スカーレット35話感想 丸熊陶業で働き出すの巻

信楽に戻った喜美子

直子や百合子の面倒を見て家の仕事をし、お父ちゃんにお酒を控えるようにうながす。外の世界を学んだ喜美子だからこそ、苦しい状況の川原家を建て直していけるのかもしれない。そんな風に思えるオープニングから始まりました。きっと、昨日までより家族の会話も増えているんだろうな。

読者さんのRYOさんが『「自分で決めた」と自分に言い聞かすことは、言い訳することを自分に許さない、他人のせいにしない、逃げ道を断つということでもあり、喜美子の覚悟が見えてきます。』という感想を教えてくださいました。

同じく読者さんのSABOさんは『喜美子自身は、もう未練なんて吹っ切ってしまたのだろうな、と私は希望を感じました。』と教えてくださいました。

お二人のおっしゃる通りですね。この子は強い。(悲しいですが、強いです。そこまで強くなくていいのに…!)喜美子は未練を自ら吹っ切って、覚悟を持って、ちゃんと笑って信楽生活の再スタートを切りました。そういう喜美子の内面が見ている側にも伝わってくる冒頭でした。「喜美子は働きたくてウズウズしていました」という分かりやすいナレーションも良かったですね。この子は本当に強い…。喜美子がそうと決めたなら、やっぱり我々喜美子応援団も後ろを振り返らず見守らなければ。

直子

直子は東京へ行きたがっていました。お姉ちゃんが大阪ならうちは東京行く!って感じでしょうか。大阪生活で視野を広げた喜美子はまず「したいことがあるのか」を聞いていましたね。きっと直子は、お姉ちゃんへのライバル心や、家を出たいという気持ちしか 今はないんでしょうね。お父ちゃんやお母ちゃんには「やりたいことがあって東京へ行くのか」なんて聞かれたことなかったんでしょうね。そういうのを頭ごなしに否定するのではなく、一緒に考えようとする喜美子は、喜美子に大事なことを教えてくれたちや子さんのようでした。喜美子も、「新聞社で働きます!」とすぐ決めた時、ちや子さんがひとつひとつ一緒に考えてくれましたもんね。直子は今何歳なのかな。すぐじゃないと言っていたので、中2なのかなぁ?直子と喜美子の関係もどうなっていくのか興味があります。

照子は京都へ

まだ年明けですが、春には照子が京都の短大へ進学するそうですね。あらら。残念ね、照子。でも照子はこれが初めて信楽に出ることになるんですよね。照子も刺激を受けて何か変わるんでしょうか……。喜美子は貧乏がゆえに ひとつの夢をあきらめましたが、照子も家の事情で信楽で生きることを決められた子なんですよね…。なんか…人ってみんな いろいろ抱えていますね…。

丸熊陶業

丸熊陶業で働き出した喜美子。初日の朝の、マフラーを両側からひっぱられてクビしまる喜美子には笑いました。なんだよ~こんなアホみたいなシーンいれてきて~(笑)

荒木荘のすべてを担ってきた喜美子にとっては、食堂の仕事のみ…というのは楽ちんでした。喜美子には物足りなくなりそうですね。絵が好きな喜美子なので、絵付けに興味を持ちました。前は絵のついた火鉢はなかったのかな?荒木荘にあったのも、絵が描いてない火鉢ばかりでしたもんね。絵付けへの興味が、喜美子と信楽焼きを近づけそうですね。

でも絵付けの親方さんこわい…。筆で「チョン」ってやるシーンは、華丸さんも言ってましたが、あれ笑ってええとこなんですかね?私は笑っちゃいましたが…(笑)ほんまにあの親方 仕事できる職人さんなんかな…?(;´∀`)

昨日の記事にも拍手やメッセージありがとうございました。個別お返事がなかなかできませんが、すべて読ませていただいております。皆さん、メッセージの引用は嫌じゃないよと言ってくださってたので安心しました。もし嫌な方はいつでも遠慮なくおっしゃってくださいね。

そうそう、荒木荘を去る時、猫ちゃんが見てましたね。猫ちゃん もう見れないの残念ですね。

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