スカーレット133話134話感想 穏やかなお正月と、自分の症状を調べる武志

スカーレット133話134話の感想です。

昨日は更新できませんでした。来てくださった方、ごめんなさい。

今日2話まとめて更新します。

穏やかなお正月

八郎さんと武志と喜美子、3人で過ごしたお正月は穏やかで幸せそうでしたね…。

喜美子だけが、これから苦しい日々が始まることを知っていました。その上で、自分の目標を語り、武志にもたくさんの目標をつくることを勧めていました。病気に勝とうとする希望や楽しみを持ってほしい という母心でしょうか。

喜美子の目標の「車の免許」は、武志を病院に連れていくことが主な目的ですよね…。自分だけが知っている病名を隠し、なにもないように笑いながら、物理的に武志を支援する方法から精神的に武志を想うことを即座に考えている喜美子には「母親の偉大さ」を感じました。

フカ先生

武志は「深野先生の言葉やな」とか「ええよ~」に普通に同調していました。喜美子が、しょっちゅうフカ先生のことを武志に聞かせていたかが伝わってきましたね~。あの まわり道のいい話が、喜美子から武志へ継がれていってます。

武志と真奈

真奈ちゃん、ぐいぐいアプローチしてますねぇ。この子が武志の恋の相手になるのだろうなと予想していましたが、まさか当の武志が病気になるとは……「若人の恋ですなぁ、青春ですなぁ」と微笑ましく見守るだけの恋にはならなそうですね…。

けれど、真奈ちゃんの存在が 武志にとって大きな「生きたい意義」のひとつになるのかもしれないですね。病気に勝ちたいと思う理由は多いほうがいいですよね…。

息子のアパートに行ったら女の子がいた(ついこの間「女性は出入り禁止」とか言ってた武志なのに!)というのは、母親の衝撃は大きいんでしょうね~。借りて来た猫みたいな喜美子と、その後 たこやきを見て黙っていられなくて仕切り出す喜美子に爆笑でした(笑)

一人暮らしをしただけでなく、母の知らない交流ができて家に女の子が来ていたりと、武志が少しずつ「成人した一人の大人」になっていることを喜美子は実感したんですかね。実家に帰ってくる時には武志は「息子」ですが、こうして一歩外に出ると、もう立派な大人の年齢なんですよね。

そして武志は家庭の医学書を買って自分の病状を調べていました。大学に行くと決めた時 わき目も振らずにしっかり勉強して見事に合格したしっかり者の武志だからこそ、調べる方もしっかり分かっていて…それが逆に切なかったです。喜美子がいくら隠しても、武志は聡明な子やし、もう大人。自分の異変にはちゃんと気づいてしまう。

武志のアパートに行きたいと連呼していた喜美子でしたが、それが「武志はもう子どもじゃない」ということや「武志が自分の病気に気づいている」という展開につながるとは……。これで喜美子は、きっと武志自身に告知をして、その上で闘っていこうと決意するのかもしれないですね。

家庭の医学

ところで、あの分厚い家庭の医学書って、昔は一家にひとつ、必須アイテムのようにありましたよね。ネットもない時代は、ああいう本で気になることを調べるしかなかったですし。懐かしいなぁ……。

拍手お礼など

前回の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

皆さん結構…稲垣吾郎さんの役名を覚えてない方が多いみたいで…もちろん私も覚えていないので…ちょっと笑ってしまいました。どうしても「稲垣吾郎医師が~」みたいに言ってしまう(;・∀・)

おひとりずつへのお返事ではなく、ランダムお返事なことをお許しください。メッセージはすべてちゃんと読ませていただいております。

wさん…wさんのメッセージの中に重要な史実(ネタバレ?)が含まれていたような……汗。読んでないことにします。記憶からポイッ…(;・∀・) よくそういうお話を耳にすることが多いですが、なんでそういう心のきれいな方ほど早く亡くなってしまうんでしょうね…。正直世の中には「こいつがいなくなっても悲しむ人は少ないだろう」というような人柄の人もたくさんいるのに…。息子に隠そうとする母と、自分でもう異変に気づいて行動する大人になっている息子…という今日のスカーレットは、まさにwさんが書いてくださったことと似ていましたね。

今日はここまでです。今日も読んでくださってありがとうございました。

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