朝ドラ「まんぷく」のあらすじや感想を書いています。
今日のあらすじ
まんぺい印のダネイホン!3
東京進出の準備を始めた萬平さん。店舗となる物件を見つけ、派遣する社員を選別。業務と平行して、夜間学校に通わせてあげようと、戦争中に満足な教育を受けられなかった若手メンバーを抜擢します。彼らのリーダーとして神部さんも。でもタカちゃんと恋仲の神部さんは複雑な気持ち。そんな中、東京進出を成功させる切り札として、世良さんが提案したのは… 福子:安藤サクラ/萬平:長谷川博己/世良:桐谷健太/神部:瀬戸康史
(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)
今日のあさイチ受け
華丸さん「声、だいぶ戻りましたね」
大吉さん「あ、戻りました、失礼しました」
華丸さん「近江さんも、髪の毛…」
近江ちゃん「あ、髪を切り…火曜日に切りました」
華丸さん「火曜日に。火曜日って大体美容室休みじゃ」
大吉さん「ドラマについて一言ください(笑)みなさん楽しみにされてますので」
近江ちゃん「あはは!」
華丸さん「そうですか(笑)いや、もうね、結局行くんですね、東京に」
大吉さん「福ちゃんのあの言い方がね、(体をゆすりながら)「おいしい、おいしい、ダネイホン」…やがて「三瓶です」」
華丸さん「いやいや(笑)のちの?(笑)」
近江ちゃん「あ、そっか、三瓶さんじゃなくて萬平さん」
華丸さん「おおお!(笑)」
大吉さん「うまいですね」
近江ちゃん「褒めてもらった!(笑)」
今日の解説と感想
「ダネイホンが売れれば、若い社員たちに奨学金を出して夜間学校に通わせてあげたい」、福ちゃんがそんなことを言い出した時は驚きました。お母さんが貧しい中でも英語を習わせてくれたこと、それが仕事に生きたこと、子を産んだこと…そんな福ちゃんの人生経験から出た言葉やなぁと思いました。結婚予定のタカちゃんと神部くんのことも、いろいろ考えてのことでした。女性ならでは・福ちゃんならではの目線で、少しずつ自然に仕事に関わってきていますね。
タカちゃんと神部くんの「指切りげんまん」のくだりは、かわいくてこっぱずかしかったです(笑)一番最後に神部くんが「針三千本」って言おうとしてタカちゃんの「一万本」に合わせて言いなおすところがめちゃくちゃかわいかったので…なんか…かわいくて3回くらい巻き戻して観ちゃいました…(笑)あんなにワンコみたいで可愛かった神部くんが、年下のタカちゃんといると特別かっこよく見えます。
忠彦さんの絵、めちゃくちゃ暗いですけど、大丈夫なのかな(笑)
予告で盛り上がっていた「まんぺい印のダネイホン」!いよいよ登場しました!
世良さんプロデュースなんですね。やっぱり世良さんはやり手なんやろうなぁ~。作り手自身が顔を出して広告党になるのって、目を引くし、なんとなく信頼感も増えますよね。
予告でもあった萬平さんの「嫌だ!!!!!」絶叫で、本日終了(笑)
どう説得するんでしょうか!?明日も楽しみです~(*^▽^*)
今日の受けの「三瓶です」ならぬ「萬平です」が頭に残ってしまった。やってくれないかな、萬平さん(笑)
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拍手お返事
KOmさん…かぶります!私も、咲姉ちゃんが出てくると、どうしても藤吉を思い出します(笑)やっぱり思い出しちゃいますよね~!?
Cさん…詳しい解説ありがとうございます。咲姉ちゃんの夢枕について、なんとなく分かるけどはっきり説明できないって感じだったので、具体的に解説していただけて、すごくすっきり&納得できました!ありがとうございます!もしご迷惑でなかったら、ほぼそのままの文章を今度ブログに掲載させていただいてもいいでしょうか?Cさんの解説がとてもわかりやすかったので、引用させていただいて、ドラマにおける「咲姉ちゃんの夢枕の意味」についての記事を作れれば…と思いました(^^)ご検討よろしくお願いします。
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