感想書かない・見なくなるかも……と書きましたが、今日の放送は楽しめたので、簡単に更新します。
八丁味噌のくだりとか、新婚ラブラブ夫婦の浮かれ具合なんかは、見ててフフっと笑いました。こういう単純な面白さには ついていけます(笑)
裕一が「ちょうど白みそが手に入って~」と優しくも必死な嘘で、八丁味噌な日々を脱しようとしていたのには笑いました(笑)
この2人はまだお互いの好物も知らないで結婚してますから、夫婦になっていく過程で大きくぶつかる時が必ず出てくるでしょうね。その時には裕一から八丁味噌の愚痴も激しく出そう…音の激怒は怖そう…(^▽^;)
今週は、喧嘩や失敗をしつつ仕事や夫婦仲を固めていく週になりそうですね。
上京してきた若い二人が急きょ住むことになった家にしては家具や物が充実していて いい家(裕一の仕事部屋まである!)なのが個人的にちょっとツッコミポイントでした(笑)
私がもうエールは見なくなるかもとまで書いたので、読者さんから「感想も書かないほうがいいかな?」というメッセージをいただきました。そうですよね…読者さんも迷いますよね…(;´Д`)
私自身、書かないと決めたわけでもなく、見ないと決めたわけでもないんです。ただ、気持ちが動いてないのに無理に感想を書こうとすると文句や批判や指摘ばかりになってしまいがちなので、それなら書かない方がいいよな…と思うワケでして。
なので、今日は楽しく見れたので「こういう時もあるよ~^^」というご報告をかねて、ちょっと更新してみました☆
今後どうしていくかは本当に決まっていないので、しばらくは(文句ばかりにならないように注意しながら)「最近はこんな感じで見てますよ~」とか、感想というより近況報告的な更新を週1回くらいを目安に気ままにしていこうかな~と思います。なので、とりあえずまだ今しばらくは本編も見ますので、皆さんの感想をメッセージ下さってもついていけると思います♪
…が、楽しんで見ておられる読者さんからしたら、私があんまりハマってないと分かってて感想を書くのも楽しくないかもしれませんので…読者さんも無理のない範囲でこのブログとお付き合いいただければと思います。
以下 拍手メッセージのランダムお返事です
>本編が週5日なのに加えてコロナの影響もあるのか、ドラマが【総集編的】な気がします。 それが、いそまるさんがハマれない原因ではないでしょうか?
それはあると思ってます。本編を見てるのに総集編的な感じを受け、土曜日の放送を見ているのとあまり変わらない感じが…。役者さんの演技はさすが皆さんすばらしい!と思うのですが、どうもその演技力を支える「物語の土台」のようなものが足りないと感じています。音と裕一のダブル主演のような形(実際は主演は裕一?)なので2人を描かないといけない分 情報量は多い、なのに週5放送になって時間は減った…というあたりが、「足りない感」「総集編感」を出しちゃうのかな。
>『エール』は一つ一つの印象的なシーンで色々と表現しよう・・・といった感じで、自分はわりと楽しんでいます。
このメッセージは「なるほど!!」と思いました。1つ1つのシーンは、おっしゃる通り良いんです。愛や夢や苦悩も伝わってきます。土曜日の唐沢お父さんの「俺はお前を見捨てない」のシーンも好きでした。
私が足りないと思う「物語の土台」というのは、もっと日常のシーンなのかもしれません。日常のシーンを見て、描かれていない部分も感じ取りたいのかもしれません。「総集編的」に感じてしまうのも、「日常」がなく、「見せ場の連続」に感じられるからかもしれません。
>時代、仕事の描写がいい加減だから、いい加減な主人公たちが好きなことしてるだけに感じます。
おっしゃっていること…なんとなく分かります。いや~銀行は働きませんでしたね!(笑)
仕事もそうですが、裕一が結局「養子問題+実家の借金問題」から「ただ逃げた」という展開には驚きました。熱い想いを必死に話して伯父さんの心を動かして~という展開すらなかったので…「好きなことをやってるだけ」「なんだかんだやってても最終的には周りが我慢する」と私もちょっと思いました。
(ただし これについては、先日も書きましたが、今後 裕一が伯父さんたちに謝罪する展開とかいろいろあるかもしれないので、今の時点で全否定はしません。朝ドラは全部見ないと分からないものですから。あくまで現時点での感想です。)
>いそまるさん、いっそのことエールを観るのをやめて、その時間で以前撮り溜めたカーネーションを観るのはどうでしょう?
おお、見ないと決めて好きな作品を見るというのも確かにひとつの選択ですね(笑)そんな発想なかったのでびっくりでした(笑)まだ見ないと決められないところがね…やっぱり朝ドラ視聴は「日課」でもあるので…「見ない」と言い切れないしそこまで割り切った心境にはなれないんですよね(^▽^;)
ちなみに、カーネは私も覚悟がないと見れないので、今のご時世に見るのはきついかな…と想像します(笑)わろてんか…こんなご時世はわろてんかが見たいです…(自分でも不思議なくらい定期的にわろてんかが見たくなる私…笑)
今日も読んでくださってありがとうございました。
コメント
お久しぶりです。私もスカーレットからの反動が思っていた以上に大きくて、ながら観に戻りました(汗)コロナで家にいることが多い娘は好きみたいで毎日楽しみにしているようです。いそまるさん、無理せずマイペースでいてください。また遊びに来ますね!
いそまるさん、こんにちは!エールでないコメントで恐縮ですが
以前コメント欄で話題になっていた、ひよっこの豊子主演の夜ドラ「腐女子、うっかりゲイに告る。」 再放送があります。2020年5月30日(土)夜11時30分からです。
このドラマはQueenの曲が流れるからなのかDVD化の無いドラマなので、一応予約録画したほうがいいかも?内容はちゃんとしたドラマですが家族と見るより一人で見たほうがいいと思います。私はこっちを先に見たので演技力ある初見の女優さんだと思いましたが、今見たら豊子がんばったね!と思いそうです。
HAMAさん☆
情報ありがとうございます!単発ドラマじゃなくて連ドラですかね?せっかくおすすめしていただいたので、録画しておこうと思います。(早寝早起き型なのでリアルタイムでは絶対見れないので・笑)
ちゃんとしたドラマだけど、一人の方がいいんですね(笑)!了解です!
かるびさん☆
お久しぶりです。スカーレットは…ほんと…強烈な半年間でしたよね…(笑)
最近はツイッターもほぼ見ていないので、一般的にはエールはどう受け止められてるのかは正確には分かってないのですが、印象的にはファンが多いように思っています。娘さんが楽しみにされているのはなんだか嬉しいです。マイペースでのんびり楽しみます^^ またお話しましょう~(*^^*)
そうです!単発ではなく全部で8話あります^。^
(ひとことコメントしか書いてないし返信は不要ですよ~)
こんばんは!
エールも観てますが、夕ドラのひよっこも楽しく観てます。
本放送でも視聴しましたが、そのときはここを知りませんでした。で、今回はいそまるさんの感想を追いつつ観るのを楽しんでいます。
受けとかも詳しく書いてあってとても懐かしいです。
今日はみねこ初恋終わりで悲しい回でしたがこのあともっと波乱がありますからねー。いそまるさんがどんな感想を書かれているのか読むのが楽しみです。へへっ。
なみかわさん☆
あれ、なみかわさんも随分前からコメントくださっている感じでしたが、ひよっこの時はまだだったんですね~。カーネーションからですかね?
当時のブログを読んでくださっている方が何人かいてくださって、すごくありがたいです(*^^*)(誤字脱字多めかと思いますがお許しを…笑)
HAMAさん
8話ですか!じゃあ毎週録画ボタンを設定しておきます♪情報&お気遣いありがとうございます♪嬉しかったのでついお返事しちゃいました☆
いそまるさん、おはようございます。
この欄でコメントしていた、「腐女子、うっかりゲイに告る」再放送が変更です。
2020年6月13日から8月1日 毎週土曜 よる11時30分からになりました。
元々の5月30日よる11時30分には、急遽企画されたのか?4話各15分間の「リモートドラマLiving」が入りました。
広瀬アリス × 広瀬すず、永山瑛太 × 永山絢斗、
中尾明慶 × 仲里依紗、青木崇高 × 優香(声)← 数秒でいいから出て欲しかった
オムニバスで全4話。これはこれで面白そうですね~
ひよっこのほうは、ついにお父ちゃんと会えましたね。
お父ちゃんの顔つきがまるで別人のようで驚きました。本当に記憶喪失の人みたいで。
世津子と新しい暮らしは、働かなくてもお金の心配をせず良い物食べてそうで気が引ける・・・と、みねこ・母は気にするかも。
いそまるさんが感想で書かれていた、(明日放送の)お母ちゃんが服のほころびを気にするシーンが早く見たくて気になります。結婚指輪を付ける、「着物にすれば良かったかな」とか些細な事だけど共感でき、こういう部分がひよっこの良いところだと思います。
当時のあさイチ受けが読めて、そのときの有働さんいのっちの様子が目に浮かんできます。ありがたや、ありがたやと思いながら読んでいます
HAMAさん
放送日の変更、ご丁寧に教えてくださってありがとうございます!私のテレビは一週間先までしか録画できないので(どのテレビもそうなのかしら?)、カレンダーに書いておきました!
リモートドラマLiving、めっちゃ見たいです!皆、ほんとに家から配信しているんでしょうか!?!?わくわく。
ひよっこは、毎回は見ていないのですが、お父ちゃんとの再会の回は見れました。お父ちゃんが別人のようなのもそうですが、みね子の演技もお父ちゃんを前にした子どもらしさ・少女らしさのようなものがしっかりあって、役者さんは本当にすごいな~と改めて感動しました。ほんとにひよっこは…こんな展開になるなんて衝撃的でしたね。