朝ドラ「まんぷく」第12週 第70回あらすじ・感想

朝ドラ「まんぷく」のあらすじや感想を書いています。

今日のあらすじ

絶対何とかなるから!4

東京財務局から課せられた罰金について、刑務所の萬平さんと東先生が面会して相談。2人とも不当な課税なので払う必要がないと考えますが、このままだと泉大津の会社が差し押さえられる危険が。そこで東先生が萬平さんの怒りを買いながら、思いもよらぬ提案をします。2人の間に走る亀裂。そして明らかになる東先生の隠された過去とは… 福子:安藤サクラ/萬平:長谷川博己/鈴:松坂慶子/東:菅田将暉

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「……」

華丸さん「…なんとかなるの?ほんとに」

大吉さん「…まあ…会社とか…解散すれば……なんとかなるんじゃないですか」

華丸さん「なんとかなるさって言ってたけど…」

大吉さん「うん…」

華丸さん「なんとかなると?ほんとに」

近江ちゃん「……」

大吉さん「だからあれをやらないともっとひどい目に合うってことでしょう」

華丸さん「俺なんともならんと思うよ」

大吉さん「いつからこの人、こんなネガティブになったんやろう?」

華丸さん「全然、だって、なんともならんよ?ずっと月曜から」

大吉さん「なんとか年内にね」

華丸さん「年内にって、今週のタイトルが「なんとかなるから」ですよ」

大吉さん「だから明日明後日じゃないですか?」

華丸さん「間に合うかなぁ?」

大吉さん「「今までの苦労が君の糧になる」だから、いろんな人たちが再登場して助けてくれるんじゃないの?六平さんが出てきてくれるとかさ」

華丸さん「六平さん?牢屋に入ってた?」

大吉さん「そう、「あの頃の俺だよ」って(笑)」

華丸さん「まだ懲役くらってるんですか?あの人!先出ましたよ、確か」

大吉さん「わからんけど。出てきたりとか、ほら、野呂くんとかさ」

華丸さん「誰かに売らなきゃならないですもんね。心配だなぁ」

大吉さん「まあ…心配ないさと言わせていただいて…」

華丸さん「あはは!大西ライオンですか。ありがとうございます」

華丸さん・大吉さん「心配ないさ~!」

今日の解説と感想

今日は、ほぼ全部 うるうるしながら見ました(´;ω;`)

東弁護士、やっぱり弁護を「引き受けたかった理由」がありましたね。東弁護士の妹さんとその子が、戦後の栄養失調状態をダネイホンに救われていました。萬平さんが「世の中の人のためになる仕事がしたい」という信念の元で働いてきた気持ちを受け取ってくれていたからこそ、東弁護士は今 誰も引き受けたがらなかった進駐軍相手の弁護を引き受けてくれています。昨日も、多くの人は萬平さんが脱税しようとしたと思ってないことが東弁護士から語られましたが、萬平さんの思いやりがちゃんと沢山の人に伝わっていることだけは、こんな中でも救われるエピソードです。

けれど、東弁護士が一番良い案だとして出した答えは、会社の解散・ダネイホンの権利を売ることでした……。

萬平さんの「簡単に言うな!!!」という叫びにまず号泣。萬平さんは一番に「社員はどうなるんですか」と先生を責めました。萬平さんの社員を想う気持ちがね…もう…涙なしではいられないです…。

その後の東弁護士の、妹さんの話。「先生はしょせん他人事だと思ってるんでしょう!」と言う萬平さんに、東弁護士の「思ってません!」という叫び。いつもおとなしい東弁護士があんなにも声を荒げて否定するところがすごく良かったです。も~……泣ける……。このシーンは本当に号泣でした……。

その後はもうずっとうるうるしていました。予告にもあった福ちゃんの言葉「萬平さんと私は一心同体ですから」もグっときました…。けど何より、その後の福ちゃんに涙でした。福ちゃんが、泉大津に初めて来た日のこと思い返していましたが、あの日は希望に満ち溢れて見えた海が、今日は悲しい海でした。

今週のサブタイトル「絶対なんとかなるから」は、福ちゃんが自分を勇気づけようとする言葉でしたね。これまでのサブタイトルは、基本的に福ちゃんが萬平さんたちに言った言葉でしたので、今週も福ちゃんが「絶対になんとかなるから」と萬平さんを励ます言葉なんだろうと思っていました。けど、「絶対になんとかなるから」と言ったところで、どうにかなる問題ではない(もう有罪になってるし…)ので「無責任に励ます言葉になりかねないのかも…」とも考えていました。けれど、今回は福ちゃんが自分を励ます言葉でした。これにまたまた号泣でした。

福ちゃん自身、もう「前向き」「希望を捨てない」だけでこの事態が収束しないことを知っています。今にもどうにかなってしまいそうな状況と不安の中で、自分を必死に励ましていました。必死に光を見つけようとしていました。いつも前向きに生きてきた元気な福ちゃんだけど、「前向き」でい続けることの難しさや健気さや強さをひしひしと感じるシーンでした。背中に源ちゃんをおぶっていたのも、源ちゃんのためにもお腹の子のためにも必死に立っていようとする母としての強さを感じました。「萬平さんを支える」に徹する主人公ですから、大きな行動はないし、どうしてもドラマ上 主人公の影が薄く感じてしまうこともありますが、ちゃんと「福ちゃんが生きている」と感じるシーンでした。

泉大津に来て2年半くらいでしょうか。福ちゃんは希望に満ち溢れていた当時を思って「もうあの頃には戻れない」と泣いていましたね。あの頃に戻ることはできないけど、この2年半がなかった方が良かったとは思えません。きっと福ちゃんのこの悲しいセリフは、萬平さんが受刑者仲間の剛田さんに言われた「大器晩成。今起こってることはすべてその時の糧になる」とつながる言葉だと思います。

会社が解散することが決定し、とても悲しすぎる回でしたが、福ちゃん自身にもドラマにも、小さな小さな光が散りばめられている印象です。

でも…それが分かっていても今は悲しすぎます……。会社…ほんとに解散しちゃうんでしょうか……いつかそうなりそうという予感がずっとありましたが、ほんとに……?ほんとにもうあかんの……?(涙…)

ところで、やっぱり大吉さん、「まんぷく」になってから感想が多いですね。登場人物もセリフも結構覚えてるし。嬉しいです。「心配ないさ~」になればいいんですけど…。あと受けで上がってた野呂君。…野呂くんと言えば缶詰…缶詰と言えば、ダネイホンって…途中から缶詰になってましたよね…!?野呂君が缶詰愛が強すぎて缶詰の会社立ち上げて成功してて、ダネイホンの権利やら買ってくれるという夢のような展開はないですかね!?「ノウハウを持った写真もそのまま採用します!」とか!

あ…そういえば今週、特に何があったわけでもないのに、なぜかずっと漠然とした不安感を抱えている感じがしててすごく過ごしづらいなぁって思ってるんですけど、よく考えたら朝から「まんぷく」が悲しすぎる展開だからかもしれない…(;^ω^)

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HANAさん…ちょっ…笑わさんといてください!爆笑なんですけど(笑)確かに、メンタル見習いたいです(笑)

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