スカーレット130話感想 喜美子の陶芸教室開始

スカーレット130話の感想です。

喜美子と八郎さんの関係

ようやくこの2人のやりとりをしっかり見せてもらえましたが、すっかり新しい関係を構築できていますね。

喜美子「おいしいもん いっぱい食べさせたろと思ってな」

八郎「名古屋でもおいしいものいっぱい食べてるで」

喜美子「…武志にや」

八郎「…はい」

このやりとりは笑いました。喜美子が小池アンリに「寂しい」「ハチさん」と言っていたことから、喜美子にはまだ いわゆる八郎への「男女の愛」があるのかな~と思ったりもしたのですが、今日のやりとりを見てるともう男女の愛はなさそうに思いました。やっぱり ややこしいなぁ…(;´∀`)

このブログの読者さんの中にも、喜美子と八郎さんの関係がどうしても腑に落ちなくてドラマから心が少し離れ気味になられた方もいらっしゃいます。どうも史実と違うように描いているらしく…史実を織り交ぜながら史実とは違うように朝ドラ向けにもっていこうとして無理が出てる部分は否定できないかもしれませんね。

喜美子と八郎さんの恋~結婚は、とてももじっくり描かれて、しかも描き方がきれいだった。だからこそ起こる視聴者の違和感なんでしょうね。見てない方もいらっしゃるかもしれませんが「カーネーション」というドラマでは、主人公は結婚するものの「見合い結婚」でした。だから恋に浮かれる主人公の姿も見ないまま物語が進行していき、結婚相手はとある事情で物語からフェイドアウトしていきます。多少 夫婦としての絆を感じるエピソードもありましたが、変に関係を美化しなかったことが「自然」でした。喜美子と八郎さんはそれに比べると、離婚するにも関わらず美化して描きすぎたのかもしれません。実際 私も喜美子が告白したシーンは予想外に涙がこぼれましたし。

八郎さんとのシーンを美しく描いた…というより、八郎さんに惹かれることは陶芸に惹かれていくこととイコールだったので、じっくり描かざるを得なかったのかな。

ただ私は、喜美子と八郎さんがあの決裂したまま終わらなかったことには、救いを感じています。寂しすぎますから…。

ああ…あと2人の「カギ開いてるで」「カギ締め」のやりとりもおもしろかった。全然変わってないですねぇ…2人の価値観。あ、そういえば夫婦関係は「好きな物が一緒」より「嫌いなことが一緒」の方が大事だという説を聞いたことがあります。八郎さんにとっては「カギをかけない」ことひとつとってもストレスで、喜美子にとってはなんでもないこと だったのだとしたら、初めからこの夫婦は難しかったのかもしれない…とチョット思った今日この頃。

余談の部分が少し長くなってしまいました。

喜美子の陶芸教室

喜美子の陶芸教室が始まりました。喜美子がモットーにしているのは「ええ時間を過ごしましょう」でした。陶芸をするだけではなく、こうやって集まった人同士が一緒に楽しむ瞬間も含めて…という感じでした。小池アンリに「人を想う」を教えられたことが効いていますね。

ところで陽子おばちゃんこと、財前直美さんの動きがほんとに 田舎のオバチャンって感じで驚きました。

百合子

百合子もまた家庭環境によって植え付けられてしまった感覚をもっていましたね…。やっぱりありますよねぇ…親から受ける影響…。いいことも悪いことも含めて、いろいろなものを親から引き継いでいます。でも出会いや経験によって 自分で足したり引いたり修正したりできることもたくさんありますよね。

信作が娘ちゃんに言われた「くさい」は きつい…(;´∀`)

武志

武志が不穏です。「白血球が」というワードも出てきて…もう大体の方向性は見えてきましたね…。

私の考えに関しては127話の最後の方に書いていますので、まだ読んでない方は 良かったら…どうぞ…。方向性が見えてきた今日の段階では もう私の予想を読んでいただいても影響ないと思います。

拍手お礼など

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

メッセージの中で、「最近はスカーレットがあまり……なので、楽しんでおられる方に水を差すのは良くないかな」というのがありました。大丈夫ですよ、読者さんの中にも結構「はじめの頃は良かったけど今はちょっとついていけてない…」という感想の人がおられます。私も、そういう感想を理解できないこともないです。別に読者さん同士で(または私に向けて)喧嘩するほど互いの感想を押し付け合ったりしない限りは、いろんな感想があっていいと思いますよ~(^^)

RYOさん…私もいわゆる「アラフォー」で、「もう人生半分過ぎてるやん」的なことを日々考えて怖くなってます。たとえば同じ20年でも、10歳の子が30歳になった20年と、40~60の20年は違いますしね…年をとるということの意味が徐々に分かってきた気がします。

YUKIさん…唐突といえば唐突ですが、離れてるから親が気づかない・本人は違和感を感じ始める・親は栄養のあるものを食べさせてやらなと思う…いろんなことが結構リアルだなと思って観ていました。

すべてのメッセージにお返事できないので、ランダムお返事とさせていただきました。ごめんなさい。お返事していない方のメッセージも嬉しく読ませていただきました。ありがとうございます。

明日のあさイチは、戸田恵梨香さんがゲストだそうです!(大体 あさイチのゲストは最終回直前という感覚があったんですけど、えらく早いですよね…なんでだろう)楽しみです。

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コメント

  1. るんるん より:

    喜美子と八郎さん、信作と同じような友達?みたいな感じでしょうかね。微妙な空気のないテンポのいいやり取りがそんな気がしました。
    「結婚するなら嫌いなものが一緒の人がいい」うちの母も言ってます。両親は聞いてる方がアホらしくなるくらいのくだらん理由で喧嘩しますが(笑)、決定的に嫌な思いをすることはないんだそうです。喧嘩しても、うるさい親がいる実家に帰るより、機嫌悪くて無口な夫と一緒の方がマシ!と言ってました(笑)ま、その人の性格や環境でいろいろでしょうけど。

    信作、臭い言われましたね~(笑)娘を持つ父親がいつか来ると怯える日みたいですね(笑)百合ちゃんでちょっと深刻な空気になったけど、信作は川原家にとって「おもろい」キャラなんでしょうね。

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    コメントのお返事が遅くなってしまって、本当にごめんなさい!!!!(;´Д`)
    そうそう、私も夫と小競り合いをよくしますが、「決定的に許せない」ということがないんだと思います。友達でもなんでもそういうとこあるかもしれませんね。
    子どもの正直さは勘弁してほしいですよね…(笑)中年になったら臭いんだって!どこかしら!…って感じです(笑)