ゲゲゲの女房 78話、79話感想

10月21日(月)に再放送された78話、79話の感想です。

78話

母になった布美枝

タカシとお父さんの抱える問題…こればっかりは布美枝がどうこうできるもんじゃないのにどう解決するんだろう…と思っていましたが、お父さんの考えを変えたきっかけは、布美枝の「母になった姿」でした。

藍子がビー玉を飲んでしまったシーンは衝撃的で、泣きそうになってしまいました(;´Д`)

お父さんが「わしに代われ!」と言っても、口に指を入れて背中をたたき続けた布美枝。あの布美枝が…昔の布美枝ならお父さんに「代われ!」と言われたら絶対すぐ代わってましたよね…。自分の命以上に藍子を想っていることが伝わってくるような布美枝の母の姿は、私もすごく感動しました。(シーンとしては痛々しくて怖くて見ていられないほど衝撃でしたが…)

彼女を選ぶと決めた貴司の姿も良かったです。お父さんを裏切る形になること…。優しい貴司が、その決断をするのはつらかったと思います。

おばばが残した店、お父さんがそれを残そうとしている…それは歴史もあり想いもあり、とても大切なこと。だけど「店」という形だけではなく、家族が健やかに生きて互いを想っているという事実があることがもっと大事。それは、このドラマで何度も言われている「見えんけど、おる」というテーマとも似ています。店はなくとも、ちゃんと想っている、つながっている。

父の姿

そして、ビー玉事件が、お父さんと末の妹ちゃんとの溝も埋めることになりそうですね。

布美枝がとっさにとった行動が、若き日のお父さんが末の妹を救おうとした姿からきているというのも感動的でした。(その経験もあったから お父さんは「代われ!」って言ったんですね)

短い里帰り。いろいろありましたが、まるく収まって、良い里帰りになりましたね。

布美枝の「家」

戻った家が案外きれいだったのは茂さんが片づけていたから…?それともあの後も、はる子ちゃんが来てたから……?ちょっと気になりつつも、「私の家はここですから」と言う布美枝が良かったです。家を出るってそういうことですよね…。布美枝の成長がなんとなく切なくもあり、感慨深くもありました。

79話

深沢さん

治療のため、肺をひとつ摘出している深沢さん。そ、そうやったのか……なんか心配…心配でたまりません…。

こみち書房の旦那さん

茂さんも片腕、深沢さんも片肺。そこに、こみち書房の旦那さんからの「片腕では思うようにいかんでしょう」という言葉…。今週はこういうことがテーマになるのかな…?

「好きで漫画を描いてるので、そんな風に思ったことはない」と言える茂さんは強い。

こみち書房の旦那さんは、いまだにまともに働いていないみたいですね。再会することだけを光としていた子どもを亡くしてしまったことが、旦那さんの心に大きな影を落としてしまったのは本当にかわいそうですが…、美智子さんの気持ちを思うとつらいです。美智子さんは何も言えないんでしょうね…。「仕事をしてほしい」っていうのもあるかもしれないけど、旦那さんに元気になってほしいですよね。いつまでも心に影だけを抱えていないで……。

太一くんが競馬とかジャズ喫茶いったりとか……おばちゃんも心配です…あの無垢な太一くんが変わってゆく…(笑)いたちとも出会ってしまって…尚更心配です(笑)

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