夕方に再放送中の朝ドラ「ゲゲゲの女房」の年表です。年齢確認や振り返りにご利用ください。(夕方の再放送を追いかけながら随時更新していきます) 更新完了しました☆
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ゲゲゲの女房年表
※年齢は、その年の誕生日を迎えて何歳になるかを明記しています
1939年(昭和14年) 布美枝7歳
布美枝、妖怪べとべとさんに後をつけられ、妖怪に詳しい青年に助けられる(2話)
1941年(昭和16年) 布美枝9歳
太平洋戦争勃発
1942年(昭和17年) 布美枝10歳
布美枝、背が高いことを周りにからかわれ気にするが、おばばの励ましもあり盆踊りで楽しく踊る(4話)
1943年(昭和18年) 布美枝11歳、源兵衛45歳?
【飯田家】養蜂を始める・布美枝の妹が生まれる・長女が結婚・次女のユキエは教員に。
ユキエが見合い話に反発。
母がハチに刺されてショック症状で失神する。布美枝が医者を呼びに走り、ユキエの見合い相手の横山青年も協力してくれて一命をとりとめた。
これを機に ユキエと横山が結婚する(6話)
1945年(昭和20年) 布美枝13歳、源兵衛47歳?
終戦
1946年(昭和21年) 布美枝14歳、源兵衛48歳?
この頃、村井茂が復員
1953年(昭和28年) 布美枝21歳、源兵衛55歳?
【飯田家】酒屋に鞍替え、母がリウマチを患う、結婚した長女が東京へ移り住む、次女のユキエは子を産む
布美枝、洋裁学校へ通う。和菓子屋の息子と縁談が持ち上がるも、背が原因で相手先から断られる。同時も持ち上がっていた洋裁学校助手勤務の話も立ち消えになり、落ち込む(8話)
おばばが死去。亡くなる直前まで、布美枝にいいご縁があることを願ってくれた(9話)
源兵衛、おばばが若い頃つけた大福帳を精霊船で川に流す(9話)
1960年(昭和35年) 布美枝28歳、源兵衛62歳?
【飯田家】4年前から源兵衛が市議会議員に。兄が結婚し、妻の邦子と子どもたちが同居
布美枝、即席ラーメンの実演販売の手伝いに行くも、不慣れなことにパニックになる(10話)
村木茂との見合い話が出る
1961年(昭和36年) 布美枝29歳、茂39歳、源兵衛63歳?
1月 見合いにて布美枝と茂が出会う
1/26見合い→1/28結納→1/30結婚式…のスピード結婚となる(15~20話)
東京に発つ(22話)(道中、村井の幼馴染・浦木と出会う)
村井の家はボロ家で、村井は仕事に没頭するばかりで話もできず、布美枝は新しい生活に戸惑う。
東京にいる姉の暁子が遊びに来て、布美枝の状態を知り心配するが、布美枝は家族に心配をかけまいとし、実家にも状況を隠す。
こみち書房(貸本屋)の美智子と出会い、少しずつ親しくなる。
浦木の画策で、同業者である中森が村井家の2階を間借りすることに(27話)
茂は「墓場鬼太郎」の2話を仕上げるも、1話が掲載された妖怪本の売れ行きが悪かったことから、打ち切りを告げられてしまう(28話)
布美枝、茂の仕事部屋を掃除して激怒される(28話)が、反省した茂は布美枝に中古の自転車を買う。サイクリングに出かけ、互いの「結婚の決め手」や「趣味」などを初めてゆっくり語り合う。これが2人の初デートとなった(30話)
布美枝は、茂るの仕事の難しい現実や、漫画に対する情熱を少しずつ理解する。
春、怪我をした茂の代わりに、布美枝が原稿を出版社に届ける(31話)
浦木が出版社のプロデュースとして再登場。「少年戦記の会」という戦争物の企画を始める(32話)。初めは評判が良かったように思えたが、浦木が手配した戦艦模型があまりにも粗末だとクレームが入るようになったり、マニア向け過ぎて本が売れないなどで、継続が困難となる。浦木は行方をくらます(34話)
「墓場鬼太郎」の再開を願うファンの声が出版社に届き始め、再開が決定する(35話)
布美枝、鬼太郎制作のアシスタントを始める(36話)
秋、鬼太郎は順調に続くが原稿料がもらえず、茂は富田書房を絶縁する(41話)
茂の古い知り合いである杉浦音松が現れる。茂と布美枝は音松にお金を貸し、音松は再起をかけ九州へ旅立つ(42話)
三海社の深沢社長と出会い、出版社を変えて鬼太郎の連載が決定(43話)
源兵衛が東京に来る(44~48話)
1962年(昭和37年) 布美枝30歳、茂40歳、源兵衛64歳?
深沢社長が病に倒れ、三海社は倒産。鬼太郎の最終回原稿は行方知れずに(49話・50話)
茂と布美枝の結婚記念日(50話)
茂は新しい出版社で描くため、水木洋子と名を変えて少女漫画を描く(52話)
出版社を探す中、富田社長と再会する(53話)
布美枝の妊娠がわかる(55話)
2階に住んでいた中森が漫画家を諦め、故郷に帰る(56話)
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