ゲゲゲの女房 感想と絵 第8週

前回の更新に続いて、ゲゲゲの女房絵を簡単な感想です。

本日は、第8週分を挙げます。お父さんが上京した週です。

もらった前金でコーヒーなどを買ってきた茂さんと、「この一缶で何色食べられるか…」と嘆く布美枝ちゃんのやりとりが印象的でした。少しずつ互いの理解を深め合う中で、こういう相違も見えてくるのがリアル。茂さんの「心まで貧しくなってはいかん」も分かるけど、現実的に必死に切り盛りしてる布美枝ちゃんの気持ちも分かります。ちなみにうちの夫婦も、こういうやりとりありました(笑)「心まで貧しくなってはいかんだと~!?お前がえらそうに言うな~!」と私なんかは思ったものです(笑)

まだ登場しないと思っていたお父さんの激しい登場には笑いました。本当は心配でたまらなかったんでしょうね(かわいい)。

お父さんがかわいすぎる回でした。「見送ってもくれんのか!」のくだりはアドリブだったという情報をツイッターで見かけましたが、ほんとなのかな。お父さんだけじゃなく、それを言われた布美枝とお姉ちゃんの反応もすごく自然でした、すごいなぁ。

茂さんにちょっと嫌味も言うようになった布美枝ちゃんと、痛いところを付かれて焦る茂さんも良かった。ほんっとにしつこいですが、少しずつ少しずつ夫婦になっていく日々の描写が素晴らしいと思います。

ケンカもどこへやら、キャッキャしてる村井夫妻がかわいすぎました。爪切りもしてあげて…。ドラマ上描かれていない「日常」でも、こんな風に過ごしながら2人が夫婦になってるんだなぁと伝わってきました。拍手メッセージにも書いてくださってた読者様がいらっしゃったんですが、「明日握手会だから」と妻として気をまわしてあげる布美枝の妻としての意識も感じますね。ほんとに素晴らしい…。

この回も良かった…。布美枝が「うちの人は本物の漫画家ですけん!」と言うところ。布美枝ちゃんが、茂さんが漫画を描く背中を見てショックを受けるくらいに感銘を受けたことや、これまでの日々の積み重ねがしっかりしていたからこそ、この布美枝の言葉に重みがありました。

明るい優しい美智子さんは、悲しみを知っている人でした…(泣)

※また「貸本」を「借本」と間違えて書いてますね…私「貸」「借」の使い分けがどうもいまいち分かってないらしくて…(;´∀`)

失恋ショックを引きずってた太一くんが、美智子さんたちの気持ちを受け取ってくれて良かった。何度か出てきている表現ですが、一見怖い漫画な「鬼太郎」を、「おばあちゃんが聞かせてくれる昔話のよう」と表すのがうまいですね。「お金はなくても私は笑っているよ」と、見栄を張ることなくウソをつくことなく、ちゃんとお父さんに伝えた布美枝ちゃん。うんうん…それが一番大事ですよね…(感激)今度 故郷の友達に再会しても、ちゃんとそう伝えられそうですね♪

以上 第8週の感想でした☆

(絵を描くのも楽ではありませんが、こうやって過去の放送を振り返る時に、文字起こしより何倍も分かりやすいですね。)

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