スカーレット97話感想 三津、去る

スカーレット97話の感想です。今日はいろいろとびっくりすることが多かったです。

穴窯

1回目の穴窯は、失敗に終わりました。が、てっきり 前回のまま「温度が上がらない」まま失敗に終わるのかと思っていましたが、温度については喜美子は攻略しましたね。やはりヒントは、小さい頃の風呂焚きでしたね。

それでも、作品は思うように仕上がっていませんでした。思いがけず冒頭から温度を攻略したので驚きましたが、まだまだ課題は多そうですね……。

取材

取材が来ていましたが、ちょっと嫌な感じだったと思います。記者がインタビュー中、八郎さんの方しか見てなかったですね。写真をわざわざひとりずつ撮ったのも嫌な感じ。新聞に掲載される時は八郎さんだけなんじゃないだろか……。でもそうなったとして、それを喜美子がどう感じるのかがいまいち読めません。

直子とサメジマくん

鮫島くんが急に表れたので何かと思った…びっくりした!(笑)

缶ぽっくりは、幼い頃の直子が半日くらいかけて「でけへーん!」「でけへーん!」「できたー!!」ってやってましたよね(笑)色んなエピソードが少しずつつながっていて、朝ドラの醍醐味って感じがします。

電話でプロポースした鮫島くんに「電話でそんな大事なことを!」とこだわる八郎さんにはちょっと笑いました。八郎さんは、そういう古風なところがありますもんね(笑)

三津

三津の存在が、もっと喜美子と八郎さんをひっぱりまわす大変な事態になるのかと予想しましたが、こちらも月曜に三津が去るという思いがけない展開でした。

三津はやっぱり…いい子でしたね。八郎さんに恋をしてしまった、だけど、自分の恋は進んではいけない・進めない・百合子の恋とは違う…そういうことをちゃんと自分で判断して自分で去っていきました。

直子が「あんな夫婦になりたい」と言う川原夫妻。夫婦の結びつきの強さを三津もしっかり分かっている。「穴窯なんて古い」は、嫌われて去るための嘘でしたね。三津の存在にやきもきさせられたのも事実ですが…三津の去り際は少し切なかったです。

そういえば喜美子も、中学卒業後に丸熊陶業で働くことが決まっていたのに「女やからあかん」という理由で断られてましたね。あの時も「女はあかん」というより、「若いお嬢さんを男ばっかりの中に入れるのは色々と良くない…」というようなニュアンスが含まれていたように聞こえました。三津が色んなところで「女はあかん」と断られてきたこととどことなく重なります。

喜美子と八郎さん

喜美子も八郎さんも、三津の真意に気づいていましたね。

喜美子は何も言いませんでしたね…八郎さんにも…。ヤキモチの気持ちも三津を嫌な風に見てしまう気持ちもすべて抑え込む喜美子は強かった。前にも似た感想を書いたことがあるのですが、喜美子のような人間がよくできた人は完璧すぎてまぶしい的な感情を今日もちょっと抱きました。

読者のRYOさんが前回の記事にメッセージを下さり、「喜美子と八郎は、弟子の三津に対してもっと陶芸の道を記してあげないといけないのでは?」「そういう隙を作ってしまう八郎たちにも原因があるのでは」「弟子をとるのは早すぎたのかも」とおっしゃっていました。喜美子は、あの姿を見てしまったことに動揺を感じつつも、まさにRYOさんがおっしゃったことを思って、三津に釉薬のノートを渡したのかもしれませんね。

三津の存在

ただ私は 三津が八郎さんに恋するエピソードを入れた必要性がいまいち理解できなかったかな…。ネタバレ見たくないのでネットはあんまり見ないようにしてるんですが、ちらほら「史実」というワードを見かけたので、この三津エピは実際にあったことを脚色したって感じなんですかね。だから、このエピソードの「必要性」は語れないのかなぁ。

でも、喜美子と八郎さんが独立してそれぞれの陶芸の道を歩き始めるために三津の存在は必要だったなとは思います。まあ…でも…三津がそれだけの存在で終わるより、物語としては情感的になりましたね…。

直子の存在

三津の恋が終わるのと直子が結婚を決めた日が重なりました。そういえば直子も東京で、初恋の人と映画に行って 映画感でうたたねして 目が覚めた時にその人にキスをした と言っていました。三津の今回のエピソードと状況がとても似ています。

直子もあの時は信楽に帰ってくるほど苦しい気持ちを抱えていましたが、今は 自分をあんなにまっすぐ愛してくれるサメジマくんと出会えました。(ちょっとアホだけど)

三津もいつかきっと。

拍手お礼など

前回の記事のも拍手やメッセージをありがとうございました。

YUKIさん…つぶやき、同意してくださって嬉しいです(笑)どうしても口臭のことが頭をよぎってしまって…邪魔な感情です…(笑)武志の「継ぐのか」シーンは確かに意味深でした!不倫は私も世間が批判することではない…と思いつつ、今回は個人的に大きなショックを受けました…(笑)

wwwさん…三津が月曜に去ったのは私は驚きました。もやもやする展開を続けられるよりは良かったですよね。喜美子の押しの強さですか…そういえば、今日の三津への喜美子の対応は、強くて完璧で、なんだか人間ができすぎているように感じた部分もありました。

SABOさん…今週がどうなるのか…気になりますね

RYOさん…八郎さんの答えはNOでしかなかったですね。学生時代の卒業制作の云々…と言っていましたが、要するにNOですよね。あの窯の前でのおふざけは確かによろしくなかったですよね。確かに猫は2代目かもしれませんね!信作は、そろそろ!

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました☆

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加