スカーレット144話感想 武志の皿が完成

スカーレット144話の感想です

武志の友達

「武志のために何もしてあげられない」と思い悩む友人たちに、武志が書いた「今日が私の友達の一日なら、友達といつもと変わらない一日を過ごすだろう」という願いが響きましたね。

何もしてあげらないことはないですね。いつもと変わらない日々を一緒に過ごすだけでいい。それがいい。ジョージ富士川の絵本の存在がすごくいいですね…。

バイトは週1回すら続けられなくなりました。いつもと変わらない一日を願っても、それが叶わないことは簡単には避けられない。そんな中で、友達と大阪に遊びに行けたのもかけがえないですね。武志の親友たちは、いつも通りアホなことを言い合いながらも、武志の顔色や体調をしっかり見ながら大阪を遊んだんだろうなと思います。想像しただけで…優しくて泣けます。

直子

「何持って来たん?」「すっぽん」…の直子にウケる…(笑)

何もかもぐいぐいつっこんで聞く直子は相変わらずな感じがして愛しい。相変わらずのヒョウ柄やけど…。腫れ物にさわるような扱いより、こっちの方が武志にとってもいいでしょうね。

昨日の圭介さんしかり、「おいしくない薬を飲まなあかん日々でも、恋愛したっていいやん!恋人つくったっていいやん!」は、母である喜美子には言えないことかな~と思いました。叔母ポジションだから言える言葉。言い方はお父ちゃんゆずりのガサツさやけど(笑)、直球で「恋したらええねん!」と大きな声で言う直子は、名前の通り まっすぐさと、武志への愛に溢れていて、とても良かったです。

武志の作品

武志は思う色…景色を器に描けたようですね。

今までの挑戦と違って、(フカ先生の絵のように)光あふれる水平線がありましたね。あと、とても透き通った色でした。透き通っているのは、そこに光があるからでしょうか。

「生きている水を描く」ことを目指していたけど、水が単体で存在していることは無くて、「生きている」ということは 空も風も陽の光も同時にあるのだというところなのかな…?

琵琶湖

ああ…そうか…武志が描こうとしているのは「生きている水」。そしてこのドラマの舞台 信楽があるのは滋賀県。琵琶湖。武志が描こうとした「水」は琵琶湖につながるんですね。だから予告にも…。ちなみに日本一の湖・琵琶湖は「母なる湖」と表現されることがあります。やっぱり、先日書いた「カーネーション」が最後に描いた概念とリンクした最終週になるのかもしれない。

拍手お礼など

そうそう、昨日のさださんが「ちょっとおしゃれなもの」とも言っていましたが、それがすごくいいという感想が読者さんからありまして。分かります。いくら機能がよくても、見た目がかわいくないと、「病気になったらおしゃれも許されないのか」と気分が落ち込んでしまいます。デザインにはこだわらない人もいるかもしれないけど、自分が素敵だなと思えるものを身に付けることが元気につながることもありますよね。あ、なんだろう、なんか書いてて泣けてきた。自分や周りの人が落ち込んだりしんどい時ほど、些細なことをおろそかにせず接したいですね。

あと、私と一緒で、予告を見た時には あのメガネが圭介さんだと気づいてなかった方もいらっしゃいました。ですよねぇ?全然気づきませんでしたよ。圭介さんの再登場も長い長い伏線だったというのは本当に驚きでした。

あとね「武志は智也くんの死を一見ショック無く受け止めたように見えた。作陶する武志の表情に覚悟を見た気がする」という感想も教えていただきました。作陶への覚悟もですが、「死」に対して 私が想像している以上に覚悟して向き合っているからかなと私は受け止めました。だけど動揺していないはずはないし…器ができたらトモヤくんのお母さんに見せに行くと言っていたので、来週トモヤくんに対する気持ちが詳しく描かれたりするのかな…?あとトモヤくんのお母さんも心配ですよね……。

昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

ブログシステムの都合上、拍手メッセージよりコメント欄の方がお返事を書く作業がやりやすいため、基本的にコメント欄優先でお返事をさせていただきます。拍手からのメッセージはランダムなお返事となりますのでお許しくださいm(__)m

(コメント欄とメッセージの違いに戸惑う方もいらっしゃるので、しばらくこういう一文を掲載します。コメント欄に書いてという強制ではないので、常連様はいつも通りご自身のお好きな方でお願いします)

RYOさん…ああ…まさにおっしゃる通りです…今の私が普通に暮らせているのはたくさんの技術のおかげで…技術は破壊でありながら恩恵でもあるんですよね…それがまた苦しいのです…もうほんとにRYOさんがおっしゃっていることに共感しきりです。あとライトアップもまったくもって共感です。ちょうど最近夫とそんな話をしてました。「美しい」ってそういうことか?…と(^▽^;)。大きな動きの中では個人ができることなんてほとんどないので、一見遠いことだとしても、せめて目の前のことや人に愛情ややさしさをもって接することくらいしかできることはないのかなと思っています。なんか…他の読者さんも結構 あの余談には共感してくださって…、自然のことで胸をいためている方が多いことが知れて…余談だけどブログに書いて良かったです。

いよいよ来週は最終週です。ここまでどう終わるか分からない最終週はめずらしいですね。

最終週にはどんなメッセージが込められているのか、ちゃんと自分なりに受け止めたいです。

今週もお付き合いいただいてありがとうございました。

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