年末のご挨拶や拍手お返事など…☆

早いものでもう年末です。年々1年が早くなっていて、怖い…(笑)

今年を振り返ったり拍手のお返事を書いたり…だらだら~と思い付くままに今年最後の更新をさせていただきます☆

なつぞら

今年の前半はなつぞらでしたね~。

あ、厳密にいうと1~3月まではまんぷくでしたね。まんぷくは平和で良かったなぁ。(平和と言いつつ主人公の夫が3回も捕まってましたが・笑)

なつぞらは全然気持ちがのれなくて、読者さんからのメッセージに「なつぞらのスピンオフを見て」という一文があったので「あっ、そうか、スピンオフのことなんて完全に忘れてたわ~」と思いました。(まあ どっちみちBS観れないんですけど)

後半で 亜矢美さんが、夕見子と雪次郎の結婚について「結婚したの!?知らなかった~!2人お似合いだと思ってたのよ!」みたいなことを言った時にいっきに気持ちが萎えましたね…。「いや知らんわけないやん!」というストーリー展開だったので……。

後から聞くと、あれは 亜矢美さんを演じる山口智子さんのアドリブだったらしいのですが、そうなると、山口智子さん 全然ストーリーの順番も何も覚えてないやん……って話で余計萎えますし、百歩譲って山口さんは仕方ないとしても、何よりスタッフさんはおかしいと思わなかったの…!?と思いました。あのセリフはどう考えてもおかしかったのに誰も山口さんの注意できなかったのかな…ストーリーより演者さんへの忖度が上ですか?…と思ってしまいました。この一件は、なつぞらにのり切れずとも、ちゃんと時系列を追いながらキャラクターの気持ちを想像しながら見てただけに、朝ドラ制作陣への信頼がゆらぐ感覚を持ちました。

なつぞらは「100作目を記念して!」という熱意が、豪華な出演者を起用することばかりにいってしまった感じを受けました、私はね。良かった悪かったという批評はしません。私には合わなかったというだけです。

スカーレット

紅白歌合戦でスカーレットタイムみたいなのあるんでしょうか…?あさが来たの時なんかはありましたよね。今年はあるのかなぁ…。

スカーレットで、日々の感想に書いていなかった感想をちょっとだけ書いておきます。

直子

大阪で一発あてる予定の直子(笑)

そのことについて「お父ちゃんと同じこと言ってる」と言われた時の直子の表情が印象的でした。お父ちゃんと同じこと言ってることを自分でも分かってる顔に見えました。そして、それを嫌だと思ってなさそうでした。

前までの直子なら絶対「似てへんわ!」とか拒絶してたんじゃないかと思います。お父ちゃんが亡くなったことで、言い合いばっかりしてた直子の気持ちも変わったのかな。直子の表情が個人的にとてもいいと思いました。

常治とジョージ富士川

ジョージ富士川が登場した時、この2人の名前をなんで同じにするんやろう?と思っていましたが、常治お父ちゃんがいなくなった喜美子に、新しい感性や可能性を見せてくれたのがジョージ富士川だったので、意図的に名前を同じにしてたのかな…と、ふと思いました。

常治お父ちゃんは言葉で「あかん!」「こうせえ!」と言うしかできない不器用な人でしたが、ジョージ富士川は言葉ではなく全身で見せてくれたのも対照的でした。

お父ちゃんの最期

お父ちゃんの最期のシーンについて、脚本家の水橋文美江さんがインスタグラムでこう語っておられます。

お父ちゃん。
亡くなるシーン、喜美子だけを呼び止めるのは不本意でした。
でもね、呼び止めずにはいられなかったんでしょう。それだけ深い愛情を持って、ヒロイン喜美子を慈しんでいる常治という人物を、心から演じてくださいました。

私も正直言って、百合子もお母ちゃんもいる中で、喜美子だけを呼び止めたことが気になっていました。個人的に、いろんな部分をしっかり描いている朝ドラだからこそ、「主人公びいき」みたいなものが出てくると 気持ちが萎えるというか…。

お父ちゃん役の北村一輝さんは、スカーレット公式ホームページ内のインタビューで

「常治の死で何かを感じる喜美子を見せることが大切だと思っていました」

と語っておられます。北村さんのインタビューと脚本家さんのお話をつなぎ合わせると、おそらく北村さんから「最期は喜美子とお父ちゃん2人きりにシーンにしよう」という提案があったのかもしれませんね。

個人的にはこの演出は否定も肯定もできない心境です。私も脚本家さんの感覚と同様、他に大事な家族がいるのに主人公だけを呼び止めるというのはリアルじゃないなと思います。

(「マッサン」では、夫の母親が亡くなる直前 最後に名前を読んだのが主人公であるエリーだったので、はっきり言ってそこは萎えました。いくらいいお嫁さんだと思っていたとしても、実子をさしおいてそれはないでしょうよと。)

そういう気持ちがあるからこそ、お父ちゃんが最後に喜美子だけを呼び止めた理由を自分なりに考察して、78話の感想文に「お父ちゃんは最後まで長女の喜美子を頼っていたのかもしれない」と書きました。無意識に、自分があまり好きではない演出の理由を探していました。

私が考え出した「喜美子だけを呼び止めた理由」は北村さんや脚本家さんたちが思うものとはもしかしたら違うのかもしれませんか、私なりに筋は通ってると思えたので、8:2、いや、7:3くらいでお父ちゃんの最期に自分なりに納得できました。(信作の口調を真似てみました・笑)

もともと直子に「喜美子喜美子うるさいな!」と言われるほど お父ちゃんは喜美子びいきでしたしね。しかもその「喜美子びいき」は、かわいがるだけじゃなく喜美子を頼ってるというか押し付けているというか…良くも悪くも…でしたし。

でも自分が考えて理由づけして納得しようとしたお父ちゃんの最期のシーンを、脚本家さんが「喜美子だけを呼び止めるのは不本意だった」とはっきりおっしゃったことで、さらにスっと腑に落ちる感覚を持てました。やっぱりそうだよね、と。ここまで素晴らしい脚本を書いてきたスカーレットが、ここにきて主人公びいきをなんの違和感も感じずしたわけじゃなかったんだ、とホっとしました。

北村さんの常治としての感性があって、それをふまえて脚本家さんや監督さんたちの納得があって、結果 あの形になった。それは、誰もなんの違和感も感じることなく主人公びいきが適用されたのとは大きく異なります。

こういう裏事情を知って納得できることもあるので、時には裏話を聞くこともタメになりますね~(でもあんまり検索しまくるとネタバレを見てしまうので むやみに情報を見れないもどかしさ…!!)

拍手お返事

KAZUさん…ひよっこの再放送、めちゃくちゃ早いですよね。私も予想外だったので驚きました。でも嬉しい…♡そうそう、スカーレットは「答えがない」部分を容赦なく静かに取り上げていく感じですよね。だから時々ぐさぐさくるし、考えさせられて、でも答えはでなくて……うわ~ってなる時があります(笑)そんな中なので、わろてんかとか見たいです…(笑)カップヌードルミュージアム すごく楽しいらしいですね!私も関西なので、決していけないわけではないのですが…どうも引きこもり気質で…(笑)

wwwさん…私は経験していないからこそ せめて相手を思いやるべきだと心がけているかもしれません。それくらいしかできることがなくて…。でもwwwさんが「そのままで大丈夫」と言ってくださったのがすごく心に残りました。ありがとうございます。子どもがいないとね…辛辣な言葉を浴びせられることが正直多くて…もちろん私の人生は楽なのかもしれませんが…その分 別のところで苦しみもあったりするのですが…そういうところは思いやってくれない方が多くて…。私もwwwさんと同じで、世のお母さん方をもっと褒めてさしあげたいと思っています。

RYOさん…RYOさんの自由と不自由の解説、めちゃくちゃ納得しました。でも会社員は「自分たちは不自由だ」みたいに感じている人が多い印象です。たとえば会社員が出世して社長になって自由になったとしたら、その場所での不自由さを理解するだろうし…自由と不自由は同時に存在しているものなんですかね。(ちなみに私のPCは、自由は不自由やと完璧に変換してくれました。ここ数日でこの言葉を沢山入力したから、むしろ変換候補に認識したみたいです・笑)丸いっぱいってちょっこしコワイですよね…笑…ところで「ちょっこし」ってどこの方言でしたっけ…朝ドラにもでてきましたよねぇ…?花子とアンですか…?なんだったっけ…?笑

GOHEさん…おっしゃる通りだと思います。見ている側の人生観というか…それによって絶対ゆるせない!と思うところがあったり…人によっては「え?なんでそこまで感情的になるの?」と思うところだったり……。お父ちゃんの存在はまさに典型的でしたね。まだ「ドラマ内での正解」を提示している演出なら分かりやすいんですけど、ドラマ内でも答えはない描かれ方になっているので、ほんとに受け取り方次第で見方が違うドラマになっているというか…受け手がつい自分の人生や日常に落とし込んで考えてしまうところがあるドラマになっていると思います。

TOSSさん…「勝手に仲良しなお友達だと思ってます(笑)」めちゃくちゃうれしいです!!!!私も、よくコメントくださる皆さまにはそういう感覚を持っています!!でも仲良しだからこそ、私の考え方と違う時でも遠慮なく言ってくださいね!違う考え方でも「へ~そういう風な見方が気づかなかった!」と遠慮なく言い合って受け入れ合えたらいいなと思います。

ごあいさつ

だらだらと書きましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます(;´∀`)結構長文になってしまいました。

さて今年は、なつぞらではほとんど感想を書かず、しかも一度ブログを移動して別のブログに書いたのにやっぱりこっちに戻ってきて一部の読者さんを混乱させてしまったり、地味にちょとした動きのある一年になりました(笑)が、結果として今日現在は、ほぼ毎日更新で、いつも通りこのブログを楽しく書けています。

これもひとえに、良い朝ドラと、いつも「楽しく読んでるよ」と声をかけてくださる読者様のおかげです。

ブログをお休みしたこともあったのに、また変わらずに戻ってきてくださった常連読者の皆様には特に感謝でいっぱいです。

今年も本当にありがとうございました。

年明け~年度末あたりも個人的に忙しいことが続きそうなので、またお休みする日も出てくると思いますが、できるだけ感想を更新していきたいと思います。来年も、ぜひ遊びにきてください。

ではでは、これで年内最後の更新とさせていただきます。皆さま 良いお年をお迎えくださいませ☆

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