スカーレット98話感想 まずは陶芸家としての実績?

スカーレット98話の感想です。

今日は録画を見ずに感想を書くので、ピックアップし忘れがあったらごめんなさい。

喜美子と八郎さん

喜美子と八郎さん、ここに来て 意見の相違が出てきましたね。『新聞に掲載される時は八郎さんだけなんじゃないだろか……。でもそうなったとして、それを喜美子がどう感じるのかがいまいち読めません。』と昨日の感想に書きました。喜美子が「うちのこと書いてない!」と怒る姿がどうしても想像できなくて(そりゃ悲しい気持ちはあるだろうけど、それに支配されるような感情にはならないだろうな、と。)、けど怒りや悲しさを感じるのは八郎さんの方だったんですね。

実績が必要だという八郎さんの背景に、芸術を究める道を歩いてきた八郎さんだからこそ知っている苦しみがある というのはズシンときました。そうか…八郎さんの苦悩をじっくり静かに描いてきたのは、ここにきてからの夫婦の意見の相違を描くためだったのか…

男・女

男だったら良かった……。重い言葉でした。丸熊にいた時は、女だからこそ宣伝になると言われ、不本意の「マスコットガール・ミッコー」で着飾らされて勝手に売り出され、今度は女だから掲載もされず……。女であることに振り回されていますね…。この時代は特にそうだったんだろうなぁ…。こういうことに負けずに進んできた人たちの経緯や結果があったからこそ、徐々に女性を見る目も変わってきたんでしょうね。

しかし、マスコットガール・ミッコーの一件も静かにここにつながってくるとは…昨日も書いたところですが、ほんっっ……っとに THE朝ドラの醍醐味ですね!!!

お金

喜美子が武志のための貯金にまで手をつけようとしたり、借金したりしようとするのは…うーーーん……私も戸惑います。だけど…平和あってこそ やりたいことはすぐにもでやったほうがいい と説いたのは八郎さんでしたから、私としては、八郎さんの方が言ってることがブレているように感じました。

1回穴窯を稼働されるために15万、25万と莫大なお金がかかる。電気で制御されたものと違い、穴窯は1回やそこらで使いこなすことはできない可能性がある。そんなことは、ちょっと調べればわかったことなのでは……?ちょっと違和感です。陶芸の街で陶芸に精通している人が多い中で、(今は穴窯は使われていないとはいえ)誰もそんな可能性を知らなかったのか…!?(;´・ω・)

ちゃんと陶芸を知っていてしっかり者の八郎さんであれば、穴窯を稼働させてからのことをもっとよく調べてから喜美子の背中を押すべきだったのでは…と思います。今更 金賞を受賞してって言われても…(金賞って、そんな「金賞とりまーす!」で確実にとれるものなのか…!?)

だけど、常治お父ちゃんの借金にずっと苦しんできた喜美子が「借りてくる」と簡単に言葉にしたことにも驚きました。うーーん……。とにかく、予告映像にあった通り 2人の考えは大きく異なっていきそうですね……。

武志

そんな中、武志がいいですね。泣いてると思って来てくれたり、お母ちゃんが頑張ってるから自分の嫌いな人参食べて成長を見せてくれたり。どうか武志にえげつない反抗期がきませんように…

拍手お礼など

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!

読者さんのSABOさんからは「三津をいつか救済してあげてほしい」というご意見がありました。モヤモヤさせられた三津でしたが、最後には「やっぱりいい子だったな…」と思わせてもらえたので、幸せになってほしい気分になれましたよね。私は、直子の初恋エピソードに重ねてきた&三津の最後と直子の結婚エピソードを同じ日に描いた ということも救済だと思っています。昨日も書きましたが、三津も 直子のようにいつかきっと愛し合える人と出会えると思える描き方でした。だけど、今週分で懐かしい面々との再会もあるようですので♪、三津も今後なにかしらの形で描かれる可能性は十分ありますね!

他にwさんからは「喜美子は 関西弁と戸田恵梨香さんの強さが合わさって最強」的な感想もいただきました。そういえば、私 遠い昔に友人から「一番きつい関西弁は滋賀らしいで」と聞いたことがあるんです。友人が何を根拠にいったのかいまだに謎なんですが、なんとなく印象に残っています。カーネーションの糸子の岸和田弁もたいがいきつかったですが、喜美子の滋賀弁(信楽弁?)もかなりきつい感じは確かにしますね!同じ関西の物語でも、べっぴんさんなんかはやわらかかったですよね~。どこの地域でもそうだと思いますが、同じ「関西弁」といっても本当にいろいろあって、やわらかかったりきつかったりしますので面白いです。

そうそう…お笑い芸人の陣内智則さんは特に言葉がきつい地域のご出身だとかで、芸人になって 本人は普通にしゃべってネタやってるだけなのに 言葉がきつすぎてお客さんが軽く引くっていう時期もあった…って前にTVで聞いたことがあります。笑いの本拠地・大阪で引かれるって、相当だったんでしょうね(笑)

他にKIMOさんからは「喜美子は、色んな感情も飲み込んで完璧な感じで、まぶし過ぎる。そんなのどこかで爆発しちゃうやろと不安が膨らみます」という感想を教えていただきました。そういえば信作も「いつか爆発する」と言っていましたね。爆発というと「もう嫌や~!!!」ってなるような感じがしていたんですが、よく考えたら今の喜美子はまさに爆発してるのかもしれませんね。今まで何歩も下がっていたけど、自分のやりたいことを追及することになった、今までの反動で猪突猛進になる…それこそが喜美子の爆発なのかもしれません。信作はやっぱり喜美子のことをよく分かってるんですね。

昨日 メッセージでいただいたRYOさんの考察を掲載させていただきましたが、他の方が「指摘が的確ですごい!」とおっしゃっていました。ほんとそうですよね。皆さんの感想を聞かせていただくのは、自分では思い付かないことに気づけたりするので本当に楽しいです。(さきほど書いた 喜美子の「爆発」も、KIMOさんの感想がなかったら気づかなかったかもしれません)

他にもいろんな感想をいただきました。ありがとうございます。すべてにお返事ができなくてごめんなさい。すべて楽しく読ませていただきました。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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