エール86話の感想です。
内容が内容だったので、今日のところは手短に書きます。
ビルマ(現ミャンマー)入りした裕一の様子が主に描かれましたね。実際に、古関裕而さんが体験されて書き残した日記に沿って構成されているっぽかったですね。慰問で行くといっても…生活そのものが過酷ですね…。
藤堂先生の名前が登場しました。優しい藤堂先生も、こんなひどい生活をしながら戦争をしているのだと思うとつらいです。
最後に語れた戦争の状況って、インパール作戦のことですよね…?「ひよっこ」でも、みね子の叔父・宗男さんが参加してひどい経験をした…。ここでもまたインパール作戦が出てくるんですね…。今回は、慰問で行ったとはいえ、裕一も結果的に参加してしまうような形になるんでしょうか。ちょっと…観るのが怖いです。
あさイチの皆さんも言ってましたが、今日 唯一のクスっとポイントは弟くんでしたね。弟君は面食いだったんですね。意外な一面…。お母さんの病状は心配ですね。ちゃんと裕一とも再会できたらいいけど…。
今日は更新が遅くなりました。ちょっとバタバタすることが起こってしまいまして、今日は食事もとらずバタバタ…そしてなんだか朦朧と過ごしていました。(病気とかそういう悲しい話題ではないです^^)更新むずかしいかも~と思ったのですが、なんとか今日も更新できて良かった。毎日更新を目標にしているので頑張りますが、もし更新されない日があったら「なんかバタバタしとるんだな~」と思ってくださいm(__)m
先週の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!お返事は省かせてもらってますが、全部読ませていただいてます。いつもありがとうございます。
それでは今日はこの辺で。では(^O^)/