スカーレット93話感想 「熱くなる瞬間」

スカーレット93話の感想です。

ジョージ富士川

またまた登場してくれましたね、ジョージ富士川。喜美子がジョージ富士川と初めて出会ったのが18歳の時。喜美子は今年32歳。14年の月日が流れた分、ジョージ富士川ももちろん同じだけ年をとったわけで、金髪でカリスマ性もある中で いい感じにオッサン感も出てるなとおもいました(笑)西川くんの演技がいい味出てますね。(もともと、このドラマの舞台・信楽がある滋賀県出身の人ですから、これ以上ないくらいに適役ですよね~)

喜美子の「着替えてきて、こんなんですいません!」に大笑いしました。めちゃかわいかったです、喜美子(笑)

熱くなる瞬間

ジョージ富士川が熱弁した「熱くなる瞬間」。個人的には「知り合いの定食屋のオヤジが」という部分の「芸術家に限らず、誰にでも」というくだりが良かったです。まあ…私は正直「あります!」と答えられないかな…(;´∀`)そんな人生です…(;´∀`)

信楽焼きのカケラ

「室町時代のただの焼き物が、昭和の時代に芸術と呼ばれるなんて、持ち主も驚いてるんちゃう?」

窯業研究所の柴田さんが言ったこの言葉は、ちょうど日用品を作ろうと方向転換をしている八郎さんの背中を押してくれるような言葉でしたね。

「薪を焼いて出た灰が釉薬の代わりになった」

八郎さんと喜美子は知らなかったことを柴田さんが教えてくれましたね。それを知ったこのタイミングで、電気釜が壊れてしまいました。しかも、喜美子はこの信楽焼きを見つけた頃のことを思い出し、あの「熱くなった瞬間」を形にして、誰かにつなげていきたい、夢だ、と自分の想いを固めました。もうすべてにおいて、陶芸家としての喜美子の歩みが始まりそうで楽しみです。

喜美子の夢

ラストの喜美子はすごくかっこよかったです。信楽焼きと出会ったあの時のこと、これからの夢を語るシーン。BGMもすごく素敵…。スカーレットのこういうシーンは、心が震える感じがします。

「いつかこういう色合いを出して、誰かのことを励ましてあげたい。頑張り、言うてあげたい。夢や。いつかかなえたい、うちの夢や。」

喜美子がこんな風に自分の夢を語ったのは初めてですよね?八郎さんがどうとか、武志がどうとか、家族であっても影響を受けない 喜美子の夢です。

八郎さん

八郎さんの口から「芸術を極めるんは喜美子に任せる」という言葉が出ました。先週だったか先々週の放送だったかを見て、うちの夫は「八郎さんは芸術を追求するところは喜美子に任せて自分はそこから離れると思う」と予想してて、私は「そうかな~」と思ってたんですけど、まさにそういう展開になりました。夫の予想通りでびっくりです。

でも、八郎さんはただ「自分には才能はないから離脱」ではなく、自分が熱くなる瞬間をちゃんと取り戻せたんですね。このブログの読者さんにも、「八郎さんにはもう迷いはなくなってる」的な分析をされている方がいらしたんですが、私の視点からはどうしてもそう感じられずにここまで来ていました。隣にまぶしい人(喜美子)がいて、嫉妬もせずに次のステージにいけるものかな?と。もう一波乱あってから 進む道が決まるのでは?的な感覚を持っていました。だけど、今日の八郎さんを見ていたら、さすがにもう納得できました。もう八郎さんに迷いはありませんね。挫折して諦めて方向転換するのではなく、迷いかけていた中で再び自分の進みたい道をしっかり見つけて歩き始めましたね。

喜美子のまぶしさに自分を狂わせることもない、自分で自分の答えを出す、八郎さんはやっぱり素敵な人ですね。

川原夫婦

やっぱりこの夫婦はとってもいい夫婦ですね。この先何があるのか分かりませんが、どうしても朝ドラの流れや演出上「何かある」と思う気持ちは消せないのですが、それでもこの夫婦にはずっと仲睦まじい姿を見せ続けてほしい。今はただそう願います。

結果的に、三津の登場は、やはり喜美子の独立への布石だったなと思います。八郎さんにとっても、喜美子にとっても独立、かな。三津の登場により、八郎さんは誰にも言えずに抱えてきた思いを吐露し、今までにない意見を聞く機会もあり、悶々としていたものが少し吹き飛ぶきっかけになりましたね。それによって八郎さんは喜美子に相談せず物事を決めることが出てきて、喜美子は喜美子で絵付け小皿の仕事が入った。2人の工房、2人の人生、だったところに「あなたはあなた、私は私」という感覚が入り込み、お互いを精神的に独立させてくれました。ここからまた新しい展開に期待です。

が、電気窯が壊れて、さしあたり絵付け小皿とコーヒカップはどうするんだろうか…というか八郎さんはコーヒーカップもう作ったんだろうか…(笑)

拍手お礼など

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

読者さんのRYOさんからの情報で、百合子が三津の元カレさんの名前を間違えまくってた件について「百合子と三津の会話で出てきた「内山田さん」は、内山田ヒロシってクールファイブじゃん(^^) 確かにクールファイブが活躍していた時代です」という情報を教えてもらいました。百合子の激しいようわからん間違いに「百合子はどういう思考回路でしゃべってるんだろうな」と思っていましたが、間違いに根拠があったんですね(笑)情報ありがとうございました!

HAMAさんは、三津の蹴りたい人は八郎さんだと予想されてました。私も八郎さんかな~とちょっと思いました。「好きだけど叶わないなら、エイッ!これでおあいこです!」的な?(笑)

すべてのメッセージにお返事ができなくてごめんなさい。すべて楽しく読ませていただきました!ありがとうございました!

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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