子猫を育てる人へ伝えたいこと

私はこれまで3匹の子猫を育てました。いずれも、まだミルクや排せつのお世話が必要な生後2~3週間後の子たちでした。

子猫との出会いは唐突です。ただでさえ、ペットショップで買う動物以外との出会いは唐突な場合が多いですが、特に子猫は待ったなし。この命を生かしてあげたいと思うのなら、早急に行動しないといけません。

唐突な出会いに戸惑いながらも子猫を必死に育てた自分の経験が、もし同じように経験をしている(した)方の役に立つかもしれない…という気持ちで、子猫に関する記事を書き残しておこうと思います。

まず今日は、子猫を育てる人に私が伝えたいことを書きます。

子猫を育てるのは簡単ではない。だからこそ

これは、私がかかりつけの獣医さんから言われたことなのですが、この生後数週間の赤ちゃん猫のお世話は、やはり大変難しいもののようです。

獣医さんは私に「このくらいの赤ちゃんは、飼い主さんがどれだけ頑張ってお世話をしても、半分ほどの確率で亡くなってしまいます」とおっしゃいました。

そこで私が、子猫に思いがけず出会ってしまって頑張って育てている人に伝えたいこと。

「もしもその命が救えなかったとしても、どうか自分を責めないで」

私の獣医さんがおっしゃった通り、どれだけ頑張っても救えない場合があるのです。それほど繊細で難しいことなのです。一生懸命育ててあげることは大事だけれど、もしもの時に、自分を責めないでください。どうか。

悲しい結果になったとしても、あなたが子猫の命を救おうとしたことは無駄ではなかったと私は思います。寒い場所で不安と空腹と寂しさを抱えて一人で消えていったかもしれない命を、温かい部屋や柔らかい毛布で包んであげて、不安や寂しさを少し軽減してあげた。それだけでも子猫の命にとって大きなことだったと思います。

そして、もしも子猫を元気に育てることができたのなら、これまた私が獣医さんから言っていただいた言葉を送りたいです。

「大変でしたね。よく頑張りましたね。」

私は獣医さんのこの言葉にすごく感激しました。とてもありがたかったです。

元気に育ったからって、保護主の大変さがなかったわけじゃありません。ミルクのやり方はこれでいいのか、温度はこれでいいのかと、育てながら色んなことを不安に思いながら必死に育てている人が大半だと思います。本当に大変だったと思います。よく頑張りましたね。

それから、もしも願いが届かず、子猫が亡くなったしまった場合にも、その保護主さんに同じように言いたいです。「結果は悲しいものになってしまったけど、そのまま誰にも気づかれず死んでいくより絶対子猫は幸せを感じられたと私は思う。よく頑張ったね。」と。

以上、子猫を頑張って育てている人・育てた人に私が伝えたいことでした。

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加