スカーレット117話感想 武志の気持ちを知った喜美子

スカーレット117話の感想です。今日はあまり時間がとれないので、サクっと。

パリ

喜美子は小池アンリにパリに誘われました。こういうのは、アンリならでは。今までの喜美子の半径10メートルの世界では考えもしなかった誘いですね。アンリの感性はすごいな。大好きなパートナーの死をのりこえ、60歳になっても閉じこもらず、自分の残りの人生を豊かにするためにパリへ行く…。すごい。チキンハートな私はきっと一生しない決断だろうと思います。今日のアンリを見てたらフカ先生のことを思い出しました。走り続ける人はすごい。けど、まぶしすぎます、私には。

「朝ドラの主人公だからな…喜美子はパリに行かないだろう」と思いこんでいる私ですが、行くという展開も案外アリなような気もしてきました。喜美子はどうするんでしょうね。

武志

読者さんが「喜美子は なぜ離婚してから 武志を父親に会わせなかったのか」をとても疑問視しておられましたが、答えは「喜美子は武志の気持ちに気づいていなかったから」だったようで…。ちょっと無理があるようにも思いつつも、幼い武志が喜美子に気を遣って父親の話題を避けたり「今は会わなくていいで~」とか無理して笑っているうちに、喜美子はそれを武志の本音だと勘違いし始めたのかもしれません。喜美子と八郎さんの別居中でも、武志は本当に何も自分から言わない子でしたから。

喜美子自身も、八郎さんとのことが胸に突き刺さっているのを知ってるのに見て見ぬふり過ぎしていたから、武志が父親のことに触れずにいてくれたら自分から触れに行こうとはしなかったんでしょうね…。ちょっと…親としてはワガママ、と言わざるを得ないかな。けど、それぞれの気持ちは少し理解できます。

喜美子と八郎が一緒ににごはんを食べたと知って、武志は嬉しそうでした。武志にとっての心のつかえが少しとれたんでしょうかね。信楽で陶芸をすると、どうしても父と母のことが関わってきます。武志はなんとも思っていなくても、勝手に周囲が連動させてしまう。両親が一緒に食事したことを知って軽くなった心は、次世代展に応募する決意につながるんでしょうかね。

家族

昨日もちらっと書きましたが、喜美子が一人で寂しいことが描写されていることに少し違和感を覚えていました。確かに家に一人だけど、完全な孤独とは違うので。けど、その部分もアンリによって「家族は離れてても家族や」と語られましたね。アンリの言う通りです。喜美子は一人じゃない。

なんとなく今週の展開は、将来一人で生きることになりそうな不安を抱えている私(と夫)にとっては、少し心をえぐられるようなところがあります。見ている側の環境と心境によっては、見るのもしんどい時があるのがスカーレット。むむっ。(笑)

でも一人かどうかを議論する時に「家族」というくくりだけで考えたらいけませんよね。友達、地域の人、趣味の仲間……身内が少ない人は尚更そういうつながりを大事にしないといけないんだろうか。スカーレットでも、喜美子と八郎さんをつなげてくれたのは友達(信作)でしたし。

拍手お礼など

私がたまに後ろ向きな発言をすると、優しいお声をかけてくださる方がいてくださいます。本当にありがとうございます。

あかまつの親父さんはおそらくずっと同じ人だそうです。情報ありがとうございます。あかまつの親父さん視点からの喜美子たちを想像すると……なんかええですよねぇ…(*^^*)

「帰るコール」の件、やっぱり皆さんいろんな考え方があって興味深いです。性別関係なく「不要」「必要」が分かれますので、やっぱり個人の感覚の問題なんですよねぇ…。

(ちなみに、私はSABOさんとまったく同じ意見です!帰るコールと外出の制限や許可は別の問題。…ですが、昨日夫とそんな話をしてたら、なんと夫は「出かける時はひとこと言って」と「出かける時は私の許可をとって」は同じ意味だと考える派でした。び、びっくり。改めてそういう議論をしたことがなかったのでマジで驚きました…これは結構 夫婦関係において重要な意見の相違なような…(;´∀`))

今日は拍手お返事ができません。ごめんなさい。でも全部読ませていただきました。ありがとうございます。

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