夕ドラ(再放送)「カーネーション」第25週 第143話、第144話感想(10/23放送)

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第143話「奇跡4」

あらすじ

奈津(江波杏子)が退院したと聞いて生活を心配する糸子(夏木マリ)。住所を知りたいが、教えてもらうことができない。そして祭りの季節がめぐってくる。優子(新山千春)、直子(川崎亜沙美)、聡子(安田美沙子)ら三姉妹、糸子の孫やひ孫、遠方からの客たち、たくさんの人々が小原家に集合する。祭りが終わると、ファッションショーの準備に拍車がかかり、糸子からデザイン画を見せられたモデルたちは生き生きと目を輝かせる。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

第144話「奇跡5」

あらすじ

ファッションショーのモデルをする患者や職員を集めて、ウオーキングの練習が行われる。ツエが必要な患者を龍村(辰巳琢郎)がエスコートすることが決まり、盛り上がる。相川(山田スミ子)は糸子(夏木マリ)に、末期がん患者の加奈子(中村優子)をモデルに加えるように頼む。相川は医療に限界を感じる中で、加奈子を元気づけたいと思っていたのだ。我が子を思い涙する加奈子に、糸子はショーでは「奇跡」を見せるように言う。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

感想

今日はあんまり時間が取れないので、2話まとめて感想を書きます。

前回のラストが気になりすぎて珍しく先に143話のあらすじを見てしまいました(笑)。

奈津が退院で良かった!怖かったです。糸子の早とちりは糸子らしいな…(* ´艸`)なんて思いましたが、糸子たちはもう88歳ですから、急にそういうことがあってもおかしくないですよね…。

病院の院長のコネを使って奈津の住所が分かると思ったら、総婦長の壁!院長、全然役に立たんやん!(爆笑!)

そうそう、いつの頃からか「個人情報」と言われるようになりましたもんね。個人情報が大事ってのも十分分かってるんですけど、糸子と奈津やしええやんか~!と思ったり…(´;ω;`)。奈津のことは気になりますが、これで終わりではないはず…。引き続き見守っていきたいと思います。

グレてた里香ちゃんももう立派な女性。なんと、もう結婚して子供もいたんですね…!ひええ!里香ちゃんとヤンキーくんの淡い恋はどうなるのかな~と以前思ってましたが、2人ともそれぞれの場所で結婚し、家族を持っていました。青春時代の淡い気持ちだけは、きれいなまま残っているのがなんか素敵でしたね。(本当にやましいところがないから ああやって会えるんやろうけど、お互いの奥さんと旦那さんが知ってもほんまに大丈夫なんやろうか…とちょっと心配・笑)

末期がんを患っている患者さん・加奈子さんがお子さんのことを話したあたりからは大泣きでした…。もし自分がああいう話を聞いたとしても、私は何を言ってあげたらいいか全く分かりません…。けど、糸子が加奈子さんの悲しみを包み込むように、自分のことや「奇跡」のことを話したのが素晴らしかったです。

年をとって、しんどさも寂しさもたくさん経験して糸子だからできたことに思います。若者が語る「奇跡」では、ただの絵空事にしか聞こえなかったかもしれない。

私もちゃんと優しい大人・優しいお年寄りになりたいです…。

「あんたが笑うだけでごっつい奇跡を人に見せられる。あんたがピッカピカにおしゃれして、ステージを幸せそうに歩く。それだけで、どんなけの人を勇気づけられるか、希望を与えられるか。今 自分がそういう資格…いや、これはもう役目やな。役目を持ってるっちゅうことを、よう考えとき」

糸子が譲たち若い子らとブランドを立ち上げた時、年をとった糸子にしかできひん役がありました。譲らには、糸子らが知らんことを教えたり担ってくれる別の役目がありました。末期がんで、娘らに弱っていく姿しか見せられへんことを悲しんでいる加奈子さんにも役目がある。「元気で若くても、たとえ病気でも、たとえ年をとっても、その時の自分にしかできひん役目がある」という糸子の考えは、光や強さを感じます。

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拍手お返事

RYOさん…競争のシーンは、昔もあったような感じはしながらも、具体的なシーンが思い出せなかったのでそのままにしていました。女学生時代の通学路とかですか?時間を作って録画を見返したいです!あああ…ほんまに素敵なドラマですね…!!糸子VS総婦長は、ほんまにその通りやと思います。お互いのプロ意識による引く引かないの描写に惚れ惚れします。そんな本質を見ないですぐ逃げる院長はどうなんだっ!(爆笑)「RYOさんはそんな院長に似ている」…っとφ(..)メモメモ(笑)先ほど他の方のコメントでも、山田スミ子さん情報をいただきました。年代的にまったく存じておりませんでしたが、新喜劇の方だったというのがなんだか嬉しくて親近感につながるのは関西人だからでしょうか(笑)

ARIさん…めっちゃ「奈津」でほんまに驚きましたね。院長はかっこいいのにあのキャラで面白すぎますし、孫三人衆もはじめに思ったより可愛くて、私も好きになりました♪

sさん…今日は他の方からも山田スミ子さん情報をいただきました。総婦長さんがいることで、エピソードに奥行きが出ているように感じます!
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コメント

  1. tak より:

    晩年編で山田スミ子さんが演じる相川総婦長は存在感があるキャラだと思います。
    ところでNHK広島放送局が制作した『火の魚』というドラマがあります。脚本は渡辺あやさん、尾野真千子さんが折見とち子という役名で出演しています。
    中村優子さんが扮する末期ガン患者・吉沢加奈子の帽子をかぶった姿は、実は折見とち子の姿を重ねているようです。

  2. いそまる より:

    takさん
    そうなんですか。カーネーションより前のドラマということですよね?渡辺あやさんと尾野真千子さんにはご縁があるんでしょうか。中村優子さん…はじめて知る役者さんでしたが、本当に引き込まれました。(他の方から、「竹ノ内豊さんと共演してる「天井が高い方がいい」のCM」の女優さんだという情報をいただき、地味に感動しています(笑)