スカーレット66話感想 コーヒーカップを依頼される

スカーレット66話の感想です。

敏春さん

照子とラブラブな優しそうな姿を最近見せてくれていた敏春さんでしたが、今日はとても厳しい 社長の顔を見せてくれましたね。敏春さんは、結婚のために焦っている八郎さんの心を完全に見透かしていました。多分、本当は八郎さん自身が気づいてたことなんでしょうね。

この後、コーヒーカップを作るのは「逃げではないか」という喜美子の問いがありましたが、自分の心を偽ってこの作品でOKとしたことこそ逃げだったんじゃないかと思います。

この人はやっぱりちゃんと社長の器を持っている人ですね。丸熊を継いで守っていかないといけない立場の照子…ほんと、いい人に出会えましたねぇ。

コーヒーカップ

コーヒーカップを依頼された八郎さん。…あれは…無料で…てこと…?もしそうなら、いわゆる搾取…(;^ω^)

まあ、搾取かどうかは置いといて…八郎さんの作った湯呑が大野夫妻の心を動かしたことは事実ですよね。大野夫妻は、「八郎さんに頼んだら安くそろえられるから作って」と言っているわけではなく、八郎さんの作った湯呑を愛していました。

たとえ賞をとれなくても、たとえ有名な作家になれなくても、八郎さんにとって自分の作ったものを愛してもらっていることは一番嬉しいことやろうと思います。

でも「そんなたいそうでなくてもいいねんけど…」とか「ちゃちゃっと」と言う大野夫妻のセリフはちょっと嫌でした。専門的なスキルもってる人は、よくこういう風に言われちゃうらしいですね(;^ω^)

八郎さんが語った3つの夢

ここでちょっと八郎さんの3つの夢を振り返っておきたいと思います。

その1、誰かにとって大事な大事な宝物になるような、そういう作品を作ること。

その2、いつかそういう作品が作れるようになったら陶芸展に出品して賞をとる。(世の中に認めてもらえたら陶芸家になるための第一歩を踏み出すことができる)

その3、好きな人と結婚すること。

夢その1は、賞をとることでも陶芸家になって有名になることでもなく、宝物にしてもらえるような作品を作ること。ドラマ内で何度も語られている「人の心を動かす」の部分です。

今の八郎さんはもしかしたら、そこを見失ってしまっているのかもしれませんね。喜美子との結婚のために「賞をとって陶芸家になります」なんて言い切ってしまったものだから…。

その2も、「賞をとったら陶芸家になれる」と言っていませんね。前に喜美子に「大学出たからって陶芸家になれますか?なれません」みたいなことを八郎さんが言っていたことがありましたが、今回も、賞をとったからって陶芸家にはなれない…のかもしれないですね。

そもそも八郎さんの2つ目の夢は、夢その1があって、その次に2があるんですよね。人の宝物になるような作品が作れてないうちは、いくら賞を狙っても難しい…または、順場が違う…ということを八郎さんは自分の信念にしているからこの順番なんでしょうか。

けど、時間がない中でコーヒーカップを快く受けた八郎さんは、大野夫妻の気持ちをちゃんとありがたいことやと分かっているんやし、完全に本質を見失ってるわけではないですよね。

八郎さんがもし大事なところを少し見失っているのだとしたら、それを思い出させてくれるのが、大野夫妻が依頼したコーヒーカップなんですかね。

うん…「結婚のために作品を作って賞を狙う」より「人が愛して望んでくれるものを大切に作る」ことの方が、八郎さんのものづくりの本質ですよね…。うん…昨日は、実現できるのかはわからない中でも 今の時点で一番いい答えを八郎さんが出したように感じていましたが、そうじゃない気もしてきました。ちなみに…コーヒーカップを出品したらあかんのやろうか……?

来週の予告など

来週の予告が…なにがなにやら……キ キ キ ス………あのお子ちゃまはどなたの……ひいい…いったい何が起こるんや……幸せそうなシーンがあったのは本当にそうなのか……

あ~来週の展開も気になる…公式HP見に行ってネタバレ見たい…がまんします…たぶん…

拍手少しだけお返事…

SABOさん…

>ただの湯呑が5万で売れる…世良さんなら上手く売りそうですね!(笑)

世良…!!(笑)世良が朝ドラ界に残した爪あとは結構大きいですよね(笑)女性のそういう感性が素晴らしい…なんて思いもしませんでした、ほんとそうなのかもしれませんね。自分の心を偽らずに感想を書いていきます(笑)

TOSSさん…

 >あさイチ、八郎さんでしたね!中村倫也に雰囲気似てません?顔は全く似てなんだけど、この母性がくすぐられる具合が似てるー。

母性がくすぐられる感じというのはわかります!中村倫也さんもいい俳優さんですよねぇ…。八郎さんに関しては私も同じ予想です。一度そう感じてしまうと、すべてがその布石に思えてしまいません…?私この予想当たる気がするんですよね……

KIMOさん…

え~全部読んでくださったんですね!大変でしたでしょうに…っ(;´Д`)でも、ありがとうございます…!「やっぱりこのドラマへの想いはいそまるさんの文章でなぞられるのが、私は一番好きです。」という部分に感動いたしました。そんな風に言ってくださってありがとうございます!スカーレットは本当に大筋も細部も全部が素晴らしいですよね。感情が溢れるその感じ、めっちゃわかるし、めっちゃ伝わりますよ~!KIMOさん、めちゃくちゃ素敵な愛のある感想書いてくださっている中で、「結婚前みんなそう思ってたはずー!!!!」のお叫びには爆笑してしまいましたw

YUKIさん…

トシャールってなんや…!?ってなりました(笑)敏春さんですね!?(笑)そういえばツイッターでもそういうあだ名を見かけた気もしますが、うろ覚えでした(笑)今日のやり手社長トシャールはかっこよかったですね!こちらこそ、遊びにきてくださってありがとうございます!

そうそう、昨日書いた「お疲れさまでございます」は、数名の方が「そこまで丁寧なのは使ってことないな~」と私と同じご意見でしたが、TOSSさんという方だけは使われるそうです!おお~!やっぱり、私が見聞きせず生きて来ただけで、こういう丁寧な言い回しをされている方もいらっしゃるんですね。私も積極的に使って行きたい今日この頃です(笑)

あと!そうそう!書くのを忘れてましたが、あさイチみました!!八郎さんのイメージが崩れることのない好青年でしたねぇ。案外しゃべってみたら、今風のパーリーピーポー気質だったらどうしようかと思ったんですが…(笑)後でYOUTUBEで歌も聞いてみたら、うますぎでした…なにこの才能……。おディーン様以来の朝ドラからの大ブレイクは間違いないんでしょうね。(おディーンという呼び方が好き!)

昨日の記事にも拍手やメッセージありがとうございました。物語が盛り上がっていますので、たくさんメッセージをいただいてます。ありがとうございます。お一人ずつすべてにお返事ができなくてごめんなさい。すべて楽しく読ませていただいております!

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コメント

  1. るんるん より:

    若社長ってものづくりの神髄?を分かってるんだな~と感じました。自分が納得して「どうよ?!」って見せる時と、こんなんありかな~?って出す時の気持ちの違い。私も良く上司に「自信ない時は声も弱いですよね」言われるので、十代田さんの気持ちがなんとなくわかります(笑)
    そして、十代田さんと喜美子のすれ違いのきっかけになりそうな雰囲気も感じました(そういう目で見てるせいもあるけどw)喜美子は煮詰まった時は外からの刺激で道を切り開いてく、十代田さんは自分の内側を見つめるタイプなのかな~って。映画?美術館?断りましたよね。若社長は、そういうところも見てて「感性を磨け」言ってるのかな~とか。

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    あ~自分の本音が、何かを提示する時の声や態度に出てるってあるあるかもしれませんね。
    若社長はよくできた人ですよね。感性を磨け…も、八郎さんに合わせた指導かもしれませんね。
    この間 八郎さんの作品を見せた時も、優しく「がんばって!キミならできるんやから!」とか言わず、けっこうきつめな態度で扉をしめて出ていったのも、そもそも八郎さんが妥協しようとしているからその姿勢に腹が立ってたんじゃないかと思います。ちゃんと作品を通した作り手のことも理解しているのに、自分の役割上 必要であれば厳しい選択もする人なんでしょうね。(したくない決断をしないとあかんときは誰にも言えず苦しむんでしょうね…照子はそれを支えるいい奥さんになりそう。この夫婦の物語でも、魅力的なドラマができそうですね笑)