夕ドラ(再放送)「カーネーション」第24週 第139話感想(10/19放送)

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第139話「宣言6」

あらすじ

糸子(夏木マリ)のブランド「オハライトコ」の発表は大成功。糸子は三姉妹と写真に納まり感慨深く思う。里香(小島藤子)は優子(新山千春)に、東京の高校へ戻る決意を告げる。東京へたつ日、礼を言う里香に涙を見せようとしない糸子。里香はだんじり祭のころにまた来ると告げる。その夜、糸子は独りの寂しさをかみしめる。だが9月のだんじり祭には、小原家は優子や直子(川崎亜沙美)、孫たち、大勢の来客でにぎわうのだった。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

感想

「朝刊にバーンと載りますよ!」という守の言葉で、ドキドキしながら朝刊を見た糸子の目に、冬蔵(春太郎)が人間国宝に選ばれた一面記事が飛び込んできたシーン!!

これは大笑いしました~!!!((´∀`*))

春太郎は一度も糸子と言葉を交わしてないのに、もう何十年も糸子から嫌われたり(たまに一方的に見直されたり・笑)…。おもしろいなあ。単純に、めちゃくちゃ面白いです。そして、春太郎も若い時からの自分の道をまっすぐ歩いて頑張っているんやな~ということが、とても嬉しいです。

東京に帰ることを決めた里香ちゃんを、簡単な言葉で、涙を見せずに送り出す糸子にもらい泣きしました。

このシーンと見ていたら、聡子がロンドンに立つ日、千代お母ちゃんが涙を流して見送ったことを思い出しました。千代お母ちゃんと糸子、孫に対しての表現の仕方が対照的なところが「らしくて」いいなぁ。

また一人に戻った糸子の元に、里香ちゃんからの優しい電話にまた感動。里香ちゃん、ほんとにかわいいです。

「東京へ帰ってしもたから、何や。あっちへいってしもたから、何や。寂しいのは、うちがほんだけ相手を好きなせいやないか」

「うちの人生…もう…好きな人だらけで困るっちゅうことやないか。結構な話や」

愛を知るってことは、必ず寂しさを知ることにつながりますね…。愛を知らなければ、初めから一人きりであれば、こんな寂しさを感じることもない。寂しいと愛は背中合わせやなぁ…。

「(好きな人は)あんたのこととちゃう!」と否定されてしまう北村にクスっと笑ってしまう。相変わらずな糸子と北村。けど、ここでしっかり「好き」を北村に否定した糸子は、もしかしたら北村の自分への恋心に気づいていたのかもしれないなと思いました。

そして、糸子にたい焼きのおすそ分けに来た向かいの金券ショップのお兄ちゃんに、またまた感動。大好きな人たちが傍にいなくなっても、糸子の明るさで、また新しく大好きな人たちが増えていくということが、とてもあったかくて良かったです。

お年寄り糸子のあったかい気持ちを受け取ってくれてる金券ショップのお兄ちゃんに本当に感動です。(でも、こういう気持ちを利用した詐欺や事件も世の中には実際結構あるので、そういうことを考えると本当に腹立たしい………怒)

おばあちゃんから伝わる「イワシの炊いたん」、ちゃんと糸子も作れるようになっていたんですね。感動しました。

ラストのだんじりでは、里香ちゃんを助けたあのヤンキーくんも、ヤンキーファッションをやめた感じでしたね。糸子が里香ちゃんに与えた影響がつながっていってるのが良かった。そして、若い2人の淡い恋心が可愛らしかったです。

関連記事
「カーネーション」全記事一覧

「カーネーション」年表

拍手お返事

ARIさん…芦屋に豪邸!す、すごかったんですね!私もAさんと一緒です(笑)ぐうたらだから自分では絶対糸子のような人生送らないし送れないはずなのに、こんなに糸子に共感したり一喜一憂するのはなんでなんだろう(笑)糸子はほんとにかっこいいですね。

KIMOさん…[あの表情は尾野真千子さんが老いメイクをしてもきっと出せない『本物感』]、分かります!それです!「本物感」!尾野真千子さんだって、きっと上手に演じられることは分かってるんです!けど、それ以上のものがありましたよね。

sさん…「おかあちゃーん」は、シーンとしては短いシーンやのに、涙があふれてきました。糸子の人生をずっと見てきたからこそ、ですね。今ですらこんなに毎日何かしら感動してるのに、最後までどうなっていくのかワクワクが止まりません。(でも、そのワクワクと共に、やっぱりどこか切なさも付きまとう「老い」も同時にあり、不思議な感覚です)アホボンの街歩きシーン、言われてみればやたら挿入されてますね(笑)

拍手ボタンを押していただけると更新の励みになります( ´◡` )

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加