朝ドラ エール90話 感想 音楽が憎い

エール90話の感想です。当日中に更新できなくて、来てくださった方には申し訳なかったです。慌ただしくしていたので、さっきようやく放送を見れました。

梅と岩城さんは無事でしたね、ひとまず、良かったです。ちょっと時系列が分かりづらかったように思いましたが、五郎は空襲があった6月から終戦の8月までずっと特高に拘束されていたということでしょうか。岩城さんは五郎が来ても意識が戻らないようだったので、かなりの重症&もともとの心臓の持病もあって…、もう職人には戻れないのかもしれないなと思いました…。だとしたら酷ですよね…。これからどうなるんでしょうね、豊橋の面々は…。だけど、舞台はもう終戦。きっと明るい日々が待っているはず。

五郎のキリスト教&断固戦争反対意識はなんだったのか……(-_-;)という疑問はいまいちぬぐえませんが、今後の展開の中でその意義を感じられることもあるかもしれないので、引き続き見守っていきたいと思います。まあ、でも五郎はまっすぐな人だから、まっすぐさが一歩違う方に向けば、妄信的になってしまうものかもしれませんね…。なんにせよ、梅ちゃんと再会できて本当に良かった。あのまま二度と会えないのは悲しすぎますもんね。

空襲を受けたガレキの山での、光子お母さんの讃美歌。悲しみを帯びた印象深いシーンだとは思いましたが…私としては、唐突な感じがして、ちょっと冷めて観てしまいました。シーンも薬師丸さんの歌も演技も全部いいんですよ。だけど…お母さんが歌っているシーンが今までなかったのに急だな…と…。お母さんがいつも歌で自分や家族を励ましてきたというこれまでの家族の生き方がもっとしっかり描かれていれば、こういうシーンも更に効いてくると思うんですけど…。制作サイド事情としては、とにかく薬師丸さんに歌ってもらいたかったのかもしれないですね。そこはもう、本当にきれいな歌声でいらっしゃいました。ちょうど先日、読者さんからのメッセージで「そういえば薬師丸さんはまだ歌ってないですよね」的な感想をいただいていました。読者さんがふと疑問を持たれたタイミングと本編が奇跡的にぴったりで驚きました。この時の光子お母さんは、梅と岩城さんの無事を確認する前なんだろうか、後なんだろうか…。さすがに後か。岩城さんたちが実際生きていたわけなのに、勝手に勘違いして歌い始めるわけないか。命は助かったものの、思い出のある家はなくなってしまったんですよね…。命が助かったんだからハイオッケーとは言えないもろもろの感情があるというあたりが、あの歌で表現されていたんでしょうか。

弘哉君が戦死しました。お母さん役の徳永えりさんの演技、言葉は少ないのに、ただただひたすらに悲しみが伝わってきて、とても素晴らしかったです。役者さんってほんとにすごいですね。

弘哉君…やっぱり亡くなってしまいました…そういう位置づけだろうなという気はしていましたが…。華の初恋は悲しい終着点になってしまいました…。裕一は華のことを考える余裕もありませんでしたね……。華、大丈夫かな…。

弘哉君の死は、ただでさえ心を亡くしていた裕一に追い打ちをかけることになったようでした。「音楽が憎い」とまで言い放った裕一がどんな風に前を向くのか、気になります。以前の朝ドラ「とと姉ちゃん」でも、同じように自分の仕事で国民に戦意高揚させたという後悔で心を閉ざしてしまった花山さんというキャラクターがいました。花山さんも、主人公・常子の熱意によって前を向くことができましたので、同じように、裕一も周囲の人に力をもらっていくのかなと思います。キーパーソンになるのが、最後に突然登場した劇作家の人ですかね。いきなり人・物語が変わったので、違うドラマになったのかと思いました。でもこの3日、主題歌も流さずにやってきましたので、ガラっと物語を戦後に変えていくには、こういうガラっと気持ちを切り替える「おっ!?」な展開がいいのかもしれないですね。

NHKの朝ドラがうさんくさく「NHKですよ~嘘はつきません」って言ってるのには、くすっと笑ってしまいました(^O^)

さて今日 気になったのは、終戦と同時に速攻で東京に帰る音。義理のお母さんが病気やのに……それもあって疎開したとか言うてたのに…それでいいのかい……ちょっと冷たくないかい……(;´・ω・)

そうそう、余談ですが、裕一の「慰問」について実際のお話をツイッターで見かけました。実際は慰問ではなく、戦地の状況を伝えるための報道の一環として戦地へ行かれたそうです。人気の曲を作った有名な先生だとは言え、作曲家ひとりで楽器も持たずに行く慰問(そして前線で音楽を鳴らす)っていうのが謎だったので、実際は報道だと聞いてしっくりきました。

今日はこのくらいにしておきます。前回の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。慌ただしくしているので、また来週以降も更新できない日が突然あるかもしれません。その時はごめんなさいm(__)m物語も明るくなっていくと思うので、無理しない程度に明るく頑張って更新したいなとは思っています。

それでは今日はこの辺で(^O^)/

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