スカーレット83話感想 僕と喜美子は違う人間や

スカーレット83話の感想です

今日はずっとフタをして隠してきてものが露呈した 大きな動きのある回になりましたね。今日はブログを書く時間があまりとれないのもありますし、今日のところは2人がどうなるのか見守るしかできないこともありますので、手短な感想とします。

喜美子と八郎さん

昨日八郎さんが「喜美子が新しく作品を作ろうとしているのは自分の背中を押そうとしているから」みたいなことを言っていて、「そうかな?喜美子が自分自身のためにしているような…」と私は思っていたんですが、今日 喜美子がお母ちゃんと百合子と話していた感じでは、八郎さんの読みが当たってるのかもしれないなと思いました。

全て八郎さんのためとは言わないけど…一緒に前に進むために喜美子は、八郎さんに自分だからできる姿や新しい感性を見せてあげたい感じですかね。八郎さんは喜美子のそんな真意をしっかり理解している。

お互いの気持ちをちゃんと理解できているのに……という寂しい展開になりそう……。八郎さんが登場した頃から、朝ドラファンは、この先に不穏な展開がありそうだと思っている人が多いですよね。私もいつも書いている通りそう予想していますが……でもやっぱり、うまく行ってほしいです。一生添い遂げてほしいですね……。

土を変える

土を変えることは、窯業研究所の所長さんからすでに言われていたことが分かりました。そのことは喜美子にも行ってなかったんですね。

土を変えることが悪いとも思わないし、変えないことが悪いとも、どっちとも私は思いません。答えは人それぞれなことで、自分が見つけていくしかないと思います。自分の道を決めるってすごく苦しいと思うけど、こういう職種の人は必ず皆何度もこういうことにぶつかるんじゃないかな…。

けれど、喜美子が言った「それが足かせになっている」は的を射ているなと感じました。少なくとも八郎さんは、明るい気持ちでそのこだわりを持っているように見えません…。

でも八郎さんはもともと「信楽の土が好き」と初登場の頃から言ってましたもんね。その気持ちがこんな風になってしまうなんて、あの頃は予想もしませんでした。

信楽にやってきて根を生やした川原一家の中に新しく入って、信楽に住む一人として地域に溶け込めた八郎さん。お父ちゃんが亡くなっても今でも信楽に溶け込んでいる川原家。川原家も変わりながら生きている、そういう風に考えると他の何かを混ぜることは良いことにも思えますが、こればっかりは…陶芸家本人の問題ですからね……きっと正解なんてないんだろうと思います。正解がないからこそ、まさに今日の八郎さんの言葉通り、どれだけいい夫婦でも、どれだけ互いを理解し合っていても、陶芸家として分かり合えない重要な部分なのかもしれません。

けど一方で、お父ちゃんが生前「鍵なんていらん!」と言ってたことを死後もずっと守ってきたのに、昨日 鍵をつけることに変えましたよね。そんな風に気持ちがフっと自然に切り替えられる展開があってもいいなと思います。鍵や泥棒騒ぎはその伏線だとか…もしそうだったら夫婦仲もうまくいきそう…?

夫婦

先日 読者さんが「夫婦で同業は、自分は自分、パートナーはパートナーと考えないと難しいのかも」とコメントをくださいましたが、今日は私もそう感じました。

今の喜美子は「一緒に前に進もう」と言っていますが、陶芸に本気であればあるほど、陶芸を愛していればいるほど、夫婦といえども考えがそう簡単に一致することはないのかもしれません。自分は自分の作品を作る、相手は相手の作品を作る…そう考えた方がいいのかも…?

ほんとに…今日大きく動いた喜美子と八郎さんはどうなるんでしょうか……。

昨日の記事には拍手&メッセージをありがとうございました。

ちょっとだけお返事…

Fさん…ああああ!!!分かります分かります!かなり後半でしたよね?エリーがあまり外に出られなかった戦争の時期だったような…!いっきに親近感です!

(Fさんが、三津ちゃん役の子はマッサンに出てたと教えてくれました!北海道でマッサンの会社に住み込みで来た親子の娘さんだったようです!)

個別にお返事ができなくてごめんなさい。すべてちゃんと拝読しております。いつもありがとうございます。皆さんもこの展開に心配されてますね。どうなるんでしょう…ほんとに…。あ、百合子と信作はもうそう遠くないあたりで まとまりそうですよね!ハッピーな話題を振りまいてくれぇ…。

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