スカーレット96話 穴窯に初めての火入れ

スカーレット96話の感想です。

穴窯、始動

まだ信じられないほどの早さで、穴窯が始動しました。でもうまくいきませんね…もがく喜美子が苦しかった、頑張れ…!!

喜美子が勉強して計算して、1200度になるという自信を持っていたので、たくましいな・かっこいいな…と思っていたのですが、なかなかうまくいきませんね…。一体何がいけないんだろう…????

穴窯作った業者の設計が間違ってるんじゃないか?とかちょっと思ったんですけど、業者を責めたりもめたりするのはあんまり魅力的な物語展開にならなそうなので、施工不良の件は無いですかね(笑)

気になる第一話冒頭

火入れをした初めての夜が、第一話冒頭のお母ちゃんと喜美子のシーンにつながるのかな?と一瞬思ったのですが、そういうシーンはありませんでした。確か第一話冒頭のシーンはもっと火も見えてましたよね。今日の火入れは八郎さんも協力していたし……。やっぱり、喜美子とお母ちゃんしかいない日というのが今後出てくるのか……?第一話のことが どうしても気になっています。

火と喜美子

今日は穴窯を失敗した喜美子。まだ結論は出ていませんが、薪ももう少なくなっているので、初めての火入れは失敗に終わる予感がします。

喜美子は小さい頃からお風呂の火を入れていたので火の管理は体に染みついています。でも今日の喜美子は「慶乃川さんの残した資料や文献を見て勉強して計算した」と言っていました。

けれど、喜美子に必要なのは、自分の体に染みこんでいるはずの「火の感覚」かもしれませんね。そういえば あの第一話冒頭の喜美子は、火を見て感覚で温度を決めていた様子でした。資料や理論ではなく、喜美子自身が火と対峙することが 穴窯をものにする重要なポイントになっていくような気がします。頑張れ…!喜美子…!!

八郎さんと喜美子

八郎さんは本当にいい男ですね。穴窯のことを周りにお祝いされても、ちゃんと「喜美子の判断で作ったものです」と訂正するのが良かった。でも周りの人たちは「八郎さんが」になっちゃうんですね。時代もあるだろうけど……何回言わすねん!喜美子がやりたいいうて作ったいうてるやろが!!(苦笑)

お祝いも、肝心の喜美子は抜きにしてても誰もなんとも思わない。男社会だから目くじら立てても仕方ないんだろうけど、そういうちょっと憎たらしい部分をさらっとしっかり描いてましたね。

けど、喜美子がお祝いのその席にいないのも、この数か月で「変わったこと」なんでしょうね。前は「奥さんは数歩下がって隣にいて、八郎さんを支えているもの」という周囲の認識通り振る舞っていた喜美子が、お祝いの席にいない。色んな意味で、喜美子は確かに八郎さんから独立し、自分の道を歩いていますね。

だけど、完全に別々というわけではなく、人員が必要な作業は八郎さんが協力してくれる。独走してしまう喜美子を止めてもくれる。いい夫婦だなと今日も思いました。

(ところで最近の八郎さんはかっこいいですね。初登場した時の 若いひょろっとした好青年…という印象が嘘のようにしっかりした男性になったなと思います。年と経験を重ねた感じがしっかり出ていてとても素敵です)

三津

さて そこで気になるのがやっぱり三津。今日のはやばかった…。あのあとどうなったんだろうな…もう三津が八郎さんに恋心を持っていることは確定ですね。

(個人的に、半青もそうでしたが、ああいうシーンを見ると「寝てる時や寝起きに顔近づけてくるのやめてーー!!!自分のおクチのにおいが怖いからやめてーーー!!どうしても近づきたいなら一度私を起こして!歯を磨かせて!」と思います。笑)

八郎さんと三津のあんな姿を見てしまった喜美子の動揺は大きいですよね…。窯の温度が全然上がらなくて、八郎さんに頼りたいと思った瞬間だったし……。頼るのを止めて自己判断で更に薪を入れようとしていましたが、動揺と焦りとが入り混じってしまっているだろうから、喜美子の心が心配です。

しかも この追い詰められた喜美子の感情は、すぐ消化できるものでもないような……というか、そもそも今までなんとなく「八郎さんと三津が親しいな」と思いながらも気にしないようにしていた感情が、あの姿を見てしまって隠しきれなくなるんじゃないかという気もします。八郎さんになんの悪気もないからこそ、喜美子と心のズレが生じてしまう悪い予感がします。

来週の予告

来週は久しぶりに大きな動きがあるように感じました。照子まで必死に何かを訴えていたので…すごく心配です。多額のお金もかかっていることがうまくいかず、喜美子が焦って焦って、平常心を失うほどに突き進もうとしてしまうのかな…?三津の衝撃的な言葉も聞こえましたし……。

一方で、どうやら懐かしい再会もふんだんにあるようで…!そこは楽しみです。大久保さんが登場するようですが、そのシーンに「ウラシマミルク」と「まんぷくラーメン缶」が映り込んでいるのを見つけましたので、皆さんも来週の大久保さんシーンではそこにもご注目ください♪♪(まんぷくラーメン缶って、福子の夢に登場した野呂さんが出してきたんでしたっけ?)

拍手お礼など

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

やっぱり皆さんも、八郎さんの「平和やからこそ」の発言が心に響かれたみたいですね。「平和は当たり前じゃない」ということを改めて突き付けられることは考えるきっかけにはなりますが、現実問題 世界で起こることは個人の力ではどうしようもないことばかりです…結局一般人は大きな動きに巻き込まれていくしかなく…。自分にできることといえば、自分ができる限りの備えや防御をすること、周りの人を大切にすること、この一瞬一瞬を大事にしようとすること…なのかなと思ったりします。世界が平和であっても、生きている以上 ある日 病気で前触れなく命を落とす可能性は誰にでもありますからね…。淡々と日々を大切に生きるといような生き方は、いつでも誰にとってもきっと大切なことですよね。(「淡々と」は、「べっぴんさん」で明美ちゃんが言った言葉ですが、本当に印象に残っています)

信作のスキップは、子ども関連の行事の中で とかではなく、「そろそろ結婚の申し込みにいけそう~♪」と思ってリアルに浮かれてスキップしてたんだろうと思ってます(笑)

個別にお返事ができなくてごめんなさい。すべて楽しく読ませていただきました。いつもありがとうございます。

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