純情きらり 129話~132話ツッコミ

純情きらり 12月15日と16日放送分の感想です。

15日(129話・130話)の感想は、別記事にちらっと書きましたので(該当記事)主に131話・132話の感想を書きます。

基本、愚痴。というか、つっこみです。

なので、気分よく見ている方は感想を読まない方がいいと思います。自己責任でお願いします。

完結にいうと、

なんじゃこりゃああ…!!!

という気分になった2話でした(=_=)

あまりにも衝撃的な展開だったので、久しぶりに関西弁丸出しでお送りします。(その方が私の衝撃が伝わりそうなので・笑)

なんですのん…あれ…。ずっと純情きらりを楽しみに見てきて、後半で行きつく先がこれとは…。

ずっとドラマにおける冬吾さんの扱いが気になってきましたが、まさかね~ああいうお相手だったのはね~。昼ドラやないか~!と思いつつ、西島秀俊さんを起用しているという点において、むしろしっくりくるのが悲しいところ(笑)

西島さんがただの義理の兄キャラという方がむしろ違和感でしたので。キャスティングだけじゃなく、そもそも冬吾さんが妙にクローズアップして描かれていることも含め。

空襲の中で抱き合う2人がもう…わけわからん…。おいおい、焼夷弾が降ってるのに余裕やな、ロマンスしてんと早よ逃げなはれ。今まで見た朝ドラの中で、ある意味一番 危機感のない描写でした……誰かこの人たちをなんとかして…。

そして空襲の後。笛姉ちゃんがいない家の中で、言葉のない2人の空気感がもうとにかくなまめかしい!!これ朝ドラ!?こんななまめかしいものを朝から放送したの!?はっきりしたエロス(笑)がなくても、こんなにえろく表現できるもんなんですね、逆に感動すら覚える!(笑)

そこで冬吾への気持ちを断ち切ろうとする桜子でしたが、うん、何も共感できひんかった!!(笑)

冬吾さんもまた桜子と同じように、自分の気持ちを断ち切ろうとし、家族で故郷の津軽に帰ることを笛姉ちゃんに提案。うん!気持ち悪い!

「義理の妹と、体の関係はないものの、心が魂レベルで結びついてしまったからもう傍にいられない」という気色の悪い本音を隠して、いい夫・いい父ぶって、笛子に楽をさせてやれるとか向こうなら食べ物があるとか親せきにも子どもたちを会わせたいとか、ああだのこうだの理由を並べてて、ほんと気持ち悪い。

結局お姉ちゃんはふたりの空気感で勘付いてしまって、でも2人が自ら離れようとしているから何も言えないまま知らないふりを貫くお姉ちゃんがめちゃくちゃかわいそう。冬吾さんもそんな笛姉ちゃんの気持ちに気づいて、ずっと一緒だ的な優しい言葉をかけてたけど、うん、気持ち悪いわ!せめて、心が動いてすまねえ!って心から謝罪しなさいよ。(放送中の岡安のごりょんさんを見習ってほしい気分)

ラストのナレーションまで「音楽の向こうには明日が待っている」とか言ってきれいにまとめようとしてたけど、いや、まとまるかーい。ごまかされるかーい。義理の妹と、恋も愛も越えた魂の結びつきみたいなことになっといて(そもそも魂の結びつきって何)、何をきれいにまとめようとしとるんだね。きれいにまとまるかーい。

もう冬吾さんを優しい素敵なお義兄さんとして見れないし、桜子を笑顔がまぶしいキラキラヒロインにも見れない。

この物語は何を描きたかったん?こんなに2人を描きたいなら桜子と冬吾さんが添い遂げる物語にしたら良かったのに…。音楽家になる物語かと思えばさほどピアノは弾かなくなってきたし、味噌屋の女将として違うドラマになったかと思えば、ずっと親しくしてた義理の兄と恋て。魂の結びつきって。(魂の結びつきって何)ほんとに色んな意味で達彦さんの「音楽を忘れるな~!」の声が響きます。

そして予告映像から察するに、来週放送分で戦死したと思われていた達彦さんが帰還するようですね。(かねお母さんの「私は母親だから分かる。あの子は死んだ…」の名言はいずこへ…)

こんな恋も愛も超越した魂の結びつき(だから魂の結びつきって…以下略)というドロドロを見せられた後に、「桜子!達彦さんが帰ってきてよかったね!」って視聴者は思えるものなんでしょうか…私は…無理そう…ですけど…え、これ当時 みんなどんな気持ちで見てたん…?

ここらで杏姉ちゃんをください…(癒しを欲する…)

このブログの読者さんが「純情きらり」を「純情どろり」を言っておられましたが、まさにその通りですよ…。いやね、私 この記事でツッコミという名の文句しか書いてないですけど、これはこれで楽しんでるんですよ。ただ楽しみ方がね、これ昔に主婦層あたりを中心に流行った昼ドラの感覚になっちゃった(笑)。もう朝ドラ見てる気分じゃないです。

は~思うままにつっこみました。

でもずっと、冬吾さんと桜子の描かれ方には違和感やモヤモヤを抱えていたので、ある意味すっきりしました。

次の見どころは、こんなことがあった後の桜子が達彦さんの帰還時に何もなかったような「ずっとお待ちしておりました」的な態度をとるのか…ですかね。(←私 いけずな姑みたい!笑)

今後は昼ドラ目線をもって楽しみたいと思います。では(^O^)/

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