スカーレット136話感想 直子と百合子にドナー検査を頼む喜美子

スカーレット136話の感想です。

今日は「静観中…」というのが主な感想です。

武志

武志が次世代展に落選。簡単にはいきませんね。あと何回挑戦できるのかわからない、という気持ちから、前まで以上に「どうか…!」と希望を持っていたんでしょうか。武志は随分落ち込んでいましたね。

掛井先生「勝負を挑むのは自分や。自分が自分と闘うんや。外に闘う相手見つけたら、途端に心折れるで」

掛井先生は相変わらずいいこと言いますね。

けど、ここでもやはり「ここからが始まりや」という応援になっていて、病気を受け入れようとしながらも ここから先自分がどうなっていくのか不安しかないであろう武志には、『未来』を語られるのがやっぱりしんどいんじゃないかと思いました…。

病気

「患者さんの気持ちは揺れます。しっかり向き合おうと思ったり、投げやりになってしまったり、今日は平気な顔をしていても、明日は泣いている。大丈夫だよと笑った数分後には、なんで自分がと怒りに震える。なにかに当たったり自暴自棄になることも。強くなったり弱くなったりを繰り返すんです。だから僕ら医師は…僕は、ゆるぎない強さを持つようにしています。患者さんの代わりに僕が。」

大崎医師のこの言葉は良かったですね…。昨日 病名を告知された時の武志がすごく健気でしたが…ずっとそのままではいられないですよね…。この言葉通り、今日の武志は初めて酔いつぶれていましたし…。

喜美子は「ゆるぎない強さは自分ももう持っている」と覚悟を決めたように見えました。(だから、武志の許しを得ずに 直子と百合子に話せたんだろうと思います)

けど、やっぱり…まだ成人して間もない息子の病気。母である喜美子もまた同じように、今日は笑っていても明日は泣いたりし続けることと思います。武志を支えることも必要だし、喜美子を支えてあげる存在も必要だろうな…。

とにかく大崎先生が良い先生なのが救いですね…。稲垣吾郎さんというキャスティングもちょうどいいな、うまいな と感じています。

直子と百合子

白血病だと知らされた時 直子がすぐに言った「いつ治るんや?」。こういう風に言ってあげる人も必要だと思いました。「絶対に治るんやで」と信じてあげる存在。

そして、2人に骨髄移植の適合検査を頼んだ喜美子。2人にはどうか特に喜美子を支えてあげてほしいです。

(ところで直子はすっかり…ヒョウ柄の女となってしまいました…あの可愛かった直子が…こんなんなってしもて…笑)

八郎さん

明日は八郎さんへの告知となりそうですね。

なぜ八郎さんへの告知が遅いのかと疑問を持たれている読者さんもおられましたが、そこはやっぱり「一緒に住んでいない」から仕方ないんじゃないかなと個人的には思いました。それに加えて、現時点では武志は「知られずに普通に過ごしたい」と願っていますし。いくら喜美子と八郎さんの関係が「普通」になったと言っても、やはり「夫婦」ではないですからね…。喜美子自身が「八郎さんに頼る」「なんでもすぐに話す」という関係性ではないんだろうし、喜美子にも心を落ち着かせる時間が必要だったんじゃないかな。

拍手お礼など

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

ランダムお返事でごめんなさい。メッセージはすべて嬉しく読ませていただきました。

SABOさん…まさにSABOさんがおっしゃる通り 決定権は武志。ですが、喜美子は大崎医師の言葉から「武志の意志に反していたとしても自分がすべきことをする。助けるために」と覚悟したようですね。

明日も見守っていきたいと思います。今日もありがとうございました。

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