの再会に舞い上がる津曲は、なんとか会話を成立させようとがんばるが、修次郎との会話はなかなか弾まない。一方、岐阜から戻った鈴愛と律(佐藤健)は来る日も来る日も、そよ風の研究に勤(いそ)しんでいて…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

華丸さん「お姉。いいね。女兄弟がいないので、うらやましい」

近江ちゃん「「お姉」って言いたい?」

華丸さん「そう!お姉ちゃんいましたよね?なんて呼んでる?」

大吉さん「姉ちゃん、です。お姉とは呼ばないですよ」

華丸さん「弟いるよね?」

近江ちゃん「弟います。お姉ちゃんって言われたことないです。「ゆり」」

大吉さん「呼び捨て!?」

華丸さん「欧米か!」

近江ちゃん「欧米スタイル(笑)」

今日の解説と感想

エピソード補足

・手術が済んだハルは自宅に戻り、鈴愛も東京に戻る。東京に戻る直前、鈴愛は草太と宇太郎とハグしたがるが、宇太郎は照れてハグを拒否する。

・「また見舞いに来る」と言い残した鈴愛の言葉に、ハルは「来てくれる時は嬉しいけど、帰るときは寂しい」と宇太郎に本音をこぼす。宇太郎も「ハグしておいたほうがよかったかな」とこぼす。

・一方東京のシェアオフィス。津曲には離婚歴があり、離れて暮らしている息子・修次郎(中学生)がいる。ある日、修次郎が津曲を訪ねてシェアオフィスにやってきた。津曲は自分の会社(ヒットエンドラン)が倒産したことを告げていないため、「ラーメン屋の人手が足りないから手伝いをしてやっている」というフリをして修次郎を迎える。

・修次郎は小学校の時にイジメを受け、それ以来食事の時以外はずっとマスクをつけている。言葉数は少ない少年だが、父親が開発したゲームを今も大事そうに持っている。

・修次郎の話によると、津曲の元妻は電博堂に勤務しており、最近部長に昇進したらしい。

・後日、草太から鈴愛のもとに電話が入った。手術後はじめての通院日、草太と宇太郎も付き添いをしたところ、医師が組織検査の結果を「5年生存率は50%です」と淡々と、本人と家族の前で語り出したという。

・ハルは平静を保とうとしながらもショックを受け、宇太郎はショックと同時に、医師の言い方や気遣いの無さに腹を立てる。

・その夜、ハルはふと、子供のころに鈴愛と律が作った「ゾートロープ」を押し入れから出し、懐かしい日々を想う。一緒に保管していた糸電話で「鈴愛…」と鈴愛を呼んでみるハル。すると草太がやってきて、鈴愛が今週末に帰ってくることを伝えて来たので、ハルは糸電話の声が聞こえたのか?と驚くのだった。

感想

津曲さん

津曲さんの息子、修次郎くん。

昨日放送分でチラっとその存在が明かされていましたが、まさか登場するとは…。残り十数回となったここにきて、津曲の息子という登場人物を増やすとは思いもしませんでした…。けど、津曲さんが久しぶりに会う息子に対してちょっと気をつかったり、ちょっと見栄を張ったりしている姿と、修次郎くんがマスクを手放せない理由や、父親が作った携帯ゲームを今も持ち歩いている姿や、「無言でラーメンを食べれいるけど、津曲には修次郎くんが「おいしい」と言っていることが分かる」という描写にはちょっとグっとくるものがありました。

あの携帯ゲームは、たまごっちのパクリゲーム。しかも、数年前に発売していたもの。なのに修次郎くんは現役で使っていたので、お父さんのことが大好きなんでしょうね。

津曲が再びシェアオフィスに戻ってきたのって、もしかしたらこうして修次郎くんが自分を訪ねてくるかもしれないから…だったのかも。本当は嘘ついてでも社長らしい格好をして見栄を張って再会したかったから、ふいに現れて動揺したのかな。

見栄を張りたいのは、父親としてもだけど、奥さんに対しても…ってのもありそうでしたね。奥さんが部長として働く電博堂は、津曲さんがもともと勤めていた会社なので、職場恋愛で結婚したけど奥さんの方が仕事ができて津曲さんは劣等感を感じて~……みたいなことがいろいろあったのかな~。

フラーっと物語に現れてフラーっと居座っている津曲さんですが(笑)、彼にもいろいろと歩いてきた人生があるんだな~…と、ちょっとだけしみじみする内容でした。

恵子さんが作とうとしているグリーンパンは、もしかしたら津曲親子にも何らかの影響を与えるのかな~?

医者が腹立つ

なんじゃ、あいつ!お父ちゃんが腹立つ気持ちに同感です。淡々と言うな!おまえにとっては1人/100人とか1人/200人の患者かもしれんけど、こっちには1人/1人の、大事な大事な家族なんやぞ~!あいつに猛烈に腹が立ってます!!「そういうもん」って淡々と言うな!

我が家でも、家族や自分が病院で嫌な思いや悲しい思いをしたことがありまして、こういう医師の姿はそういうことを重ねて観てしまうので腹立たしさ数十倍です。

けど、たしか秋風先生もそんなことを言われてたような気が…。だから、数年後に体に違和感を覚えた時に「自分の命は長くない」と思いこんだんだったような…。秋風先生の病気エピソードが、「お母ちゃんもそう言われるけど大丈夫だよ!」という伏線だと信じます。

実際、病気は本当に…いくら願ってもどうにもならないことも多いけど、朝ドラはやっぱり希望を与えるものであってほしいです…。

あ、あと鈴愛はハルさんが手術して退院するまで実家に居続けたみたいですね…花野ちゃんを3オバに預けて…うん…学校もあるしな……うん…うん……?う、うーん………うーん……………

いくら母親のためとは言え家族を置いて実家に帰って幼馴染と遊び歩いてた律と一緒に思える………。

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