朝ドラ エール 80話 感想 音楽は軍需品?

エール80話の感想です。

今日は鉄男と、久しぶりに木枯さんが登場しましたね。エールのHPの登場人物紹介見てたら木枯氏が掲載されていたので、今週出演があるのかな?と思っていました。

木枯さんは「利用されないといいけど…」と裕一を想ってつぶやいていました。利用…というと、裕一自身はそんなつもりがなくても国民の戦意を揚げるために使われるという部分でしょうか。今後を知っているから、裕一がやっていることも意味がない・むしろ人を苦しめる…ということがわかるけど、気が付いたら渦中にいる…むしろ渦中にいることも気づかず一生懸命やっているだけの裕一は、今はまだそんなこと思いもよらないんですよね。

音は音楽挺身隊で「音楽は軍需品」とまで言われ、この世界への違和感がどんどん大きくなっていて、鉄男も報道されない現実を知っていて、喫茶のマスターと恵さんはできることがなくなっていくことに直面しています。でも裕一だけは、ちやほやされる立場でもあり、いまいち皆が感じているところと遠いところにいる。鉄男の話で少し違和感は覚えたようだけど…。自分の歌が戦争で死んでいく人を後押ししたという事実を知った時の裕一のメンタルがかなり心配です。

そんな中、ラストには裕一に召集令状が届きました。音楽を作る立場にいる裕一は召集されないものだと思い込んでいました。どうなるんだろう……。優しい裕一が戦地に行って傷つくのが怖いです。

来週はますます暗い展開になりそうですね。今週 ちょっと笑える部分を提供してくれていた喫茶も休業になるということで。来週は 明るいシーンがあるのだろうか…。

音楽挺身隊のおばさま(隊長??なんだっけ?)に言い返す音は良かったです。昔の音ならもっと感情的になってたと思うけど、音も落ち着いたので、言葉を選んできちんと言い返せる・意見を言えるようになりました。もちろんその意見は一蹴されてしまいますが、そもそもあの場であそこまでしっかり自分の意見を言うということそのものが、とても音らしかったです。昔なら「わたしはこうだから!」と貫いて、何があってもあっけらかんとしていたような音が、意見は持ちつつもやはり「非国民」という言葉に落ち込んで考え込んだりして。音は強いけど、悩みながら生きているんだという人間味があって、つらいシーンですが個人的にはとてもいいシーンだと思いました。

ちなみに、若い頃の勝気な音は苦手だったので、二階堂ふみさんの魅力が私はいまいちわからなかったのですが、最近の音の演技はすごくいいなと思って見ています。

昨日の記事にも拍手・メッセージをありがとうございました。時間の都合でお返事はしておりませんが、すべて読ませていただきました。

吟お姉ちゃんには幸せになってほしいですよね…笑ってほしいです。でも今日の音は、「お姉ちゃん視点になるとまぶしくて強い音もいろいろ悩むんだな…」と考えさせられました。

それでは今日はこの辺で。

では(^O^)/

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