朝ドラ エール 81話感想 裕一に召集令状が届く

エール81話の感想です。

主役夫婦の気持ちが重い中、今日も梅&五郎が明るい話題を提供してくれましたね。苦節約8年(7年以上)、五郎と梅がようやく正式に結婚するようです。(もっと長くかかるのかと思ってた)

受けで華丸さんが「あのぐらいのテストだったんですね」とか言ってたことに大ウケでした(笑)思った…確かに思ったよ…!(笑)五郎くんが目をつむってるようでしたけど、目をつむってでもスムーズにできるくらい体に染みこんでるかどうか…みたいなことががテストの主体なのかな?

でも明るい話題の中、音のお母さんがちょっと心配。今度 キリスト教の集会があるみたいでしたが、なんだか心配ですよね…。特高にバレないようにおいでと誘われていましたが…あんなにずっと張り付かれてるのに、バレずに行けるかなぁ…。司祭さんの重要な話というのもなんだか不安。

さて先週 召集令状が届いた裕一でしたが、結果として、裕一は兵隊として戦地に行くことはなさそうですね。でもこの時代は…「ラッキーやん!」なんて言えないですよね。そういえば、『まんぷく』でも、体の問題で戦争に行かなかった萬平さんは自分への憤りを抱えていましたもんね。

吟お姉ちゃんは「ご無事で」と言っただけで「無事を願うな」ととがめられたのに、音はなんとか裕一が免除にならないかばかり考えていて、対照的でした。お姉ちゃんもすでに旦那さんが戦地に行っているので、お姉ちゃんからしたら、本心は喜ばしいことではないものの、ようやく音と気持ちを同じにできることがあった…という感じだったのかもしれません。なのに、裕一はすぐ免除されることが分かり、もしお姉ちゃんがこの事実を知ったら、不公平感を感じて一層自分の殻に閉じこもってしまうのではないかと心配です。

音がお姉ちゃんの家に行ったのって、ドラマ上は初めてでしたよね。子どもを授からなかったお姉ちゃんの様子を気にして 音が元気づけたいと思う…なんてエピソードも以前から一切なかったので、自分の夫が出征となったら慌てて普段行かないお姉ちゃんの家まで行ってすがるっていうのが、ちょっとヤな感じでした。しかも国がやってることなんだから、お姉ちゃんに聞いてもわからんし変わらないと思う。ましてこの時代だし、いくら妻とは言え女が夫の上司などにに連絡して「あの人は免除になりませんか」なんて言えないでしょう…。お姉ちゃんが音に「曲を作ってくれるようにあんたから裕一さんにお願いして」と頼んだときには、無理の一点張りだった音が、軍のことでお姉ちゃんに必死にすがるのは変に思えました。

最近の音は嫌いじゃないな~と思った矢先にこうで、ちょっと残念。エールは細かい日常や交流の積み重ねをあまり描かないので、どうしても真剣に見れば見るほどこういう矛盾や違和感を覚えてしまいます。なので、最近はさらっと見てるんですけどね。

それでもさすがに今日は、ワガママ娘みたいに思えてしまった。

先週の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。時間の都合で拍手へのお返事はしていませんが、全部楽しく読ませていただきました。いつもありがとうございます!

では(^O^)/

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