朝ドラ エール96話感想 吟姉ちゃん夫婦の時が動く

エール96話の感想です。

今日はずっと吟姉ちゃん夫婦のことでしたね。冒頭から裕一と音を全然見かけなかったので、ドラマが変わってしまったのかと錯覚しました(笑)

2年近く定職につけず嫌な思いもした旦那さんは、ラーメン屋で働き戦争孤児と友人になったことで価値観が変わっていました。個人的には、結構いい展開だな~と素直に思えました。戦時中から会話が少なく、思い合っている様子が見られなかった夫婦が、ようやくしっかり向き合えて話ができたことが嬉しかったです。それに、戦争孤児を引き取って親になる…という分かりやすい展開ではなく、彼を「友人」と呼び、住み込みで一緒に働く(弟子にするということかな?)という展開がすごくよかった。

あのラーメン屋の店主 室井さん がとにかくいい人でしたよね。すごく儲かっているらしい闇市のラーメン屋なら、旦那さんが辞めた後もすぐ誰か雇ってそうなのにそのままだったし…ついこの間までネギも切れなかった人に忙しい時間を使って全部教えてくれて…。なんというか…究極に都合のいい脇役と言いますか…(笑)。そういえば鉄男も、東京に出てきて仕事がなかったときに、引退する店主から屋台を引きついで仕事にしてましたが…エールの十八番展開ですね(笑)

旦那さんが店主からもらったのはお守りでしょうか??経営に行き詰った時に中を見たら何か打開策につながるヒントが入っている…とか…そういうアレだろうか…(笑)

でもあれですよ…この10年後くらいに まんぷくラーメンという家庭で食べられるインスタント麺が発売されるので、ラーメン屋さんを営む吟姉ちゃん夫婦もちょっと愚痴をこぼしたりすることでしょうね…(笑)

なんにせよ、長かった吟姉ちゃん夫妻の不協和音が、私としては素直に嬉しいと思える内容で幕を閉じ、2人が明るい未来に歩き出せたのは本当に良かったと思います。

さて今日の後半でようやく登場した裕一は、甲子園の曲作りが始まりそうですね。ビルマで突然 藤堂先生の居場所を知らせてきた彼は、こういう役どころもあったんですね。「朝一(あさいち)新聞社」にお勤めとのことで。フフ。

これまでエールに出てきた曲は、恥ずかしながらほとんど知らない曲ばかりでしたが、今週のサブタイトルにもなっている「栄冠は君に輝く」は、小さい頃から夏になると聞こえてきて、気が付いたら時々口ずさむようになっていたかなり好きな曲なので、すごくわくわくしてきました!自分の知ってる曲のエピソードがドラマに出てくる時の感覚を味わえてうれしい!近江ちゃんもこんな気分だったのかなぁ(*^^*)

音もオペラのオーディションに挑戦ということで、すっかり明るいムードですね。オーディション等で千鶴子さん(でしたっけ?)と再会なんてこともあるのかな。

けど、今の音を見ていて、なんだかうらやましいな~と思いました。音はおそらく現在36、37歳あたり。一度はあきらめた音楽の夢(裕一にあずけていた)を再び追うことになるようですが、まあ人生でいえば40歳前なんてまだまだ道を切り開ける可能性はある年だからやりたいことはやればいいと思う。しかも子どもはもう大きくて、お母さんがいない分 自分で自分のことはやってくれたり家事を手伝ってくれたりという「子からの応援」もありそうで。早くに結婚して子どもを産むのって、その時は「え!?はやっ!大丈夫なの!?」と世間から思われがちな側面もあるけど、こうやってまだ若いうちにあとは自分のやりたいことに時間を結構使えるという良い流れができるんだなぁ。それに、子育てという大変なことを頑張ってやってきた分、心の強さや経験値など、一人で生きてる時には得られなかったものを得た強みがありそう。一度は涙を流した音だったけど、結果的に音の人生って、なんだかいいなぁ。

そんな明るい中、プリンス久志があんなんなっててひっくり返りました。久志ー!どないしたんやー!

さて前回の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。個別のお返事は書けませんが、ちゃんと読ませていただいてます。いつもありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。では(^O^)/

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