純情きらり 92話~101話感想(10/26~10/30放送)

純情きらりの感想です。

今週は、放送を2倍速で見た後にメモアプリに感想をパパっと書いていたので、それを清書する形でブログを書いていきます。

92話、93話感想

冬吾さんが桜子に言った「おれには今しかない」は、達彦さんが徴収された時の桜子の気持ちと重なるので、桜子もああいう風に言われるとちょっと気持ちが分かってしまってきついだろうな。

けど、家族がいる冬吾さんと、恋愛中の桜子とはまったく立場が違うので…冬吾さんがお姉ちゃんに苦労させながら絵を描いているのをやっぱり快くは思えないですね…。

しかし、結局こうやって言葉数少なく、桜子までも黙らせてしまって、母の形見の着物すら姉妹に売らせてしまうんだから、冬吾さんの根っからのヒモ気質が怖い。(そうは思っていても、赤ちゃんが生まれて幸せそうに冬吾さんが微笑むとそのイケメンぶりにクラっときてしまう自分が嫌)

94話

和之くんにはお母さんがいるのね。磯おばさんが名乗り出たら、母親を実の母と信じて疑ってもない和之くんを混乱させてしまうから切ない。(でももしかしたら和之くんは、多少思い当たるところがあるんだろうか)

和之くんのことを話す磯おばさんにもらい泣きしました。室井滋さんはいい演技されますよね。

95話

仲間と一緒に展覧会を開催したい和之くんの気持ちをうまく利用して、和之くんに絵を諦めさせて事業を継がせようとした和之くんのお父さん。磯おばさんもここは「そういう駆け引きなしに展覧会を開催させてあげないと、私が実母だとバラします」くらい酷な条件を言っちゃえばいいのに(笑)

磯おばさんが和之くんの絵が好きだと言ったことが和之の力になっているなんて、磯おばさんが知ったら喜ぶだろうな…(泣)

桜子は3ヶ月以上東京にいるみたいだけど、山長のおかみさんはスネてないかな(笑)

96話

和之くんと磯おばさんのやりとりがとても良かった。和之くんが「実の母親は他にいるのでは…?」という疑念を持って生きていた…という展開なのかなぁなんて思っていたんですが、全然そういうことではなく。

和之くんが磯おばさんのことを「俺の絵を初めて「好き」と言ってくれたおばさん」と覚えてこの先の絵の人生を歩んでくれるかもしれないと思うと、感無量です。安易に母親だと名乗るよりも胸が熱くなる締めくくりでした。よかったね、磯おばさん。

97話

網膜炎…予想もしない展開に驚きました…。子どもが病気というのはドラマでもつらいです。出番の少ない勇ちゃんが冬吾さんやお姉ちゃんにきついことを言ったのは驚きました。勇ちゃんも大人になってきたんだねぇ、しみじみ。出番少ないけど。

サックス奏者の人が食うに困ってスリというのは、精神的にダメージが大きかったです。気持ちがズーンと暗くなりました。つらい。

冬吾さんに絵で大成してもらうことに命をかけているようなお姉ちゃんが痛々しく見えます。子どものことも大事に思っていて、この育て方でいいと思っているわけではないんだろうけど…冬吾さんに絵を描いていてほしい気持ちと子どもを健康に育てたい気持ちとが相反している状況なので、今は両立できないですよね…。あの厳しかったお姉ちゃんがなんでこうなっちゃったんだろう…。

98話

お姉ちゃんと冬吾さんは、確実に互いを想い合っているいい夫婦のはずなのに、それだけではうまくいかない日々が見ててしんどい。仕事に行くことを結局どっちも隠すところとか…お互いを想うが故の嘘が切ない。

戦争の現実を見て来たヤスジさんがお金稼ぎに戦意高揚の紙芝居をするというのは、ちょっと違和感な展開でした。

99話

冬吾さんが職場できついことを言われているのがつらい。でも「毎日がおもしろいんだ」と語る冬吾さんはやっぱりつよいというか、やっぱり生粋のヒモ気質というか(こういうところに、相手が勝手に「私が助けてあげなきゃ!」みたいに思ってしまいそう)。

音楽をやめてサックス奏者の秋山さんに希望や音楽を語る桜子は、「エール」の久志と重なります。時代もテーマも似てる朝ドラを同時期に放送されるので、たまにわけわからんくなるな…(;´∀`)

冬吾さんがケガをしてしまった!これで笛姉ちゃんに嘘をつき続けられなくなったのでは…。なんかこのドラマは、桜子が主演なんだけど…、どうも冬吾さんももう一人の主人公な感じがしてきました。

100話

ヤスジさんが非国民だと襲われてしまった!こういうのはつらい!けど、あのモモ姉ちゃんがしっかり強くなっていることにめちゃくちゃ感動しました。「あさが来た」で出て来たセリフ「やさしいということは強いということ」を思い出すシーンでした。

「君が貧乏になったのは、君がジャズマンとしてしか生きられなかったからで、恥ずべきことじゃない」という西園寺先生の言葉にちょっと感動しました。サックスの秋山さんが希望を見出そうと思えたようで良かった。

そんなこんなで、1回目の亨ちゃんの検査費用は冬吾さんでもお姉ちゃんでもなく、桜子が作曲した曲でまかなえたというのがちょっとびっくりでした(笑)…モモ姉ちゃんは看護師さんだからお給料良くないのかな…一人ぐらしだし、身内だし……モモ姉ちゃんが出してあげたらもっと簡単だったのでは…。あれかな、モモ姉ちゃんは男にこりごりだから冬吾さんのヒモマジックにひっかからないのかな…。

101話

冬吾さん、いちいち階段の上で物思いにふけるのやめて!心配になるから!…と思ったら、工場のご婦人が注意してくれて良かった!(笑)きつい人だなぁと思ったけど、そのきつさにも理由があったのね…。まさに「人には添うてみよ」だなぁ…。次第に職場でも自分らしさを出せるようになった冬吾さんになんだか感激。

でも亨ちゃんの目の検査結果は…つ、つらい………。けど、どんなに暗闇でも、それを嘆くのではなく、光を見つけて風のように生きられる冬吾さんはやっぱり素敵。

目が見えなくなるであろう亨ちゃんに音楽を教えたいと思う桜子。桜子の音楽と冬吾さんの絵は、やっぱり物語の表と裏みたいな関係で描かれているのかなぁ。だから冬吾さんが裏ヒロイんみたいな扱いなんだろうか。

でも桜子からお姉ちゃんに 冬吾さんの仕事のことを話すのは違うんじゃないかなぁ…。夫婦のことは夫婦にしか分からないって、この間モモ姉ちゃんと話してたばかりなのに…。

お姉ちゃん夫婦の気持ちのやりとりは、本当に複雑だなと思う。ちゃんと想い合ってるのにどんどんズレてきちゃう……。どうなるんだろう…。

おわりに

1週間分まとめて頑張って書きました!は~すっきり!(笑)

以前に拍手メッセージで、「本放送時に純情きらりを見ていたけど、冬吾さんの印象がすごく強い」というものをいただいていたんですが、最近の放送を見ていると、うんうん分かる分かる!と思えてきました。なんか冬吾さんの存在は特別に描かれていますね。不思議。

単純な感想ばかりでしたが、少しでも楽しんでいただればと嬉しいです。今日はこの辺で終わりにしたいと思います。では(^O^)/

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