カーネーション同窓会の感想などなど…

めちゃくちゃ遅くなりましたが、カーネーション同窓会を見た感想などを、簡単に…ですが、書きます。

「同窓会も見てね」「感想聞かせてね~」と言ってくださっていた方がいらっしゃったのに、こんなに遅くなってしまって申し訳ないですm(__;)m

カーネーション同窓会感想

「カーネーション同窓会」。最終回まで見てから見ようと決めていて、ずーっと録画を残していました。待ちに待った同窓会視聴!嬉しかった~(^^)

勘助

まず、勘助が出てるのが何より嬉しかったです!勘助……勘助のこと大好きなんですけど、やっぱり勘助を想うと寂しくなります…。生きる時代が違えば…って思ってしまう。尾野真千子さんが「アンタ(勘助)が死んだ時が一番泣いた」とおっしゃったのが、同窓会の中で一番印象に残りました。

糸子と勘助のシーンはほとんどアドリブやったそうで。うわ~それを知った上で、やっぱりもう1周観たい(笑)

直子

あとびっくりしたのは、直子役の川崎亜沙美さんが、糸子役オーディションを受けていたことや、放送が始まってから「娘役 来い~!」と願っていたら本当に来たっていうお話。放送が始まってしばらくしてから、新たなキャストのオファーがいくものなんですね~。主要キャストは、後半から登場であってもある程度決まっているものなんだと思っていました。「私に来い~!」って願ってて実現するって、すごいな~なんか運命的。直子役も、はじめはちょっと違和感でしたが、直子が夢に向かって歩き始めてからは、ものすごくハマリ役やったと思います。尾野真千子さんのことを今でも「お母ちゃん」と呼ぶのが、朝ドラらしくてほっこりします(^^*)

尾野真千子さん

これまで尾野真千子さんという役者さんをほとんど見たことがなかった私。素でおしゃべりされている姿なんて、もっと見たことがなかったのですが、なんていうか…糸子そのまんまって感じがしました(笑)明るくて、時々毒づいて、大笑いして、感動しい(感動しい=感動しやすい人)。素敵やな~。岸和田弁レッスンや洋裁レッスンを「できてるやろ?!(と圧をかける)」「本番でちゃんとやります!」とかで押し通してたっていう話に爆笑でした。30歳くらいで朝ドラヒロインをやったならでは…って感じがします。20歳くらいの若さで、圧をかけるとか、実際 本番でやってのけるとか、なかなかできないですよね~。

百貨店の支配人に駆け寄るシーンで歯を折っていた(しかも、粉砕)という尾野真千子さん…。ぎょええ……。ほんま、全身全霊ですね。

オノマチ糸子の最後は「ミシンに触りたい」と尾野真千子さんからお願いして、ミシンと糸子のシーンができたそうです。尾野真千子さん自身が「糸子」を大切にされていたんやな…と思えて感動でした。私たち視聴者がオノマチ糸子と別れたように、尾野真千子さんもオノマチ糸子と別れた日やったんですよね…ああ…なんか今更ながらグっときます。

お父ちゃんのビンタ

クリスマスのお父ちゃんのビンタシーン…。本当に殴っているという情報は何かで知っていました。「何分間も跡が残るほど」とか「痛い!」と話しておられたので、ほんっまに、本気も本気のビンタやったんですね…。いや~……女優魂……!あのシーン、ほんまに怖かったですもんね…。妹らの泣き声もほんとの泣き声やったんですね…。は~…ドラマを作るってすごいなぁ…。尾野真千子さん曰く「あんなん芝居ちゃう。ドキュメンタリーや」(笑)

お母ちゃん

お母ちゃん役の麻生祐未さんの印象に残ったシーンは、初めて働きに行く糸子が本当に幼い子に見えたというところ。いや~分かる~!私も、パッチ屋で働いている時の無邪気で一生懸命でただただまっすぐな糸子は大好きでした。大将から「店辞めてほしい」と言われてしまった時の糸子は、ほんとに少女のようで、つらかったなぁ…。

木之元のオッチャン

尾野真千子さんに「来い」と言われて途中参加のオッチャン(笑)。尾野真千子さんと仲いいんですね~!そういえば、「お母ちゃんが一番出演期間が長い」と言われていましたが、近所のオッチャンらもお母ちゃんと同じくらい長かったような。ずっと糸子を見守ってくれていましたもんね…脇役のご近所さんなのに、ほんま、脇役って感じしなくて大好きでした。カーネーションを「一生忘れられない作品」と言っておられて、感動です。

「みーんなで家族」

最後に、カーネーションを一言で表現すると?と言われた尾野真千子さんが選んだ言葉は「みーんなで家族」でした。

尾野真千子さんが涙を流して何度も言葉につまりながらおっしゃったことが、本当に素晴らしかったので、そのまま書き写しさせていただきます。↓

親せきとかそんなん関係ない。家族、家族…。「みんな」やったのよね。一緒にやってて。…こんな話したら泣けてくんねんけど………スタッフとか…みんなが支えてくれたりとか…………。

どこをとっても一緒にこう…やってくれて、それが深い絆になって…って思ったら、どこをどう探しても「ああ、この人らと家族になったんやな」って「ここは帰る場所なんやな」とかって思うと、私を育ててくれた人やなぁとか…。

もらい泣きしてしまいました。私なんぞは、再放送でこの作品を知ったので、つい最近の出来事ですが、尾野真千子さんが糸子を演じたのは2011年頃のお話。もう7年も前のこと。なのに、昨日のことのように、感謝の想いで涙を流されていました。尾野真千子さん自身も、心からこの作品を今も愛しておられるんだなということが伝わってきて感動しました。私は本編を最後まで見て、この作品から「愛を受け取った」と感じたのですが、やっぱりいたるところにいろんな愛が溢れていたんやなぁと実感する尾野真千子さんの涙でした。

あと、この話の最後に尾野真千子さんが涙を拭きながら笑って言った言葉が良かった!

「ねえ…あはは…ようやったねえ…!(泣笑)」

朝ドラのヒロインはすさまじく大変だと聞きます。演じた数年後に、過去を振り返ってこんな風におっしゃるってことは、やっぱり相当なご苦労だったんだろうと思います。けど、愛溢れる涙を流して笑いながらこんな風におっしゃった姿がとっても素敵でした。

カーネーションの保存

カーネーション本編と同窓会、全て録画していましたので、それをブルーレイディスクに保存しました~(^^)/ ちょっと作業が大変でしたが、がんばりました(笑)

これで、もう1周カーネーションを観ることも叶います!必ずいつか、もう1周します!

拍手お返事

ほんとに今更で申し訳ないのですが…11月のはじめにいただいていたカーネーション関連の拍手メッセージへのお返事です。

HITOさん…椎名林檎さんのライブ報告、ありがとうございました!曲と、カーネーション愛に浸られたことと思います。素敵ですね。お返事がこんなに遅くなってしまって、本当にごめんなさい。メッセージ、ありがとうございました。

YUUさん…「名作」と呼ばれている理由を、身をもって体験できて本当に良かったです。本当に、どこをとっても素晴らしい作品だと思いました。地上派で再放送をしてくださったNHKさんに本当に感謝です。「同窓会の感想も聞かせて」と言ってくださっていたのに、こんなに遅くなってしまってごめんなさい…。お返事もこんなに遅くて…ほんとに申し訳ないです…。メッセージ、ありがとうございました。

あとがき

ほんとに「今更…!?」って感じの記事でごめんなさいm(__)m

カーネの頃のブログを見てくださっていた方々も、もういらっしゃらないかもしれないですが、見ていただけると嬉しいな…と思いながら更新しました。

これで、本当に「カーネーション再放送」に関する記事は最後になると思います。一緒にカーネーション再放送を観た皆様、ありがとうございました。

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