スカーレット138話 今日が私の一日なら

スカーレット138話感想です。

「今日が私の一日なら」

武志は「いつもと変わらない一日を過ごすだろう」と書いていました。

「私なら『普段通りの一日を過ごす』と書くかな」と昨日の感想に書こうとして止めたんです。「それは私が「何も持たない人間」だからかもしれん」「読者さんに「しょうもない人間やな~」と思われるかな」と思って(笑)。でも今日、武志が私が思ったことと同じことを書いていたことが分かって、自分の感覚を肯定してもらった気がしました。

毎日の何気ないことがすべて大切で、奇跡的な一瞬である ということが実感できるというのは、とても幸せなことなのかもしれませんね。(私は以前はほんとそんなこと思いもできなかったクソみたいな人間だったので、自分もアラフォーになって少し人として成長できたのかもしれない…)

この本のエピソードを見ていると、「どう死ぬかを考えることはどう生きるかを考えることだ」というようなどこかで聞いた言葉を思い出します。終わりがあることをちゃんと考えているからこそ、「今 生きている」ということが永遠ではないことをしっかりと意識できて、「生き方」を考えられるんですよね。

「例えば、あと3日で地球が終わることが分かったら、どう過ごすか」。前にそんなことをひとりで想像したことがありました。大きな出来事はなくていいから、いつもより手間をかけた料理を作ったり、部屋の空気を入れ替えて掃除をしたり、ペットにおいしいものを食べさせて日向ぼっこさせてあげたり、コーヒーを入れて夫とゆっくり話したり、そういう風に家で過ごしたいと思いました。それと、人に優しくしたい、誰かを幸せにしたい なんてことも思いました。結局それが今の私にとって一番大事にしたい生き方なんだろうと思いました。そう考えると、今 自分がどう過ごすべきか、何が必要なのかが見えてきます。

また余計な自分語りをしてしまいましたが、スカーレットは最終章にして「あなたはどう生きますか」という一番大切なことを視聴者に投げかけているように思います。

武志

武志と真奈さんのシーン、うるっときました。マスクで表情も見えず、声も出さず(「感染症」と聞いたから、声も出さないほうがいいだろうと余分に配慮してたんですかね?)…文字で伝えるという演出がね…普通の若い男女の恋物語ではないということが表れていて少し切なくも感じました。

手をつないだ2人を見て、若き日の喜美子が八郎さんに告白した時に言った「手をつなぐことより難しいことがある」という言葉を思い出しました。喜美子と八郎さんのようにならず…、この手を一生つなぎ続けられますように。どうか。

お見舞い

武志の病室には、いろんな人が入れ代わり立ち代わり来ていて楽しそうですね。皆 普通に接してあげていて…泣けます。けど…同室の少年うるさくないかな……(;´∀`) 

久しぶりに照子のお母ちゃん(未知やすえさん)が登場して嬉しい。めっちゃ元気でしたね(笑)

敏春さんが持って来たお見舞いはバナナだらけでしたね。果物屋さんに行って照子がいろんなフルーツを入れようとしても 敏春さんが「いや、ここはバナナやな。栄養あるからね。バナナ一択や」とか言ったんだろうな…と妄想…(笑)

信作

そうそう、百合子から武志の病気を聞いたという信作は「百合子は口堅いから言わんところを自分が問い詰めた」と言っていました。

幼い百合子が家の事情を喜美子に話せずにいた時に、通りがかった信作が「俺が勝手に言うたことにしたらええ」と百合子を守った時のことを思い出しました。信作は変わってないなぁ…ほんとに優しい。

来週のことや拍手お礼など

来週は、武志の治療も本格化していくんでしょうね…つらい展開もありそう…。どうか武志が救われますようにと願うばかりです。

しかし…私が結婚前の八郎さんに対して「いい人すぎて死亡説」を予想したのは外れましたが、まさか武志が重い病気になって私の予想をかすっていくとは…思いもしませんでした。いや、でももちろん、心の底から「私の死亡説なんか吹き飛ばして!」と願っています。

カーネーションの件

そうそう、昨日私がカーネーションのことで質問した件…春太郎でした!そうだ~!(笑)「主人公の力になっている」という部分は勘違いでしたね!(笑)この言葉がカーネーションフリークの読者さんを迷わせてしまいましたね、ごめんなさい!私の脳裏に浮かんでいたのは間違いなく春太郎でした!ちょっとジョージ富士川とは違う立ち位置ですが…なんとなくドラマ上の存在が似てるなと。カーネーションフリークの読者様、さすがです。ありがとうございました、すっきりしました!

お礼など

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

個別お返事ではなくランダムお返事となりますことをお許しください。メッセージはすべて読ませていただいています。皆さん、いつもありがとうございます!

wさん…そうそう、さすがに八郎さんが「聞いてないふり」しながら武志に会うのはしんどいやろうな…と思っていたので、武志から許可が出てホっとしました。

システムの都合上、拍手メッセージよりコメント欄の方がお返事を書く作業がやりやすいんです。それもあって、コメント欄優先でお返事を書かせていただくことにしております。良かったらコメント欄も使ってくださいね☆

(↑コメント欄とメッセージの違いに戸惑う方もいらっしゃるので、しばらくこういう一文を掲載していこうと思います。コメント欄に書いてという強制ではないので、常連様はいつも通りご自身のお好きな方でお願いします☆)

今はとにかく 病気が主の内容なので、静観するのみ…という感じですね。あ…でも今ふと思い出しましたが、ドキュメンタリーだったか本だったか…何かの媒体で、重い病気になられた方が「病気が私の人生の全てのように思われたくない。私にはもっとかけがえないものがたくさんある」というような発言をされていたことがありました。

これもすごく大事なことですよね…。武志の「いつも通りの一日」の願いとも通じています。

「病気が主」なんて観方にとらわれちゃいけませんね。

それでは今日はこの辺で、さよなら、さよなら、さよなら。(古い上に急に何言ってんだ私。とセルフツッコミして終わります)

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