スカーレット81話感想 再会と弟子入り希望

スカーレット81話の感想です。

一番さん・二番さんとの再会

再会!予告でも出ていたので分かっていましたが、やっぱり嬉しい!

一番さんが隣で普通に顔を出してるのに、いちいち顔を隠して登場する二番さんがかわいい(笑)「ジャーン!」と言われても「でしょうね~!(嬉)」って感じで(笑)

弟子入り志願者の女の子がいたので、一番さん・二番さんとの会話はすくなめでしたが、きっと喜美子が頑張り続けていることを喜んでくれているんだろうなと想像します。

ところで…お母ちゃんって、一番さん・二番さんと会ったことありましたっけ……?フカ先生と会ったこともなかったような……違うかな…私は記憶にないんですが……んん~???まあ…修行時代は全部放送されたわけじゃないので、放送では割愛された間に会ったことがある…ってことかな…(;^ω^)

松永三津

まさに「新しい風」な新キャラが登場しましたね。

私は知らない女優さんですが、有名な方みたいですね。すっかり落ち着いた喜美子や八郎さんの中で、彼女の声のトーンや話し方やキャラの濃さが際立っていました。

クビになった弟子ふたり…

三津ちゃんは、全国を一人で回ったなんてすごい根性。それに引き換え、クビになった弟子(赤津ともうひとり…)は「まだ何も教えてもらってません!」「掃除しか教えてもらってない!」って…。ひとつひとつ手取り足取り教えてもらわないと何も学べませんか~(# ゚Д゚)掃除してても何か学べることはあるはずやのにね!なんかすごい嫌な感じでしたね!(怒)喜美子がその姿勢にイラっときて「教えてもらわなくても自分から学べる」ということを説くのかと思いましたが、喜美子は堪忍と頭を下げたのみでした。

しかし、クビにされた2人は何か事件を起こしそうですね……喧嘩ばっかりしてたくせに、報復みたいな時は一致団結するんか!…そういうとこ、うぜぇぇ!(笑)今から冷や冷や…&ムカツク!(でも、まんぷくの愛しき赤津だからな~赤津を嫌いになっちゃうくらい憎らしい事件は起こさないでほしい!笑)

でも、この2人の悪だくみ(?)を止め、「自分から学べ!」ということをスパっと言うのが三津ちゃんの役割になるんですかね。

八郎さんに切り込む三津

三津ちゃん、八郎さんの痛いところをズバズバ攻撃してましたよね。新しいものを作り出すためには何か新しいものを取り入れた方がいい、と。しかも、若い感性とすごい根性で全国を回って集めた材料の数々もあるので、若い子の浅い言葉だとバカにできないと思いました。今の三津ちゃんなりの重み・本気が見えました。

昨日の感想に「もしかしたら、今までの八郎さんからは想像できないくらい嫉妬に狂うような姿を見ることになるのか…!?」と書きましたが、今日の三津ちゃんに対する八郎さんはその片鱗があったように思います。三津の意見に耳を傾けようともしない。一方で、三津が提示する自分の知らない世界に興味がある様子の喜美子。対照的でしたね。

(喜美子は特に、自分もそうだったように、若い女の子が熱意を持ってこの世界に飛び込もうとしている姿が嬉しいようにも見えました)

「ほんまに怒るで」と言った八郎さん…。一瞬明るくなった空気をピリつかせるほどでした。やっぱり私たちは、想像もしない彼の姿を見なくてはいけない日がくるんでしょうか……。

でも「この土地の土のこだわる」と言っている八郎さんが間違いと言うわけではないと思います。ものづくりにおいて、こだわりを持たずに新しいものに変えていくことだけが正解とは私は思いません。けど、不易流行や温故知新というような言葉もありますしね…。

喜美子

「豊富な知識に裏打ちされた自由奔放な作品ほど怖いものはないで」

評論家(?ですか?あの人の肩書はなんでしたっけ…笑)の言葉が重いですね。今の喜美子はまさにこの言葉通りになっていきそうです。八郎の10歩後ろにいて、「喜美子には才能あると思うで」なんて余裕で言ってあげられていた存在が、自分を脅かす存在になる。自分がいけない境地に簡単にたどりつく。うん…そうなっていくのだとすると……やっぱりこれは…八郎さんにはきついですね…。

「奥さんに才能あるなんて言うてる暇があったら、もっときばり~」

さらっと出て来たこの言葉もすごく重かったです。まさに今の八郎さんを表しているな、と。やっぱり、「才能あるで」なんて言えてたのはどこかで「自分が上」だと思えているから、でしょう。なんかすごい…リアリティがあります…。実社会でもこういうことってありますよね……。

夫婦仲

八郎さんが評論家(…?)にさらっときっついことを言われた後、八郎さんの心は少し乱れていたはずなのに、一番さん・二番さんとの再会で気持ちが切り替わって問題を置いてけぼりにしてしまいました。

浮上した問題があるのに、日々の出来事の中で、良くも悪くも問題がまた埋もれてしまう。この感じがほんとにリアル。昨日も、信作がぶっこんできたのに、結局は喜美子と信作のプロレスごっこ(?)みたいなので笑いに変えてしまったり…。本当は問題があることが分かっているのに、日常の中で夫婦で笑い合うことが隠していってしまってる。「自分たちはいつも笑い合っているいい夫婦だ」と思いこめるようにできている感が……怖いです。

ほんとにこのドラマは…現実に転がっている大きかったり小さかったりする問題をリアリティたっぷりに入れ込んでいますね。

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コメント

  1. るんるん より:

    あの人(美術商でしたっけ?)核心つきすぎですよね~(^^;)新しいもの作ろうとはしゃぐ喜美子と、新しいものが生み出せない八郎。釉薬の調合を当てた件もあるし、見てる方にもグサグサ刺さるものがありますね。夫婦で同業って、相手を対等に思ってないと難しいのかなって思います。自分は自分、パートナーはパートナーって。八郎さんは無意識に下に見てる?ならば喜美子の「追いつきたい」も脅威になってきますね(^^;)

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    相手を対等。自分は自分、相手は相手。その考えは大事かもしれませんね。自分が教えてあげてるとか自分の方が賞とってるから…とか思った時点で、相手と自分の差を意識してますもんね。ほんとにこのドラマは…グサグサつついてきますよね…(;´∀`)