朝ドラ エール 85話感想 慰問で戦地へ

エール85話の感想です。

なんとか1日ひとわらいを、というところを徹底してきたエールでしたが、今日は笑いどころもさすがにありませんでした。

家族が戦争に行くというのは他の朝ドラでも時々見られますが、今回は慰問ということもあってか、ご近所さんたちに盛大に見送られることもなく、静かに淡々と出発の時が来ましたね。静かな見送りの姿は「もしかしたら今生の別れになるのかもしれない」ということを強く思わされました。もちろん、主人公なので無事に帰ってくるのは分かっていますが。

慰問に行ってほしくないのが本音の音が「戦争に行かないからって逃げてるわけじゃない!」ということを言った時の裕一の顔が怖かったです。やっぱり裕一は、「自分は戦地で闘うことを免れている」という世間への申し訳なさが今は一番大きいんですね。

戦地に行った主人公というのは朝ドラではほとんど見たことがないので、どんなことがあるのか、どんな表現をされるのか今からドキドキしています。「ゲゲゲの女房」では戦地での姿が折に触れて描かれましたが、回想シーンでしたので、今回はまたちょっと違う感じがします。

お母さんが倒れたというのが気がかりです。戦地への慰問を命じられているから帰れないと、弟に連絡は入れたんだろうか…。ちゃんと連絡しないとまた弟との間に亀裂が生まれてしまうんじゃないかと心配でした(;´∀`)

小山田先生は「伝言」という形で名前と言葉が挙がりました。これからもこういう形やナレーションという形で存在を表していくんでしょうね。

「歌謡曲では邪魔した西洋音楽への知識が戦時歌謡では役に立ちました」という裕一の言葉がありました。そ、そうだったのか…。なんで急に売れ出したのか違和感を覚えながらも、まあ史実がそうなのだろうとあまり考えないようにしていました(;´∀`)

あさイチ受けでは、近江ちゃんが「今も大変だけど、コロナは早く終わってほしいねと言えるけど戦争は言えなかった」と、現在の情勢と比較した感想をおっしゃっていました。コロナの影響で、私も前までより「自分の意志と関係なく起こること」への気持ちが前までより体感として分かるようになった気がします。頑張ってきた子どもたちのクラブ活動に影響がでるとか、会いたい人のお見舞いもいけないとか、いろんな不自由さがあります。おいしいコーヒーを入れるたったそれだけのことが叶わなくなったマスターや、一緒に夢を追うこともできなくなった音と裕一など、知らぬ間に時代に飲み込まれ、失ったものがなんと多いことか。

そうそう、あさイチでは、近江ちゃんがこの先の展開をちょっと知っているというようなことが話題になっていました。(スタッフさんに詳しい方がいるらしく、その人との話で近江ちゃんの耳にある程度ネタバレが入ってくるとかそんな感じ?)

そのやりとりを見てて、いのっち・有働さん・柳澤さんの頃を思い出しました。ステラ読んでる柳澤さんが先の展開を知ってることを、よくいのっちが「だからステラ読まないで!?笑」と怒ってたな~と懐かしく思い出しました。

昨日の記事への拍手やメッセージをありがとうございました。すべて読ませていただきました。いつもありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。では(^O^)/

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