第2話の感想です。
今日はテンポよくいろんなことがありましたね~。
・新しい「お母ちゃん」が来たので、家事をやらなくてよくなって学校に行けると喜ぶ
・学校へ行く
・千代の適用力、演技力の高さ(生き抜こうとするがゆえ)がすごい
・お母ちゃんは何もしない人
・流星丸、長鳴きする
・ヨシヲのために持って帰ってきたおはぎを新しいお母ちゃんが食べる
・お母ちゃん、家出する。探しに出た父、再び戻らず。
2話から盛りだくさん!!!!
今日は、無理に笑わせようとするのではない自然な小ボケなんかもたくさんあって、結構笑いました~。
お父ちゃんの「若い時の苦労は買ってでもしろ言うやろ?」に対する千代の「若すぎるわ!」のツッコミ。たしかに(笑)「若い」じゃなくて「幼い」ですよね(笑)
昼食をかけての徒競走。千代は意外と運動神経は悪い、と…。φ(..)メモメモ(笑)そこからの、小林少年のノリツッコミ!(笑)そこからの千代劇場!(笑)
いろんなところで思わず笑いつつも、おはぎがなくなったことに対しての千代の怒り方(ヨシヲに謝ってとか、この家のモノは皆のモノやとかの言い分)とか、おなかすいて悲しくて泣くヨシヲにすぐおかゆを作ってあげようとする千代の姿が、まだまだ子どもやのにしっかりお母ちゃん代わりしてることが伝わってきて、何気に泣かせます。
お父ちゃんは今日もほんまどうしようもないですね…(絶句)あ、流星丸の長鳴きに対してお父ちゃんが「時が来たのか?」的なこと言ってましたよね?なんやろう?お父ちゃんは流星丸に何かを見出してる…?でも鶏がほんまに役に立つお告げをするわけもないし、ただ何か入れ込んでいるだけなんですかね…(;´∀`)気になりつつも、良いことなワケなさそうで心配…。
今日の感想はこの辺で終わります。昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!関西以外の方も、あの汚い方言(笑)を割と好意的に受け取っておられてホっとしました(笑)
それでは今日はこの辺で…では(^O^)/